うすっぺらの素 セカンドシーズン

うすっぺらの素のセカンドシーズン。

小説

2017-05-26 10:40:35 | 日記
注意・着ぐるみフェチ向け
中の人が分かります

着ぐるみさんのイメージが崩れる場合がありますので抵抗のある方は閲覧しないのお勧めします。






私はコスプレイヤーをやっている。
普通に人気作品のキャラクターを男性、女性キャラ問わず色んなものをやっている。

最近になりとあるコスプレがあるのを知って私もやり始めるようになった。
それは「着ぐるみ」である。

着ぐるみ姿で2次元キャラクターになりきるというコスプレであり
そんなコスプレイヤーがいることを知って、

実際にやっているレイヤーを見てみたら一目惚れしたように私もやってみたくなり、思いきって始めてみた。

着ぐるみでコスプレというのは当然ながら普通にコスプレするのと違い独特なものがあって、
実際にやってみたらそれはもう楽しいのである。

さて、実は私にはこの着ぐるみコスプレで一度やってみたい子とがあった。

それは…
私の弟にこの着ぐるみを着せて撮影をやってみたいのだ。

私の弟は思春期になり始めたばかりで、
私はレイヤーを撮影したするのも好きだから弟に女装レイヤーをさせて撮影してみたいと思っていたが、
どうも弟は恥ずかしがってやらない。


私「ねぇ~今日こそコスプレ撮影させてよ~お願い~」

弟「えーっ?どうせまた女装しろとか言うんだろ?」

私「今回は女装じゃないよー、これだよー着ぐるみ」

弟「着ぐるみって…それ…女じゃないか!それじゃ女装と一緒じゃないか!余計やだよ!」

私「本当に女装したくないの?」

弟「え…」

私「私知ってるよ、あんたが私いないときにこっそり女の子のコスプレしているのを…」

弟「…」

私「しかもそのとき私のパンツまで穿いて女の子になりきっていたよねー、女装したくないとか思えないなぁ~」

弟「…いや、それは…」

私言うこと聞かないとみんなにばらしちゃうゾ~」

弟「わかった…」

弟は観念したのか、着ぐるみを着てもらうことになった。
弟は肌タイツ、衣装、マスクを着用して着ぐるみさんに変身したのだった。

私「可愛い~!!やっぱあんたに着させてよかったわ~」

弟「前が見辛い…全身タイツとか着たら恥ずかしい…しかも女装だなんて…」

弟は恥ずかしがっているようだ。
でもそれが可愛いのだった。



後篇に続く。
後篇はR18な話です。

小説

2017-05-26 10:39:36 | 日記
注意・着ぐるみフェチ向け
出演者は男だけ。

着ぐるみさんのイメージが崩れる場合がありますので抵抗のある方は御覧にならないのをお勧めします。





皆さんは着ぐるみのコスプレイヤーの存在をご存じだろうか?
普通のコスプレイヤーと少し違って着ぐるみで2次元キャラクターになりきるレイヤーのことだ。

イメージが崩れてしまうために着ぐるみの中身を知られないことは当然のことであるが、
見ている人達は中身が誰なのかが気になるってことはよくある。

さて、今回はとあるレイヤーイベントで着ぐるみレイヤーの人々が更衣室で着ぐるみを着る…
いや、着ぐるみ娘を召喚する際の苦労話の会話である。


A「うわぁ~肌タイツの下にやたら女性用下着を着こんでますね~」

B「それぐらいしないと体型を維持できないからなぁ…」

A「自分も女性用の下着とか使ってみようかなぁ…今まで恥ずかしくて使ってなかったから」

B「あんまり体をぎちきちにすると長時間着ている時に疲れるから注意しないとな」

A「外が暑いだけでも疲れますからねぇ…」

着ぐるみさんの召喚の時にはこんな会話があったりする…

C「着ぐるみ着てみたよ。どう?」

A「うわ、露出の激しい衣装でえろいですね~、しかも体型も女の子みたいで…」

C「ちゃんと体型見せるために女性用の下着をとかいくつも下に補正したんだよ、ちょっときっついが」

B「すげぇな、着る前と体型が全然違う…」

C「これ着るの大変だからトイレとかも行けないだろうしちょっと動くのも大変なんだぜ」

A「衣装のスカートめっちゃ短いですね、スカート下とか大丈夫ですか?」

C「そのためにちゃんと下はしましまのパンティはいてるんだぜ、撮影されちゃいそうだろ?」

B「うわぁ、えろい…」

A[ささ、早く着替えたらでないとね~」


END

小説(R18)

