ゴルフ三昧のシルバーエイジ

歯肉がんと悪性リンパ腫と二つのがんを克服し、現在はゴルフ三昧と旅行、家庭菜園を楽しんでいるシルバーエイジの日記

舌先の口内炎は辛い

2015年06月26日 19時33分55秒 | 日記
2015.06.26(金)

【体調】
口の中が最悪である。
舌先の口内炎が少し大きくなり、痛みが増した。
加えて舌の奥のほうに赤い腫れがあり痛みが出てきたのである。
野球観戦に行って食べ過ぎたことと不甲斐ない試合にイライラの連続で極度のストレスが影響したのかもしれない。
それにしても私の口の中はデリケート過ぎる。
消化器系に負担をかけたとたんに口の中に異変が発生してしまう。
舌先に口内炎ができたきっかけはキムチを食べたことによる胃腸のストレスが原因と考えている。
舌は口の中でも敏感なので僅かな傷でも痛みは激しい。


【家庭菜園】
実家の畑に植えたジャガイモとこんにゃく芋は順調に育っている。
作物の成長を見て少しだけど育てる喜びを感じられて素直に嬉しい。
2週間後に行ってみたら雑草が一面に広がっていたので仕方なく草取りと追肥をやった。
来週はもっと大きく育っていることを想像して楽しみである。

      

菜園の楽しみ

2015年06月20日 23時53分13秒 | 日記
2015.06.20(土)

【体調】
只今前立腺肥大についての心配事のみ。
17日に定期の経過観察日で血液検査は中性脂肪が少しだけ高い結果だった。
前日に鶏肉料理など多く食べたのが原因だと確信している。
血小板は今までずっと標準値をわずかに下回っているが、これは今後も変わらないだろう。
次回はCTを撮って確認することになったが、いつも通り不安な気持ちながら結果を待つことだろう。


【農業】
実家の畑に植えたジャガイモはあまり手をかけなくても順調に大きくなっている。
隣に植えたこんにゃく芋もそれぞれ大きくなって立派な茎と葉が出来ていた。
田圃に植えたトウモロコシと枝豆も非力な感じだが大きくなって来ている。
作物の育ちはとても自分に勇気を与えてくれている気がする。


初めての水泳教室

2015年06月15日 18時30分46秒 | 日記
2015.06.15(月)

【体調】
口内炎は唇近くにできているのだが、治らりが悪い。
場所が悪いので食事のたびに痛みが強く、食欲は半減。
今回のは治りそうで治らないたちの悪い奴である。


【習い事】
今日から妻とともに水泳教室に行った。
市が企画して毎週月曜日に1時間程の教室である。
水に浸かること自体、何年ぶりだろう?
以前、トレーニングジムに通っていたときにプールで泳いだのが最後だ。
昔から泳ぎは得意ではなく、息つぎが上手くできずに連続25mが限界だった。
この教室で基本を習得して長く泳ぎ続けられるようになることが今回の目的である。
今日で実感できたのは、やはりふつうに泳げていなかったことである。
体全体を使う水泳は体力づくりにはとても良いので、これを機会に続けるつもりである。
来週から上達が楽しみである。

家庭菜園は少し楽しみ

2015年06月13日 23時55分55秒 | 日記
【体調】
前立腺は相変わらずのような気がする。
口内炎も出来て治っての繰り返しで平和な時は少ない。
現在は右唇の内側で痛みはピークである。

左わきの違和感は昨日になってなくなっていた。
正直、リンパ腺の張りはドキッとする。

【家庭菜園】
実家の田に植えたトウモロコシと枝豆は恵みの雨をもらって元気に育っていた。
今年は動物の被害がないように何らかの対処をする予定であるが、あまりお金をかけると買ったほうがいいことになってしまう。

先々週に植えたジャガイモとこんにゃく芋はは何とか育ってきていた。
ジャガイモは芽かきをして追肥をやっておいたので来週に生育具合を見るのが楽しみである。

     

ああ姫路城

2015年06月10日 23時41分06秒 | 日記
2015.06.10(水)

【体調】
前立腺肥大については、感覚として時々違和感を感じることがある。
排尿時に薬の効果を感じることはない。
薬の副作用なのかクラッとすることや頭がボーとする症状があるのでゴルフに出かけるときは飲まないようにしている。

左わきの下に張りのある違和感発生。
汗腺に細菌が入ったかもしれない。

【行楽】
6月1日~2日でJR東海ツアーズ企画のパック旅行に行ってきた。
往復新幹線代と姫路城をめぐり京都までの観光バスとホテル代が全て込で2万円はとても値打ちである。
晴れ男の本領発揮と言うか、晴天となり姫路城の美しさを満喫できた。
姫路城の大きさと美しさは日本人として自慢できる遺跡である。
それにしても昔の人が人力でこれだけのものを構築したことを考えると想像を絶する作業だったであろう。
大勢の農民が奴隷のように働かされたのではないだろうか?
そして工事中の事故で何人が亡くなっているのだろうか?
偉大な構造物と美しさを感じるとともに当時に関わった人たちの苦悩も感じられる姫路城であった。