ふくろたか

札幌と福岡に思いを馳せるジム一家の東京暮らし

1・4ドームを考える

2018年01月04日 | プロレス・格闘技

ソフトバンクの主力。小野伸二。都倉の盟友の「道産子デカスロン選手」右代啓祐。

正月三が日のバラエティ番組は俺得の出演者が多く、テレビ三昧の日々を過ごした。

そして本日は、いよいよ新日本の「1・4」 テレ朝CHと再契約し、生中継に備えている。

28日の札幌大会やAFCのU23選手権も生中継するし

今年は第0試合のランボーマッチを含めて全10戦。

そのうちダブル・メーンとなった二つのタイトル戦を考える。

オカダ対内藤のIWGPヘビー戦。 内藤のベルト奪取とみる。

内藤の会場人気を重視、というよりも、オカダを少し休ませてあげたいという願望である。

8度のIWGP防衛。4年連続の年間ベストバウト。昨年はよく頑張った。そろそろ結婚でも

オメガ対ジェリコのUS戦。オメガの防衛とみる。

スゴイ試合になるだろうが、やはり「お客さん」のベルト奪取は考えにくい。

ベルト獲り=定期参戦を意味するので、それはそれで歓迎すべき出来事になるが・・・

なお、みのると後藤のNEVER髪切り戦は、みのる勝利を予想。

つるっぱげにされ、背中に黒いスプレーで「犬」と書かれる屈辱の再現を<それは後藤違い


  • 高校サッカー

3回戦を終えて、ベスト8決定。あす5日の準々決勝の組み合わせは以下の通り。

矢板中央対日本文理 明秀日立対上田西 流経大柏対長崎総科大附 前橋育英対米子北

奇しくも、すべて「関東勢対その他」というカードに。

連覇を狙った青森山田は「小嶺チルドレン」に無念のウノゼロ負け。