VIVIEN住生活総研

住生活ジャーナリストVivienこと藤井繁子が、公私を交えて住まいや暮らしの情報をお届けします!

合掌造民宿、白山荘

2007年05月17日 | Friend
白川郷の南に平瀬温泉があり、そこで唯一の合掌造りの宿「白山荘」に泊まった。

女将さんに聞くと、この合掌造りは若く築120年の物らしい。
「来年は屋根を葺き替えなければならないんです」と、葺き替えに2000万円かかる事や
維持できず最近取り壊された合掌造りが近くに二件あった事を教えてくれた。
     
温泉初体験のマレーネも夜、朝二度入って気に入った様子。
ただ、夕食の岩魚の刺身、アマゴのホウ葉包み焼き、飛騨牛スキヤキ、山菜づくし…蕎麦まで付いて
満腹!幸せ満開!!は私の方だった様子。民宿としては上出来のお料理と感心した。

朝もご飯しか食べれなかったマレーネ(のり、温泉卵、みそ汁、ホウバ味噌焼き…NG)。
フランス人は英国人のようにベーコンなど肉類を朝に食べる習慣が無い。所謂、クロワッサンかパン、クレープだけの家庭が多い。
食文化は最も難しいところ。強要せず「クッキーどう?」と、こういう時の為に持ち歩いておくのだ。

飛騨高山~世界遺産、白川郷

2007年05月16日 | Friend
私も一度訪れたかった世界遺産※の岐阜県・白川郷。※日本には13件
移動時間のセーブに夜行列車を選んだが、やっぱりきつかった。岐阜に朝6時頃着いて、まだ3時間以上ローカル電車に揺られ
  
やっと高山駅に到着! 逗子から11時間の旅。(当然、帰りは新幹線)
宮川の朝市に行って工芸品や漬け物の他、個別にブレンドしてくれる七味唐辛子に目が止まった。
自宅用とフランスの友人夫婦用に辛めでブレンドしてもらって買った。高山名物の団子にもトライ!
 
お昼前に高山駅で、逗子テニスクラブの仲間・池口くんと待ち合わせ。(こちらの大学へ通っている)

ところで住宅業界関係者、また逗子市まちづくり審議会委員としても見逃せない‘景観を配慮した’FamilyMartの店舗。
路上看板も木で造作されていて好感名物「さるぼぼ」

高山を見物後、池口くんオススメのお店で飛騨牛を食べる私の横では、蕎麦初体験のマレーン・・・
  
さて一路、白川郷へ池口Carでドライブ。
庄川沿いの渓谷を一時間ほど行くと、合掌造りの建物が見え始め
世界遺産の飛騨・白川郷へ入った「ようござったな~」。ホント秘境で冬には全く閉ざされていた訳が実感できた。

ただ白川郷に着くと、観光地化されているので日本各地や外国人の観光バスがいくつか止まっていて平日でも賑わっている。
まずは「合掌造り民家園」に入って綺麗に保存された建物を見て回る。水芭蕉も咲いていた。
  
江戸時代の築3-400年ものも。合掌造りは四層になっていて、上2層は養蚕に使われていたらしい。展望台からの白川郷全景
  
 

今夜の宿にも合掌造りの民宿を選んだ。

伝統的日本文化

2007年05月15日 | Friend
カラオケだけでなくまともな日本文化も紹介せねばと、
今日は友人の助けをかりて茶道・華道を仏人マレーネに体験してもらうことにした。

まず鎌倉夫人、井手先輩が茶道・表千家のおっしょさんのお稽古に連れて行ってくださった。
初夏らしいお着物で登場の鎌倉婦人、井出さん。実は、南仏に住んでいた事があるので仏語も私よりは話せる。
       先生のご自宅は切通し近く
 
私が以前習っていたのも偶然、表千家だった…が、遠い昔で正座もままならない!
 
