うすっぺらの素 セカンドシーズン

うすっぺらの素のセカンドシーズン。

小説(R18)

2017-06-23 14:00:15 | 日記
注意・着ぐるみフェチ向け(中の人が分かります)
主人公は男

着ぐるみさんのイメージを崩す場合がありますので抵抗のある方は閲覧に注意してください。






自分は着ぐるみで2次元女子に変身するという趣味がある。

自分でもよく分からないが、着ぐるみの魅力に取りつかれてこの趣味の世界に興味を持った。
着ぐるみは何もかもが自分にとって最高である。

さて、そんな自分が今回は撮影をしてもらうためにスタジオを借りて
同じ着ぐるみで活動している仲間と撮影をすることになった。

今回の参加者の中ではみんな経験が長く、自分が一番未経験てあるわけだが…

まずは自分が写真撮影をするかかりになる。

「着替えてきたよー」

「うわぁ、すごい衣装おですねー!これつくったんですかー?」

やはり先輩方がコスプレの力は自分よりあるので色々と自分も学ぶ面がある訳だが…

「…ってか、そのおっぱい…大きい…本物みたいだ…」

実は自分は着ぐるみレイヤーしている人の中でおっぱいというパーツはたまらなく大好きで
自分もコスプレ経験で何とかしてうまく見せようと努力している。

「どうだ、本物見たいだろ?着ぐるみ」

「着ぐるみでおっぱいとか最高ですよね!肌タイツ着てから谷間を見せたりするのってすごい大変じゃないですか。いいですなぁー…」

そんな会話している中で自分はもうすでにおっぱいにしか目がいってなかったのだ…
そしてこれから意外な展開に…。

「着ぐるみさんのおっぱいってエロくて素敵で…ほんと挟まれたいぐらいたまんないですよねー」

「へいたぁ、君は着ぐるみさんのおっぱいがそんなに好きなのか…」

「はい、むしろそれ自分もおっぱいのある女の子になりたくて着ぐるみを始めたもんですから」

「そうか…じゃあ君にあとでいいことをしてあげようかなぁ」

そして着ぐるみの撮影会が終了した後の話である。

なんと、ラブホテルの部屋に誘われてしまったのだ。
最初は動揺したんだが…

「君が着ぐるみさんのおっぱいが大好きって言うもんだから特別にセクシーなものを見せてやるかと思って…」

そう言われ着ぐるみさんのセクシーな衣装で登場してきた。それを見てすぐに

「たまらないです…おっぱいが本物みたいで…」

興奮してムラムラしてくる…ばれるとまずい…

「ひょっとして君興奮してる?ここは誰もいないからいいけど」

やはりばれてしまった

「本物にすごいおっぱいですよねー。気持ち良さそうで挟まれたいぐらいです」

「そう言うと思ってここに連れてきたんだよ。」

そう言われて、俺の膨らんでる股間を触られてきた。

「(えっ…?)」

「特別におっぱいで気持ちよくしてやるよ」

いきなりはいてるズボン、パンツを脱がされ下半身丸出しにされる

「えっ…ちょっと…」

「着ぐるみさんのおっぱいは気持ちいいぞ…」

そして俺の膨らんでるアレが着ぐるみさんのおっぱいでパイズリされてる…。
こんなの経験したこどないし、それに気持ちいい…なんかとても不思議な感じだ…

「ああっ!!」

当然ながらすぐにイッってしまった・・・


・・・・
「君は着ぐるみさんに侵されるのがよぽど好きなんだね」

「はい・・・貴重な経験させていただきました・・・」


END

小説

2017-06-23 13:58:45 | 日記
注意・着ぐるみフェチ向け(中の人が分かります)
主人公は男


着ぐるみさんのイメージを崩す場合がありますので閲覧には注意してください。





皆さんは着ぐるみコスプレイヤーというのをご存じだろうか?
その名の通り着ぐるみで2次元キャラクターへと変身するコスプレイヤーである。

それをやっている彼らも普通のコスプレイヤーみたいにイベントへと出没したり画像撮影行ったりしているのだが、
普通のコスプレイヤーっ違っての苦労というものもある。

さつ、今回はその着ぐるみコスプレイヤー初心者である男子の話であ。

彼も着ぐるみコスプレイヤーに魅せられて初めてみたのだが、
色々と苦労を感じているようだ。

今日は彼が初めてイベント会場へ参加する。
始めて人前に着ぐるみで出る彼は期待と不安が要り混ざる。

「大丈夫かなぁ…ちゃんとやれるかやぁ…」

そう思う彼はもう1つ気がかりなことがあった。

それは

「イベントが行われてるこの日が真夏の炎天下」

ということであった。

着ぐるみコスプレイヤーを始めたばかりの彼の大変な経験が今から始まるのであった。

始めてイベントに参加をするが、今回はイベント経験があるレイヤー仲間と一緒に参加する。

「経験してみないと分かんないな、長時間の炎天下はきついからな」

そんなことを言われてしまった…。

そしてイベントの更衣室で着ぐるみに変身してみた。

「いやあ、なんか緊張するなー…」

一緒に参加する仲間と共についにイベントで人前へ出ることへ。

当然ながら

「…あちい…」

数分もしないうちにこうなってしまうのだった。

時間が経っていく度にマスクの中の表情も険しくが、
彼はそこまで苦しんではいなかった。

「やつぱ、イベントは楽しい。人前で注目されるのがこんなに楽しいとは…」

イベントを楽しんでいたのだ。
始めての経験で不安も色々とあったが、レイヤーとして注目を浴びれば疲れもぶっ飛んでしまうみたいた。

そんな感じで時間が経っていき暑さも和らぐことなく
イベントは終了となった。

イベント終了後一緒に参加したレイヤー仲間が

「今日は本当あつかったなー!着ぐるみでこんな暑い経験は始めてで大変だったわ。君は始めてだったよね?大丈夫だった?」

「はい、とても楽しい時間ててした。イベントって暑さを吹き飛ばすくらい最高ですね!着ぐるみも楽しいし」

彼はとても満足そうにイベントを終わらせていたのだった。

着ぐるみコスプレイヤーとしての苦労は他にも色々とあるようだが
彼らは変身することにより楽しさで力か入りことからも活動するみたいだ。

END

小説(R18)

2017-06-23 13:58:25 | 日記
注意・前回の続き、着ぐるみフェチむけ(中身の人は男)
着ぐるみさんのイメージを崩す場合がありますので閲覧に注意してください。




