二次創作銀河帆船ガミラシアの書籍化作業をしていて、つくづく絵や音で演出の入っているWEB版の表現力の豊かさを実感する。作者が云うと説得力ないけど、WEB版を食わず嫌いせずに観てほしい。プラウザは古めのIEで。yamato2199.jp/zero2/z2top.htm
作者が自分の作品をPRするツイートほど見苦しいものは無いですね。わかってはいるんだが。
でも、自分が自分の作品をPRしなければそれもまたかなしいもんねえ。自分がつくったもんだから。評価されてもくだらないといわれても最後まで付き合うのが作者というもの。アマチュアでもそこは一緒と思うので。
書籍化をガミラシアから始めるのは、最後までやり抜きたいから。ページに余裕が生まれれば、ガミラシアの続編的な物語も掲載したい。それはヤマト零のおまけにつけてもいいか。 pic.twitter.com/Ejlc9DKdmf
作者というものやってみて思うのは「応援してます」と百回言われるより「読んだけど良かったです」と社交辞令でもたった1回でも言われることの方が一万倍勇気がわくということです。逆の立場ならそういうこと思わないけど勝手なもんです。
キュウゲツの向かい、果物屋って書いてある近辺にあるアクセサリー素材パーツショップは、小林が飛ぶ理由の材料を仕入れてる処です。驚くべき安さだし、常に最新の物が入荷してるからついでに覗いてみると吉>浅草橋駅ヤマケット pic.twitter.com/Ee1PsTmWt6
@mizuki2199 あれは僕が言うまでもないですが名作ですよね。勝負の美学をアニメで描いた最高峰の一つと思います。女性主人公だから一層伝わるひたむきさがあります。
通販考えてます!むしろそれメインでノウハウを勉強中です。私も自ら物理的な本として欲しいと考えてます。 twitter.com/mizuki2199/sta…
「花神」総集編第5話「維新回天」河合継之助も描かれており、見入ってしまう。西田敏行と松平健が長州サイドで共演。後に二人とも幕府側(将軍様)になるとはねえ。