マレーネには先生が椅子を用意して下さっていた。 ホトトギスが施された茶器。

お茶席の解釈やお道具の意味を習い、五月のお菓子とお薄を頂き日本文化の風情を体験した。

お稽古の後鎌倉婦人に紹介して頂きショッピング。
マレーネは鎌倉彫をお土産に買い込み、鎌倉御成門通りの古着着物ショップへ。
訪問着に帯・帯じめを一万円以内で買った! 外人にピッタリのお店を紹介して下さった。


続いて午後は、華道(古流)を教えている友人マダム深澤の自宅へ。

‘IKEBANA’はフランス語でも紹介されているようでマレーンも興味を持っていた。
 
マダム深澤はフランス語が話せるので、基本形をフランス語に訳して教えて下さった。
お庭の花や菖蒲を使って…このように基本の盛花が完成!
 
生け花デモンストレーションの後は、私が習っているフランス語レッスンのナセル先生や仲間も加わって
ワイワイとディナーパーティー!マダムが昨日から仕込んでくれたアルザス料理やおでん、豆ご飯などマレーネもビックリの種類。
 
旦那様も加わってワインが次々と開いていった。(実はマレーネ、ワインが飲めない変なフランス人!?)

私達2人は、この後、夜行で岐阜の白川郷へ出発するので先にお暇することにした…

前日、歌舞伎座で団十郎&菊五郎の「勧進帳」を見てきたマレーネではあるが
今日は大衆日本文化と様々な人に会えて、「こういう出会いや生活を見たかったの」と大喜びだった。

BBQ@逗子beach

2007年05月12日 | Friend
午前中にテニスを終え、この時期恒例の逗子海岸ビーチ・バーベキュー。今日はWelcomeマレーネと言うことで逗子テニスクラブの仲間が集まってくれた。

ホルモン系や子持ちシシャモにはビビって手を出さなかったが、礒辺まきの餅は食べれたようだ。

今日の焼き担当は藤沢さん&野田さんの師弟ペア(左)、保護犬活動をしている中山さんも参加。

マレーネが持って来てくれたコニャックも飲み干し、昼間からいい気分のオヤジ達!雄犬とディープkiss…アブナイ牧野さん?!
 

海ではウインドサーファーが、丁度良い風に乗ってたくさん出ていた。

念仏から舞妓まで

2007年05月11日 | Friend
朝7時に長楽寺の本堂へ入り、住職のお勤めに参加。
 
こちらは一遍上人の時宗で「南無阿弥陀物」を唱えて極楽浄土へ導いてくれる。
途中「フランスより、マレーネ…」と我々の祈願もしてくれた。

また丁度、『建礼門院展』が開催されていたのでご住職が案内してくれた。
  
平家の悲しい最期や、この寺で出家した建礼門院のお話を
相阿弥作の中庭を眺めながら聞いていると、12世紀にワープしたようだった。
頼山陽の「京の四季」で秋の紅葉が歌われた長楽寺、秋の庭も格別とのこと。

宿坊に戻ると、朝粥の朝食が用意されていた。
日本食の朝食にマレーネは引き気味だったが、私はおかわりまでして満喫した。

さて今日はマレーネが楽しみにしていた舞妓変身!お化粧から着付けまで3-40分で、こない成りますねんえ~
 
かなりお座敷に呼ばれそうな出来映えでビックリ?!(全6500円で後日自宅へ郵送の写真付き)

午後は、外国人大好きの金閣寺・龍安寺へと回った。
初夏の緑に囲まれた金閣寺もまた絵になる 

  
方丈の石庭だけでなく、苔むした庭も幻想的な龍安寺
 


外人向け京都観光

2007年05月10日 | Friend
フランスからウチに来ているマレーネを連れて、一泊二日の京都観光に出た。
私は二十年ほど前に京都に住んでいたが、かなりご無沙汰で実は京都駅が新しくなってからは初めて!
  