自分を外見からコスプレで変えてみたいと思い
着ぐるみで2次元キャラに変身する願望を叶える夢ができた彼。

「ああ~やっぱり2次元キャラになりきるってたまんないなぁ~」

変身した姿を鏡で見ながらすっかり自分に惚れていた。

「ちょっと女の子っぽい仕草してみよう」

そういって色々と鏡に向かってポーズを決めている。そうしてると

「女の子になってみたんたからやっぱりこんなことしてみようか…」

そう思い彼はスマホで動画撮影を始め、ベッドに寝転がった。

「…女の子のオナニーってこんな風になるのかな…」

なんと彼は着ぐるみの姿て女の子のオナニーを真似た動きを撮影するのだった…

「ああ…女の子になった気分だ。気持ちいい…」

すっかり夢中になっていき、次第に

「ハァハァハア…マスクつけていたらどんどん息苦しくなるな…」

着ぐるみに始めて変身した彼にとってはマスクを数分着用するのも息をするのに大変であった。
しかし

「なんだろう…息苦しいのに…なんかいいなこれ…」

すでに着ぐるみの快感を知るようになっていた。

女の子になりきっていた彼にはひとつ気がかりなことがあった。

「もっこりが止まらないなぁ…」

そう、股間の膨らみであった。

「ほんと気持ちいいからなぁ…もう我満できないっ?!」

そして膨らみをどうにかしようと思い彼はあるものを取り出した。

「これを当てたら…気持ちいいっ!いいっ!」

大人のおもちゃで使うマッサージ機であった。

「なんだこれは…オナニー以上に…ああっ、いくっ!!」


・・・・・結局彼は初めての着ぐるみでオナニーの快感をえてしまったのだ

それからというもの彼は着ぐるみレイヤーとして活動していく一方で
着ぐるみさんとしての快感を追及していったらしい。


END

小説

2017-06-12 10:39:31 | 日記
注意・着ぐるみフェチ向け(中身の人が分かります)
主人公は男

着ぐるみさんのイメージを崩す場合がありますので抵抗のある方は閲覧に注意してください。





自分は昔から自分自身のルックスがあまり自信が持てなくて好きではなかかった。
もっとみんなに見られて目を引く存在になりたい…

そのせいか昔から可愛い女の子には憧れを持っていた。男だが。

こんな自分のルックスを変えてみたい…と思っていた時に思いついたのがコスプレで自分を変えることであった。

アニメとか2次元が元々好きだったのでコスプレで2次元キャラに変身することを思いついたのだ。

ただ、普通に女装するだけでは何か物足りない感じて、コスプレしてる人達を色々と見ていたら、あるレイヤーの人達を見つけた。

これをみた瞬間に

「これだ…!」

自分がやってみたかったことが確信したのだった。

それは何か。
着ぐるみを着てから2次元の女の子に変身するコスプレだった。

もしこれを自分がやれば自分を変えることができる…。

自分は色々と調べてみて着ぐるみレイヤーとして必要なものを揃えて
ついに念願の着ぐるみさんに変身する時が来た!
着ぐるみさんに変身するために必要なもの、まず肌タイツというものを着用する

「…なんだこれは…裸みたいでエロい…」

そして衣装とマスクを着用して着ぐるみさんに変身する…

「マスクが息苦しい…前が見辛い…これが着ぐるみなのか…?」

見辛い視線で自らの姿を鏡で見てみると