2017-05-26 10:38:20 | 日記
注意・着ぐるみフェチ向け(中の人が分かります)
出演者は男
着ぐるみさんのイメージが崩れる場合がありますので抵抗のある方は御覧にならないのをお勧めします。




俺はコスプレイヤーをやっている。
コスプレイヤーと言っても着ぐるみを着てから2次元の女の子に変身するレイヤーである。

こんな趣味がありいつも楽しんでいる俺だが、悩み事がある。

着ぐるみのレイヤーて男だからこその悩み、それは

「股間の膨らみ」

である。

女の子になりきるか故に興奮してしまい性的なに押さえられない…
毎回写真撮影や人前に出たりするときはバレないように細心の注意をしないといけない。

そんな俺が今回、同じ趣味を持ってる人と一緒に撮影を行うことになった。
どうやらその彼も同じ悩みを持っているらしい。

「その悩み分かりますー。色々自分も工夫して見せないようにしてるんですが、水着姿とかだとバレちゃいますからね~」

そんな彼と撮影をするために早速着ぐるみ姿に変身した。

「(その膨らみ…なんかエロい…)」

ふと興奮してしまったのだ。
それから自分も股間が…

「いや、俺も股間が膨らんでるだよね…やっぱこんな格好だと隠すのは大変たよ」

そして俺は思いきったことを思いつき言ってみた。

「ねぇ、これで百合プレイとかやらない?」

「えっ?」

「いいからちょっと!」

俺はそう言って彼の膨らんでいる股間に自分の膨らんでいるモノを押さえつける

「ちょっと…何を…」

「着ぐるみ女の子同士こんなプレイするのっていいもんでしょ?…気持ちなぁ…」

お互い膨らんだ股間を押さえつけ気持ちよくなっていく。次第に彼も

「気持ちいいですね…初めてだけど…あぁ…」

着ぐるみ女の子同士抱き合ったまま股間をすりすりしていくプレイ。
お互いのマスクの中身からハァハァとエロいあえぎ声も聞こえてくる

「あの…いっちゃいそう…」

「いいよ…俺もイキそうだから…ああっ!」

そして二人同士に射精してしまう…


・・・
「なんか百合っぽくてきもちよかったですねー」

「着ぐるみでもっこりもいいかもな」


END

小説

2017-05-26 10:37:49 | 日記
注意・着ぐるみフェチ向け(中の人が分かります)
主人公は男

着ぐるみさんのイメージが崩れる場合があるので抵抗のある方は御覧にならないのをお勧めします。


着ぐるみさんで2次元の女の子になることは素晴らしいと思う自分。
それが故に大変なことをしてしまったようだ。

着ぐるみの趣味を持ち初めてだいぶ時間がたって行き
2次元の女の子になりきる自分が更にリアルを追求したいと思い、大胆な行動に出てみようと思った。

思えば初めて着ぐるみを着用した時のあの興奮が忘れられない。
肌タイツの感触、マスクの息苦しさ、そして何より鏡で見たり写真撮影した変身した自らの姿にすごく惚れてしまったのだ。