外人が見ても「京都のイメージでは無い」とガッカリの駅ビルは原広司建築。
個人的には以前はヘンテコだと思った‘ろうそくタワー’が駅ビルで隠れてしまって残念。
今となってはJapaneseポップカルチャー的な面白さがあって、寺社仏閣とは別の‘The京都’なランドマークだ。

バスに乗って直ぐの三十三間堂から、雨の中大谷本廟を抜け清水寺へ。
   
そこで気づいたのだが、ゴールデンウイークの混雑を避けたつもりが
修学旅行シーズンとかち合ったようで、ガキの集団に何処へ行っても一緒になる…

土産屋ではマレーネが‘ガッチリ買いましょう!’状態。(アレって関西ローカル番組?)
  
日本人形、清水焼、扇子に着物と躊躇無く…ユーロ高を見せつけられた! (私も清水焼のBethを見つけて購入!!)
そうそう、何処の観光地も外国人客はフランス人が多かったのもユーロ高のセイだろう。

夕食は祇園鴨川沿いの川床を予約していたが、雨で寒くなったので室内でちゃんこ鍋にした。
  
京都らしい風情のある個室で、生麩や湯葉も入った上品な鍋でマレーネも興味津々。
「京料理・ちゃんこ鍋 陣の花」(鍋にお相撲さんが付いている)

京都での宿泊は、八坂神社側の長楽寺の宿坊にした。
祇園ド真ん中で8千円弱と安く、住職のお勤めにも参加できる特典付き! 
日本文化に関心がある外国人にはもってこいなのだ。

(お坊さんが泊まるので、部屋のノートには落書きとは言えない仏教の絵が残されていた)

France人がやってきた!

2007年05月08日 | Friend
今日から自宅に、フランス人の友人マレーネ(Marlène)が滞在する。
成田空港からのマレーネと東京で落ち合い、その足で秋葉原へGO!
デジカメを買いたいという事だったので、私は事前にネットでフランス人の店員が居るショップを見つけておいた。

フランス人店員ニコラさんのアドバイスでお買物もスムーズに。
DUTY FREEといっても消費税たったの5%なのでイマイチ嬉しくも無いようだが、何といってもこの円安EUR高。オイシイ!
その上、ちゃっかりネゴして1GBのSDカードとLUMIXエナメルバッグ(4千円弱)も付けて貰っている!?
関西人もビックリ・・・・
 
購入したのはパナソニックのLUMIX。フランス語にも対応しているインターナショナル製品だ(Canonは対応していなかった)


Welcome to my home, Marlène! 私も2週間、仕事の合間にDiscover Japanにお付き合いします

開店休業中・・・

2007年04月23日 | Friend
唐突ですが・・・私、今日から入院してます。それも大阪の病院。
PCで仕事はできるがNetは使えない

昨年、人間ドッグで見つかったポリープ(良性)を取るために
信頼できる高校の大先輩が院長をしているので、大阪まで戻ってきた。
その他モロモロ、気になっていた所も治療してもらおうと・・・

1週間ほどかかりそうなので、お仕事もチョット迷惑をかけます。申し訳ありません
(メールは携帯で見ています)
皆さんも、体にはくれぐれも気をつけて下さいませ!

 ※この記事は、チョイト外出してリクルート大阪支社でUpした!?               

Birthday of Two

2007年04月14日 | Friend
今日はTimの誕生日。中山&アムスデン&プリドー3ファミリーが遊びに来てくれた!

中山さんがキッシュ(写真上中)とお赤飯を作ってきてくれたり、ケーキやワイン、プレゼントまで頂いて感激のTimさん。
子供達はどんどん大きくなってる!

