ホトトギスの花

「テッペンカケタカ」今日もホトトギスの鳴き声が聞こえました。

今日のＵＰはホトトギスの花。
花の斑紋がホトトギスの胸の斑紋に似ていることから名前がつけられたとされてるんですね。
僕の田舎でササユリが終わりの頃から今咲いています。

北庄の棚田

ピンクに染まる棚田の朝。
一日の希望が沸いてきます。





役場に相談、ユンボは移動されていました。
ＧＯＯＤ！。
稲の植えられていない田んぼは今年、紅ソバが植えられるとのことです。
秋風景が楽しみですね。







携帯で写しました。

原風景の保存について、
建物とか石垣、ガードレールなど建材メーカーとタイアップしてマッチングした
材料の開発、補助制度が出来たらと僕は思います。
皆さんはどう思いますか？。

二上山夕景

二上山の夕景。
綺麗な幻日を見ることができました。

二上山と左側の幻日。






そのＵＰ（終わりがけ）。
弟と話をしていた時が一番いい時でした。
「わしも初めて見るの～」と弟。





右側。






太陽柱と二上山遠望。






太陽柱のＵＰ。

田植えやっと終了

今朝は４時前起床。
ＡＭ６：３０からＰＭ７時前まで田植え。
子供の頃は綱を引いて月明かりで植えてたな～。
これでやっと田植え田植えと思わなくて済みます。
これだけは断言できます。
絶対に田植えは楽しくありません。

今日の夕焼けは幻日の出現もあり綺麗でしたね。
皆さんは誰とどこで夕焼けを見ましたか？。




















この前ＵＰしたノハナショウブが溜池のほとりで咲いてます。
やっぱり北は遅いですね。
ここから株を持って帰ったのでした。






今までならたんぼの稲がバックですが今年は田植えを断念。
遅いのに無理をして植えてもとイノシシが暴れるとトラクタ－、田植え機のガソリン代も出ません、なので。

全てに言えることですが何かをする時まとまると補助が出ます。
僕の田舎は一軒屋なのでいつも対象外になります。

子供の頃から何とかならないかとず～と思い続けてますが・・・。

キジ

夕方散歩、チョウを撮っているとキジの鳴き声がして近くの木に止まりました。
ゆっくり近づいてちょっと窮屈なアングルでしたがカメラに収めることができました。
トリミングしてこの構図にしました。















急に飛んだので慌ててブレました。

ホタルブクロとホタル

日曜日、北へ車を走らせていると道路脇にホタルブクロがいっぱい咲いていました。

名前の由来はネットで調べると提灯＝火垂[(ほたる)、子供がこの中にホタルを入れて遊んだなど
ホタルブクロとホタルとの関わりがあるのですね。






前回見たホタルに感動したので今度は写真を撮ることに。
その時の半分以下であまり飛びませんでした。
ホタル撮影は始めてで、
もっと寄らなければいけないですね。

今日はコンベックス岡山

講習会と終了考査を受けました。
ＡＭ７時前に家を出て一日講義を聞きながらテキストにマ－キング。
最後に終了考査。
会場は２００人強。
費用１５０００円（消費税抜き）。

講習会はまだまだ続く・・・。

もうクイズ番組など見たくも聞きたくも無い！（笑）。

なのでカメラを持って行く気分にもなれず。
それでも帰り記念に携帯でＲＳＫバラ園をパチリ。




懐かしい！。
十数年前この場所でバラの作り方（剪定）の講習会を受けました。




車を走らせていると西署辺りで空が焼けて来たので見晴らし良い場所に北上。
Ｒ180～Ｒ53ル－トで帰りましたとさ。
国分寺に行きたかったのですが今日は気持ちブレ－キングしました。

アジサイロード（美咲町）

マイナーなアジサイスポット。
美咲町「たまごかけごはんの店」からすぐのところ。
お店の上り坂を上がり野球場の見える場所から右へ山の中へ。
これから見頃になります。
草刈をされていて「ごくろうさまです」と声をかけました。

ササユリと赤いトラクター

昨夜からの雨で今日の早朝から父と弟は大忙し。

ササユリの咲く風景と赤いトラクター。

多分これから先このコラボを見るのはいつだろう。

いつもはとっくに田植えが終わっていてこんな風景は記憶に無いんです。

なので日記として残しておくことにします。

田植え準備

今日は田植え準備。
弟が代掻き、僕は肥料をやってトンボで均し。
その後、畦付け。
疲れました～。















トラクターで起した畦は垂直なので、鍬で斜めにカットしてから畦塗りをする。
左官仕事と同じく下塗りをした後仕上げ塗りをする。
天端はコ－ナ－を畦より高くして外側に斜めに擦り付ける。
こうすることにより乾いて沈下した後畦と水平になる。
畦は草を刈り、刈った草は田んぼに入れ畦を肥やさない。
これはミミズによるもぐらといのししの被害を防ぐ。
今は畦も畦シ－ト等が多くなった。
昔の人はこれだけの労力を費やして稲作をおこなっていた。

今、結果主義が最優先され
田植え体験なるままごとでは本当の仕事は分からないと僕は思う。