それから着ぐるみの趣味をつづけていたが、何か物足りなさを感じていったのだ。

そんな訳で自分は今回、いつものように着ぐるみを着用して
この格好で外出して散歩してみたのだった。

最初は恥ずかしさも感じたが、回!りの視線も気になるわけだが、こんな可愛い外見を他人に見てもらうと逆に嬉しく感じた。

この姿でとりあえず近所のショッピングセンターに入ってみた。

「(うわぁ…俺、何をやってんだろう…)」

周りの人達の視線も気になるが、着ぐるみマスクからだとよく周りが見えないので
みんながどんな反応しているかもよく分からない。

それで何か周りを気にせず歩けるようになってるよう。

ショッピングセンターのどの店に行こうか…
考えていたら女性用の洋服を売ってる店が見えたので入ってみた。

この店は結構かわいいデザインの服を売ってるようだが
マスクを着用してると商品をじっくり見れない…

「困ったなぁ…」

仕方なくこの店は出ることにした。

それからどこに行こうかとウロウロしていたら

「あっ、あそこに入ってみよう)」

そこは女性用の下着売り場だった。

この格好で店に入ることに。

周りの人達はどんな視線で俺を見てるのだろうか…ということも気になるが
この格好で散策してるのがとても楽しく感じていた。何でも怖くないぐらいに。

しかし、そんな彼を動かした一言が。

その下着売り場で商品を見ていたら

「ちょっと…あれ、変質者?」

こんな声が聞こえた。

やはりこんな格好でウロウロしていたら変質者なのか…
彼は心の中でガッカリした気分になってしまい店を後にした。

こんな格好ではやはり怪しまれると思い
ショッピングーは人目につきやすいと思い他の場所へ移動することに。

それでぶらぶらして近所の公園にやって来た。
公園に来るとすかさずトイレへ入っていった。

「ああっ、もう我慢できない!」

実は着ぐるみを着用してからずっと興奮して股間が膨らんでいた。
その興奮を我慢できずトイレでオナニーをするために入ったのだ。

「ハァハァ…やっぱり着ぐるみさんは最高だな…」

彼は女装オナニーがたまらなく好きなのである…。

「着ぐるみでぎっちぎちになるの最高・・・ああっいっくっ!!!」

・・・トイレデオナニーをしてしまいそのあとは何もやろことはなく帰宅。

「散歩・・・なかなか楽しかったなぁ…」

彼はなかなか楽しい散歩ができたのであった。


END

小説(R18)

2017-05-15 10:58:07 | 日記
注意・着ぐるみフェチ向け(中の人が分かります)
主人公は男。

着ぐるみさんのイメージが崩れるかもしれないので抵抗のある方は御覧にならないのをお勧めします。





俺はコスプレの趣味がある。
コスプレの趣味を始めたのはズバリ女の子になってみたかったからだ。

レイヤーというよりもむしろ女の子になりきる自分を楽しんでいるだけかもしれない。

そんな自分が、更に女の子になりきるために一度はやってみたかったこと。
それは着ぐるみで2次元キャラクターになることだ。

着ぐるみでレイヤーをやっている人がいるのを知って
自分もやってみたかったのだ。

そして今回初めてその着ぐるみを着用して2次元キャラクターに変身する時が来たのだ。

マスク、肌タイツ、衣装が揃い着用することに。

まず肌タイツを着用した。

「うわぁ、これはエロい…」

全身タイツは着用したことがなく、全裸になったような感じだった。

それか衣装とマスクを着用した。

「マスク息苦しいなぁ…前が見にくいし…」

ついに自分は着ぐるみで2次元キャラクターに変身できた。
自らの姿を鏡で見てみた。そこには見たことのないような光景が…

「なにこれ…これ2次元の女の子そのものだよ…」

今までコスプレで2次元キャラクター変身していたが、
着ぐるみで初めて女の子に変身した姿を見たら言葉が出ないくらい感動してしまったのだ。

「あぁ…可愛い…可愛過ぎる…我慢できないっ!」

そう言って着ぐるみ姿で自分の股間を触り始めた。

自分が女装レイヤーとして活動していた時も女装姿に興奮してオナニーをしてしまったことがあったが、
今回は初めて着ぐるみキャラの女の子に変身してしまい一目惚れのように心が落ちてしまった。

「着ぐるみでシコシコ…しちゃうのなかなかいいなぁ…」

鏡には二児キャラの女の子が股間を触りオナニーしている姿が映る。
それを見ながら更に興奮を増してオナニーしていく…。

「マスク着用してると息苦しいなぁ…でもなんかきもちいい…」

興奮がついに頂点に達した。

「ああっ、いくっ!!」

勢いよく射精してしまった。

「なんだこれは…普通にオナニーするよりこっちが気持ちいいじゃないか…」

着ぐるみを初めて着用してすぐオナニーの快感を知ってしまったのだった。

「着ぐるみっていいなぁ…拘束プレイなんかやってみたい…」

着ぐるみレイヤーデビューしたものの彼はこれからどうなっていくのだろうか…?
「やっぱり女の子になりきるのってさいこうだなぁ・・・」


END