今日は、愛猫Cleopatraも7歳の誕生日。(捨て猫の為、勝手に決めた)
ナカナカ写真に納まってくれないが・・・病気ひとつせず、7年間元気で幸せを運んでくれて感謝感謝


NIKKEI WEEKLY

2007年04月02日 | Friend
日本経済新聞社の長谷川聖子さん(写真左)が英文経済紙「THE NIKKEI WEEKLY」へご栄転されたと聞き、
懇意の三井ホーム国光さんを誘って3人でお食事に。
長谷川さんは少し前まで日経新聞の住宅担当、ご存知の方も多いはず。

政治・金融以外の記事、ビジネスを中心にデスクをされるようで記者の教育など一層忙しくなられるようだ。
米国仕込みのビジネスセンスと、イタリア人的美的感性が豊かな長谷川さん。
きっと面白い記事を展開してくれるだろう!

住宅業界関係者という事で「アーキテクト・カフェ」にお連れした。 (結構、使ってます・・・安くて美味しい。必ず空いてる!?)
 
24ヶ月熟成の生ハムから始まって、デザート(写真左)まで3人とは思えない量を食べたかも・・・
そのせいか、アーモンド菓子をサービスしてくれた(写真右)。

ワンちゃんの里親探し

2007年04月01日 | Friend
逗子の友人、中山さんがボランティアでレスキューしてきたワンちゃん5匹(パピー4匹+ボストンテリア2歳)
    

子犬ちゃんは左から、チワワ、黒プードル と ボストンテリア&パピヨンMix。(月齢3ヶ月強まで)
  
Timお気に入りの[コーギー&キャバリエのMix]はテニス仲間で即決

パピーは有料でブリーダーから引き取ってきているので少し費用がかかりますが、ホント気持ち程度です。
保護犬として獣医さんが協力して下さるので、アフターケア(避妊手術など)も費用が抑えられます。

私のElizabethちゃんも、中山さんがレスキューしてくれた保護犬。今日はこの後、中山ファミリーと逗子ハイランドへ花見ドライブ。
Bethは満開の桜も初めての体験・・・そんな小さな出来事が嬉しい犬との生活。 この子達にも、早く家族が見つかりますように

Americanパーティー

2007年03月28日 | Friend
リクルートが発行している中古車情報誌カーセンサーから、輸入車とレクサス級のプレミアム車を掲載する『EDGE』が創刊して一年になり
今回、アメ車(アメリカ車)edition『American EDGE』が追加される事になり
第一号発売の謝恩として編集部主催のAmericanパーティーが開催された。 (車音痴の私も少しお手伝いをしている)

       堀江編集長がシャンパン(pinkだ!)を振る舞い(写真中)、藤野デスクがバドワイザーを氷で冷やす!(同右)

料理はオープンキッチンの会場で、AmericanのBobが腕を振るう。エスニックでヘルシーな前菜を朝から仕込んでくれて、大好評!

イタリア帰りのシェフ(?)や、編集アシスタントの史佳ちゃんもグリルの前で奮闘中。イベリコ豚も登場、食べ放題!!


風水のDr.コパが開運グッズをお土産にご来場!(頂いたグッズを並べる営業アシスタントの瑞穂ちゃん)
 

堀江編集長夫人の某ネットワーク有名アナも愛娘と御祝いに駆けつけ、宴たけなわに。
   
私がお声がけしたドイツ家具hulstaのシュミット社長(写真右端)は、二人のご友人と来て下さった。
三々五々、ワイワイガヤガヤとフランクに飲んで語り合う American-styleな夜だった。

SHIZUO Tokyo

2007年03月20日 | Friend
レストランへ顧客管理などのシステムを提供している会社にお勤めの後輩、マッキー(写真右)に誘われ
銀座の並木通りにある「SHIZUO」でランチ。 彼女のお取引先で超オススメの店を、時々誘ってくれるので楽しみにしている。

ビルの8階で並木通りに面しているので、意外と銀座の喧騒も無く空が気持ちよい空間。
   
川尻総支配人が現れ目に飛び込んで来たのは‘Switch!’の赤いバッジ。(私の職業病か…!?)
「オール電化ですか?」と聞くと「はい、オープンキッチンになっておりますので熱気の無い電気に」と
シェフが立っているカウンターを紹介してくださった。(写真中) カウンターは一部、個室用に区切られているので接待にも良さそう。

