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うすっぺらの素 セカンドシーズン

うすっぺらの素のセカンドシーズン。

東京遠征へ行ってまりました

2018-01-11 10:58:36 | 日記
日程
12/29~12/31

目的
コミケ参加
オフ会
観光


いった場所

1日目
・東京ビッグサイト(コミケ)
・秋葉原
・渋谷


2日目
・東京タワー
・六本木
・秋葉原
・池袋

3日目
・日本橋(東京駅周辺)
・大崎
・羽田空港

とった写真とかはツイッターのモーメントにまとめております

とりあえず新年のごあいさつ

2018-01-11 10:36:19 | 日記
あけましておめでとうございます

小説

2017-12-18 11:59:04 | 日記
注意!着ぐるみフェチ向け!中身の人が分かります。
着ぐるみさんのイメージが崩れる場合がありますので閲覧には注意してください。










俺は初めて出来た彼女を自分の部屋に招くことになった。

しかし、ひょっとしたらこれでフラれてしまうのかもしれない。

俺はいわいるアニメが大好きなオタクで、
いつの間にかアニメキャラのコスプレをして女装したりする趣味まであった。

しかし、そんな俺にも初めての彼女が出来たわけなんだが、
彼女は俺の本性を知ったらどう思うだろうが…?
彼女には自分がそんな趣味があるなんて一切言っていなかった。

でも隠し事もしたくないし、いつかは知られる日が来るだろうと思い、
俺は思いきって彼女を俺の家に招くことに…。



彼女が俺の部屋に入ってきた。

俺の部屋はアニメのポスターやグッズなどオタクを思わせるような部屋である。
彼女はなんて思うのか…

「あれぇ?○○くんの部屋ってなかなか楽しそうな部屋じゃない~」

えっ…?
彼女はなかなか興味をひいているようだ…。ちょっと意外だった。

「ねぇ、ちょっとここの菜かを見ちゃおうかなぁ~」

そう言って彼女は俺の服があるクローゼットを勝手に開ける。

そこには…「アレ」があるのだ。

「…え?なにこの服…女の子のもの…」

そこにはアニメキャラのコスプレに使う衣装がずらりとあるのだ。

俺の性癖を知った彼女はやはり気持ち悪がるだろうなぁ…

しかし

クローゼットにあるのはそれだけではない。

「…なにこのかぶりもの…?」

それはコスプレで女の子に変身するために使う着ぐるみのマスクであった。

実は俺は着ぐるみで女の子に変身するということまで趣味としてあった。

こんなものを彼女に知られてしまうと…

俺は意を決して彼女に言うことに。

「あの、俺…すごくアニメのオタク趣味があって、こんなものを着てからアニメキャラになる趣味もあるんだ…」

こんなこと言ったら彼女は引いてしまって俺のこと嫌いなるだろうなぁ…。

しかし

「へぇ、面白そうじゃん!」

思ってもいない反応であった。

「○○くんが変身したところみてみたい!見せて!」

彼女が言った言葉はヨソウガイ過ぎて声が出ない状態になった。

慌てて俺は

「分かったよ…ちょっと待ってて」

彼女に着ぐるみ姿になることとなった。

そして俺は着ぐるみの女の子の姿になった。

それを見た彼女は

「すごーい!可愛い!」

凄く喜んでくれている…。

俺は

「なぁ、こんな俺でも嫌いになったりしないの?」

そう聞くが

「そんなことないよ!どんな○○くんでも好きなんだから!」

彼女本気らしい。

なんか俺はやっとほっと出来た。

着ぐるみ姿の俺をどんどんスマホで撮影していく彼女。

いい彼女に巡り会えたなぁ…。


END

小説(R18)

2017-12-18 11:58:26 | 日記
注意!着ぐるみフェチ向け!中身の人が分かります!
着ぐるみさんのイメージが崩れる場合がありますので閲覧には注意してください。






