注意・着ぐるみフェチ向け(中の人が分かります)
主人公は男
着ぐるみさんのイメージを崩す場合がありますので抵抗のある方は閲覧に注意してください。
自分は着ぐるみで2次元女子に変身するという趣味がある。
自分でもよく分からないが、着ぐるみの魅力に取りつかれてこの趣味の世界に興味を持った。
着ぐるみは何もかもが自分にとって最高である。
さて、そんな自分が今回は撮影をしてもらうためにスタジオを借りて
同じ着ぐるみで活動している仲間と撮影をすることになった。
今回の参加者の中ではみんな経験が長く、自分が一番未経験てあるわけだが…
まずは自分が写真撮影をするかかりになる。
「着替えてきたよー」
「うわぁ、すごい衣装おですねー!これつくったんですかー?」
やはり先輩方がコスプレの力は自分よりあるので色々と自分も学ぶ面がある訳だが…
「…ってか、そのおっぱい…大きい…本物みたいだ…」
実は自分は着ぐるみレイヤーしている人の中でおっぱいというパーツはたまらなく大好きで
自分もコスプレ経験で何とかしてうまく見せようと努力している。
「どうだ、本物見たいだろ?着ぐるみ」
「着ぐるみでおっぱいとか最高ですよね!肌タイツ着てから谷間を見せたりするのってすごい大変じゃないですか。いいですなぁー…」
そんな会話している中で自分はもうすでにおっぱいにしか目がいってなかったのだ…
そしてこれから意外な展開に…。
「着ぐるみさんのおっぱいってエロくて素敵で…ほんと挟まれたいぐらいたまんないですよねー」
「へいたぁ、君は着ぐるみさんのおっぱいがそんなに好きなのか…」
「はい、むしろそれ自分もおっぱいのある女の子になりたくて着ぐるみを始めたもんですから」
「そうか…じゃあ君にあとでいいことをしてあげようかなぁ」
そして着ぐるみの撮影会が終了した後の話である。
なんと、ラブホテルの部屋に誘われてしまったのだ。
最初は動揺したんだが…
「君が着ぐるみさんのおっぱいが大好きって言うもんだから特別にセクシーなものを見せてやるかと思って…」
そう言われ着ぐるみさんのセクシーな衣装で登場してきた。それを見てすぐに
「たまらないです…おっぱいが本物みたいで…」
興奮してムラムラしてくる…ばれるとまずい…
「ひょっとして君興奮してる?ここは誰もいないからいいけど」
やはりばれてしまった
「本物にすごいおっぱいですよねー。気持ち良さそうで挟まれたいぐらいです」
「そう言うと思ってここに連れてきたんだよ。」
そう言われて、俺の膨らんでる股間を触られてきた。
「(えっ…?)」
「特別におっぱいで気持ちよくしてやるよ」
いきなりはいてるズボン、パンツを脱がされ下半身丸出しにされる
「えっ…ちょっと…」
「着ぐるみさんのおっぱいは気持ちいいぞ…」
そして俺の膨らんでるアレが着ぐるみさんのおっぱいでパイズリされてる…。
こんなの経験したこどないし、それに気持ちいい…なんかとても不思議な感じだ…
「ああっ!!」
当然ながらすぐにイッってしまった・・・
・・・・
「君は着ぐるみさんに侵されるのがよぽど好きなんだね」
「はい・・・貴重な経験させていただきました・・・」
END
主人公は男
着ぐるみさんのイメージを崩す場合がありますので抵抗のある方は閲覧に注意してください。
自分は着ぐるみで2次元女子に変身するという趣味がある。
自分でもよく分からないが、着ぐるみの魅力に取りつかれてこの趣味の世界に興味を持った。
着ぐるみは何もかもが自分にとって最高である。
さて、そんな自分が今回は撮影をしてもらうためにスタジオを借りて
同じ着ぐるみで活動している仲間と撮影をすることになった。
今回の参加者の中ではみんな経験が長く、自分が一番未経験てあるわけだが…
まずは自分が写真撮影をするかかりになる。
「着替えてきたよー」
「うわぁ、すごい衣装おですねー!これつくったんですかー?」
やはり先輩方がコスプレの力は自分よりあるので色々と自分も学ぶ面がある訳だが…
「…ってか、そのおっぱい…大きい…本物みたいだ…」
実は自分は着ぐるみレイヤーしている人の中でおっぱいというパーツはたまらなく大好きで
自分もコスプレ経験で何とかしてうまく見せようと努力している。
「どうだ、本物見たいだろ?着ぐるみ」
「着ぐるみでおっぱいとか最高ですよね!肌タイツ着てから谷間を見せたりするのってすごい大変じゃないですか。いいですなぁー…」
そんな会話している中で自分はもうすでにおっぱいにしか目がいってなかったのだ…
そしてこれから意外な展開に…。
「着ぐるみさんのおっぱいってエロくて素敵で…ほんと挟まれたいぐらいたまんないですよねー」
「へいたぁ、君は着ぐるみさんのおっぱいがそんなに好きなのか…」
「はい、むしろそれ自分もおっぱいのある女の子になりたくて着ぐるみを始めたもんですから」
「そうか…じゃあ君にあとでいいことをしてあげようかなぁ」
そして着ぐるみの撮影会が終了した後の話である。
なんと、ラブホテルの部屋に誘われてしまったのだ。
最初は動揺したんだが…
「君が着ぐるみさんのおっぱいが大好きって言うもんだから特別にセクシーなものを見せてやるかと思って…」
そう言われ着ぐるみさんのセクシーな衣装で登場してきた。それを見てすぐに
「たまらないです…おっぱいが本物みたいで…」
興奮してムラムラしてくる…ばれるとまずい…
「ひょっとして君興奮してる?ここは誰もいないからいいけど」
やはりばれてしまった
「本物にすごいおっぱいですよねー。気持ち良さそうで挟まれたいぐらいです」
「そう言うと思ってここに連れてきたんだよ。」
そう言われて、俺の膨らんでる股間を触られてきた。
「(えっ…?)」
「特別におっぱいで気持ちよくしてやるよ」
いきなりはいてるズボン、パンツを脱がされ下半身丸出しにされる
「えっ…ちょっと…」
「着ぐるみさんのおっぱいは気持ちいいぞ…」
そして俺の膨らんでるアレが着ぐるみさんのおっぱいでパイズリされてる…。
こんなの経験したこどないし、それに気持ちいい…なんかとても不思議な感じだ…
「ああっ!!」
当然ながらすぐにイッってしまった・・・
・・・・
「君は着ぐるみさんに侵されるのがよぽど好きなんだね」
「はい・・・貴重な経験させていただきました・・・」
END