インテリアは萌黄色のチェアーが今の季節にぴったり。 清潔感のある雰囲気はお料理の食器にも感じられる。
 
 
マッキー曰わく「これglassstudioのお皿ですね」厚みのあるハンドメイドガラスに薄い水色が、ギリシアの海を彷彿させる。

ランチは薔薇の香りが珍しい食前ジュースと海の幸の前菜で始まり
魚は鯛のグリルに、牛肉も丁度良い分量に菜の花・蓮根・竹の子など大好きな野菜が添えられ嬉しいバランス。

シェフの井上静男氏は赤坂迎賓館の元料理長でフレンチがベースだが、日本らしい季節の素材を使ったアレンジが食べやすい。


お食事に満足した私達は、心地よい時間の中で食後も延々と話し込んでしまった…
帰りには、白金にある「Erica」のチョコまでプレゼントしてくれたマッキー。 また、素敵なお店を紹介してね!

億ションLife

2007年03月17日 | Friend
土曜の午後、「広尾」で待ち合わせて南麻布の友人宅へ訪問。所謂、有名人もお住まいの高級マンション。
「月刊HOUSING」編集で一緒にお仕事をした、田中(川成)さんのお招きで彼女の日本女子大時代のご友人である
人材派遣会社にお勤めのキャリアウーマン山田さん・マーケティング会社インスティル代表の松原さんとご一緒。

アイアン・ゲートの先にはバラに囲まれた噴水。 コンシェルジュ・サービスはホテルオークラと提携。 
玄関ドアは天井高まである大型、玄関に上がり框は無く外人用住宅風。

廊下の向うにはリビング・ダイニングのシャンデリアが・・・・
  
お料理自慢の田中夫人、毛蟹はじめ明治屋さんの新鮮な食材でヘルシーなお料理を次から次へとご披露!

旦那様も、贈られた花束を挿す花瓶を選んだり(可愛いマイセンの壷)、シャンパンやワインをお食事に合わせて、こちらも次々と開けて下さった!!
 イイお酒をバカラで頂くと止まらないよね、山田さん!?

今回、“お仏壇入り収納家具”を造り付けたという話を聞いていた事もあり楽しみにしていたのだが
  
洋式マンションにピッタリの窓を囲んだ壁面収納に、開けば“お仏壇”というユニットがビルトインされていた。
この設計は田中夫人がHOUSINGの取材で出合った、収納家具を得意とする建築家に依頼したものでサスガの出来栄え!

また、NYでご活躍の画家である伯父様の作品など(写真右)、ご夫妻共通の趣味の絵画が所狭しと並んでいる。

デザートまで平らげ、イイ気分!(内2人はノンアルコール)

建物だけでなく家具、絵画、食器、お料理とご夫妻の感性が“これぞハイグレード”という暮らしぶり。
日常でありながら非日常を味あわせて頂き、ご馳走様でした

リクルート同期生

2007年02月20日 | Friend
関西から元リクルートの同期である、泊悦子レッドポイント社長が出張で東京に来ていたので
少しお茶を飲んで近況報告など旧交を温めた。

リクルート同期は30代で退職し起業している友人が多く、様々な会社の社長として活躍している。
泊社長(写真右)は営業を中心に人材教育をクライアント企業の中に入って行なう事業。

また写真は、同じく同期の丸山社長が経営する高級キッチン輸入会社、クライスアンドカンパニー社のショールーム。
2700万円のキッチンを背景に、私が手に持っているのは「minotti cucine」のパンフレット。
流石、イタリア!? キッチンのパンフに全裸の女性がキャラクターだ。
(中面もお見せしたかったが・・・・)
リクルートの汐留オフィス近所なので急に伺った為、生憎、丸山社長は外出中だった。


急成長していた20年前のリクルート。
同期採用600人ほどだったように思うが20年後の今、社員で残留している同期は何人居るだろう?