着ぐるみの趣味に出会ってまだ間もない時期なんだが、
俺はどうやら目覚めてしまったようだ。

とある場所で知った着ぐるみを着てからコスプレするということ、
俺は面白そうと思って、ノリで始めてみた。

確かに着ぐるみを着てから女の子になりきるというのはとても楽しい。

これは楽しいものを見つけてしまった。

そんな俺が同じ趣味を持つ人と出会い。一緒に遊ぶことになった。

いわいるオフ会というやつだ。

俺はオフ会の経験がない。相手はネットで知り合った人で、一緒に撮影をやろうかと誘われた。

そして当日、彼と出会うことに。



「へぇ、君着ぐるみ初心者なんだね」

会った感じとてもいい人だった。

「ちょっと着ぐるみ姿になってみるね」

彼は着ぐるみの趣味のキャリアは長い人のようだ。

彼が着ぐるみ姿になる。
俺は

「すごい…本当に女の子みたいだ…ってかその衣装なんかいやらしいですね!」

着ぐるみ初心者の俺は驚くばかりであった。

「じゃあ君も着ぐるみ姿になってよ?衣装はこれあるから」

俺も着ぐるみ姿になることに。
しかし、この衣装は…SMプレイとかやりそうな衣装だなぁ…

俺は着ぐるみ姿になった。

しかし、着ぐるみ姿でこんな恥ずかしい衣装は着たことないからなんか恥ずかしいような…。


「なかなか可愛いじゃないか…」

誉めてくれた。

「可愛いよ…」

彼はそう言うと

「えっ…ちょっと!」

着ぐるみ姿の俺に抱きついてきた。

「着ぐるみ姿になるとやっぱり気持ちが高まるなぁ…可愛い着ぐるみさん同士…」

この人はガチだ。

「え?そんな
…」

俺も少し戸惑ったが、なぜか少し気分が高まってきた。
やはり着ぐるみの女の子に変身しているからか?
「君、気持ちいいことは好きか?」

彼がそう言ったので

「はい…」

「そうか…じゃあ気持ちよくしてやるよ…」

彼はそう言って俺を縄で縛り始める…

これはやはり…

「気持ちよくしてやるよ…」

彼はそう言って俺は縛られた状態になる…

しかしなんだろう…初めての体験なのに縛れるのは気持ちいい。

「あ、着ぐるみさんは声をあげちゃダメだからなぁ」

そう言って彼は俺の着ぐるみマスクを一度脱がす。

そして俺は口を塞がれて声を出せない状態にされた。

これは間違えなくSMプレイだ。

再びマスクをかぶされ、彼は

「君はこんなこと初めてかぁ…しかし抵抗しないで素直に言うこと聞くね~こんなことやってみたかったのかな?じゃあ俺も着ぐるみさんだから今から声は出さない」

縛られた状態のかれが俺の着ぐるみボディを手で触ってくる。

「(気持ちいい…)」

声を出せない俺

「(ハァハァ…)」

マスクを着用して数分しか経たないが息苦しさを感じる。

しかし、彼はずっと俺の体を触り続けて一時間くらいが経過した。

「やっぱり着ぐるみさんのからだは最高だな」

そう言って俺の着ぐるみマスクを脱がされ、やっとしゃべれる状態になる。

「あれ?君すごい顔になってるな…息苦しかったんだな…」


「いえ…大丈夫です…」なんかマスクの息苦しさっていいですね…」

俺はなぜか着ぐるみの拘束プレイに目覚めそうになっていた…

「そうか…それじゃあ今から着ぐるみの女の子同士レズりあおうか…」

そう言われ、俺たちは着ぐるみの女の子同士抱き合った状態になる。

なんだろうこれは…本当に女の子になった気分だ…。

目の前には可愛い女の子、そして今の俺は女の子た。まさに百合である。

そして俺は彼の着ぐるみボディを抱きつきながら触っていく。

やはり着ぐるみでも女の子の体を触っているようで、着ぐるみ姿の俺はマスクの中で顔を興奮させながら触る。

「あっあっ…」

