・ダービー卿チャレンジトロフィー
◎ キャンベルジュニア
○ ガリバルディ
▲ マイネルアウラート
△ グランシルク、ダンツプリウス、ロジチャリス
◎キャンベルジュニア。去年はハイペースで最後失速しましたが今年のメンバーなら
○ガリバルディ。前走中味のある３着。中山がどうかが微妙ですが今の出来に期待したい
▲マイネルアウラート。前走は決め手比べに泣いた。平均～ややスローペースなら力だせる
素質では引けをとらないグランシルク、中山での巻き返し期待できるダンツプリウス、
前走叩いて動きよくなっているロジチャリスまで
・高松宮記念
◎ ９番 シュウジ
○ １２番 メラグラーナ
▲ ７番 レッドファルクス
☆ ３番 レッツゴードンキ
△ １３番 ソルヴェイグ
△ １１番 スノードラゴン
◎シュウジ。非常に期待している馬。とにかく折り合いだけ。引っかかって惨敗も覚悟の本命
○メラグラーナ。前走は着差以上の完勝。前走体重減だったので前走くらいの状態でいければ
▲レッドファルクス。差し比べになれば非常に強い。ただ今回海外帰りで状態面気になる
☆レッツゴードンキ。前走久々の勝利。去年より馬場向くはずで久々のＧ１制覇十分あり得る
△ソルヴェイグ。２走前はシュウジに先着。叩いて良くなっていれば好勝負するだけの力ある
△スノードラゴン。スピード決着や決め手比べでは分が悪いですが底力勝負なら怖い馬
・マーチＳ
◎ ピットボス
○ メイショウスミトモ
▲ コスモカナディアン
△ アスカノロマン、ディアデルレイ、マイネルクロップ
◎ピットボス。４歳では上位の力ある馬。渋って軽い馬場になればスピードの差でいける
○メイショウスミトモ。６歳にして充実期。勝ち切るまではどうかですが上位争いに加わりそう
▲コスモカナディアン。ここ２走強敵相手に善戦。渋った中山ダ１８００ｍベストでしょう
前走オーバーペースで崩れたアスカノロマンは１８００ｍで強気の競馬すれば能力上位、
ダートでは底をみせていないディアデルレイ、前走復調したマイネルクロップまで
ドバイミーティング
勝負になりそうな馬だけ簡単に…
・ドバイシーマクラシック
○サウンズオブアース。◎ハイランドリールが最大の強敵。あとは馬場がどうなのか。。。
・ドバイワールドカップ
日本馬４頭いますがスピード勝負に対応できるのはゴールドドリームだけでしょう
ただちょっと距離は長いので◎アロゲートとのワイドとかで。。。
・日経賞
◎ レインボーライン
○ ゴールドアクター
▲ ディーマジェスティ
△ シャケトラ、アドマイヤデウス、ミライヘノツバサ
◎レインボーライン。前走ＪＣではゴールドアクターとタイム差なし。成長度で逆転可能
○ゴールドアクター。中山では非常に安定して強い馬。Ｇ２でなら上位争い必至
▲ディーマジェスティ。４歳トップクラスの馬も昨秋不振。状態が上向いているかどうか
前走以上に相手強いものの未だ底をみせていないシャケトラ、２年前の覇者アドマイヤデウス、中山実績あるミライヘノツバサまで
・毎日杯
◎ サトノアーサー
○ クリアザトラック
▲ プラチナムバレット
◎サトノアーサー。少頭数でスロー濃厚。良馬場で決め手比べならこの馬でしょう
○クリアザトラック。一戦ごとに良くなってますしさらに上積みあれば勝ち負けまで
▲プラチナムバレット。姉スマートレイアー並みに切れ味ある。一発あるならこの馬
・フラワーカップ
◎ モリトシラユリ
○ ファンディーナ
▲ シーズララバイ
△ デアレガーロ、ディーパワンサ
◎モリトシラユリ。２走前の３着を評価したい。中山なら前走からの巻き返しは可能でしょう
○ファンディーナ。素質は相当のもの。能力発揮できればあっさり３連勝濃厚
▲シーズララバイ。ここ２走強敵相手にそこそこ勝負できてるので牝馬限定戦なら一発あるかも
中山で２戦２勝デアレガーロ、Ｇ１で４着実績あるディーパワンサまで
・阪神大賞典
◎ サトノダイヤモンド
○ ワンアンドオンリー
▲ シュヴァルグラン
◎サトノダイヤモンド。ここでは負けられないでしょう。人気ですが素直に軸で
○ワンアンドオンリー。阪神３０００ｍならこの馬のスタミナが生かせる。ここが最大の勝負
▲シュヴァルグラン。去年の覇者ですし一年でさらに力つけています。上位は堅い
ここは◎○▲三連複一点勝負で
・スプリングステークス
◎ サトノアレス
○ アウトライアーズ
▲ トリコロールブルー
△ ウインブライト、モンドキャンノ
◎サトノアレス。ここも２歳王者を素直に信頼。勝って皐月賞へ勢いつけたいところ
○アウトライアーズ。ここ２走の内容いい。この相手なら上位争いでしょう
▲トリコロールブルー。前走が好内容勝ち。そして絶好調な鞍上が怖い
ウインブライトもほとんど差はない、あとＧ１で２着モンドキャンノ、１８００ｍまでなら