「…本当に2次元キャラに変身したようだ…!」

願いが叶った瞬間だった。

「やっぱりコスプレでちゃんと変身できるんだ…なんか泣きそう…」

念願の2次元キャラに変身することができた彼、
変身した彼はこれから新たな世界へと突入していくのである。


後編に続く
後編はR18な話です。



小説

2017-06-12 10:38:33 | 日記
注意・着ぐるみフェチ向け(中の人が分かります)
出演者は全員男

着ぐるみさんのイメージを崩す場合がありますので抵抗のある方は閲覧に注意してください。




皆さんは着ぐるみコスプレイヤーをご存じだろうか?
普通のコスプレレイヤーと違って着ぐるみを着てから2次元のキャラクターに変身するコスプレイヤーのことだ。

まだまだ知らないという人達が多いみたいなので今回はその着ぐるみコスプレイヤーの苦労する話である。

着ぐるみを着て2次元のキャラクターに変身するのは大変なものがある。
特に着ぐるみの中身…いや、内臓が男性の場合で女子キャラクターに変身するばあいである。

こんなに男性が女子キャラクターに変身するのに大変なのに彼らは何故着ぐるみでコスプレイヤーを演じるのだろうか…?
少し彼らの会話を聞いてみよう。

A「なんマスク息苦しい…太ったかな…体もタイツしたに色々着てから締め付けてるけどなぁ…」

B「自分も体型は気にしてますよ。太りすぎないように。あと自分は身長があるからなかなか女子キャラになりきれないんてすよね~」

A「確かにそれはあるなぁ。体型で中身が男だとばれないよう色々苦労することばっかり」

B「えー?でも着ている時は本当女の子みたいな体型で可愛いですよねぇー!逆に更衣室の時に中身の人がこんな人だと思うとなんか…」

と、見た目とは裏腹に苦労してる会話ばかりなのだ。

A「まぁ、実際着ていて見られてる時に色々と見てる人達に声をかけられるとレイヤーとしてのやりがいを感じて楽しいけどね」、

B「それ分かりますよぉ!」

C「あのー着てみました。どうですかね?」

A「あれぇ?君、ちょっと股間が膨らんでない?見られたらやばいよ!」

C「あっ…ちょっと期くるは始めたばっかりなので分からないこととか着るのにも苦労して…」

B「一応中身が男って分かりそうなことだけには十分に注意しておかないとねー」

C「「すいません…」

A「君、ひょっとしてこの格好に興奮してるんたろ?まだまだレイヤーとしてのキャリア浅いから経験して着ぐるみさんに慣れないとね」

C「女装とかしても股間が膨らんだりしますから…しかし皆さんは本当見ていたら女の子見たいな体型とかで可愛いですよね。皆さん肌タイツのしたに何を使ってるんですか?」

A「俺の場合は胸や尻をはっきりさせるために女性用の下着を使ったりしてる。何枚も着てから体型を変えてる人もいるみたいだよ」

C「えぇー!そうなんですかー!自分も見た目が可愛いか着ぐるみレイヤーを始めたけど、やっぱり苦労することがたくさんあるんですねぇ!」

B「そりゃそうだろ…」

色々とレイヤーとして苦悩はあるものの、みんな楽しくやっている。
まだまだ着ぐるみの世界を知らない方のためにがんばるのであった…。


END
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