彼がマスクの中から声を少しあげてる。気持ちいいのか?
俺も気持ちいい。

抱き合った状態で俺の膨らんだ股間が彼の着ぐるみボディに押し付けられた状態であった。

これがあまりにも快感で、彼の着ぐるみ体を触っている状態から俺は

「あっ…イキそう…!」

不覚にもイッてしまった…。



「君、大丈夫だった?ごめん、つい力がはいちゃったから・・・」

「いえ、大丈夫です。またこんなおやってみたいです・・・」


END

小説

2017-12-18 11:57:30 | 日記
注意!着ぐるみフェチ向け!主人公は男(中身の人が分かります)
着ぐるみさんのイメージが崩れる場合がありますので閲覧には注意してください。

前作の続きですが読んでいない方にも楽しめるようにしております。





俺はとあるきっさてんに通うようになっていた。

その喫茶店とは普通の喫茶店とは違う。店員さんが全員着ぐるみ姿の女の子という店であった。

最初に来たときは奇妙な光景に見えたが、いつの間にかその魅力に取りつかれてよく寄っていくようになっていた。

しかし、最初は賑わっていたお店もお客さんが少なくなり、閉店するという話が…。

そこに俺は店の元店員という人と友人になることができた。

俺はこの店に通うことで着ぐるみという世界に興味を持っていたのだった…。



俺は元店員という人に着ぐるみのことを色々聞くことができた。

そんな中から

「君も着ぐるみに興味あるならやってみるか?」

と言われたので、俺は喜んで承諾した。

そして今、その人の家で着ぐるみに変身させてもらうことに…。

着ぐるみの外見というのは
漫画やアニメで見るような2次元キャラクターの女の子の姿を3次元にしたようなもの。

あの喫茶店でも店員さんはみんなその外見であった。

まず、着ぐるみ姿になったのを彼が俺に見せてくれた。

「うわぁ!すごいですね!」

別人と思えるくらい可愛い女の子だ。
着ぐるみでこんなに変身できるなんて…。

やはり着ぐるみには不思議な魅力があるんだと改めて俺は思う。

「じゃあ君も着ぐるみ着てみなよ」

俺も着ぐるみ姿になることに…。

着ぐるみに変身するにはまず肌タイツというものを着るらしい。
全身タイツであるが、俺は着たことはない。

着てみたら…

「恥ずかしい…毎回これを着るんだ…」

「そうだね、女の子の体型を男がやるんだかね。下にブラジャーとか下着とかで補正するのが当たり前だよ」

へぇ、そうだったのか…

そして衣装をきることに。
ちなみに女装とかも未経験である。

着てみた。

「おおー!なかなか似合ってるじゃかないか!君は体が細いから女の子みたいだよ!」

誉められてしまったが、俺は恥ずかしい気持ちの方が強い。

そしてマスクを着用して着ぐるみの女の子に変身する時が来た。

「えっ…これ、前が見辛い…」

じゃあ自分の姿を鏡で見てみなよ」

見辛い視界の中から自らの姿を鏡で見てみる。

「えっ…これが…自分?可愛い」

着ぐるみ着たらこんなに自分が変わってしまうのか?
自分とは思えない、まるで別人のような姿であった。

やはり着ぐるみには不思議な魅力がある。



俺はある疑問を聞いてみた。

「なんであの店、閉店することになったんですか?
「最初はねー結構人気があってお客さんも多かったんだよ。でもやっぱり俺たちの力不足かな。着ぐるみの動きとかで中に人が入ってそうで中身は男なんじゃないかとか噂が出たりして…」

「そうですか…」

「着ぐるみ演じるのもなかなか大変なんだよ~」

着ぐるみ演じるの人の現実も知ることが出来た。

やはりこの世界は興味深いだと感じるのであった。

まだ俺はこの世界に入ったばかりである。


いったんEND