若林君の本発売日

ナナメの夕暮れ 若林正恭

ダヴィンチに掲載されたエッセイのまとめ
それに書き下ろしをプラス

前作で社会人という世界の新人として
一年生として
苦悩と葛藤の日々を送っていた若林青年が

休載を挟んだこの本では
自分のことを知り
社会との距離感を保ちつつ
青年から不惑へ向かう若林おじさんが描かれた

残念ながら彼女が出来ました！とは書かれてなかったな

そして
本の中で
河合隼雄さんの中年クライシスという本を紹介されてよんだ話があった
驚いた

青森のライブも、今度のも九州のも行けないが
来年の武道館ライブは行けたらいいな

今月も終わる

暑かった8月が終わる

母の仕事先が遂に終業
今年いっぱいだそうで

さて

今後どうするか

家を売って公営住宅に？なんて言ってるが
古いこの家は二束三文にしかならんよ

毎日がギリギリようやく流れていくだけの私は

存在することが申し訳なく辛い

本当に少しずつ
焦れる程少しずつ

足の力や感覚がよくなってるけど

毎日をまともに過ごせて無いもの

術後に比べて
座っていられる時間は増えたけど
立っていられる時間はあまり増えない

毎日が辛い
生きているのが辛い

梨が美味しくなかった

ガーン(￣▽￣;)←古い？(笑)

頂いた梨が美味しかったと母が言うので
食べてみた！

けど

甘いばっかで
美味しくなかった(T_T)

あぁ二十世紀が食べたい！
毎年言ってるwww

狼と豹

月曜の激レアさん
凄い世界観の話だったな

1DKくらいの長屋で狼を飼う
妻に相談なく連れてくる

最初の一匹からおよそ一年の間に
七匹にまで増やす
狼だけでは飽きたらず豹も加える

…こんな生活って(゜ロ゜)

風呂場も狼の飼育場所に当てて
自分たちは車で5分の実家へお風呂入りに行くとか

自宅の使い方
おそらく収入の使い方
仕事時間以外の使い方等の
優先順位が想像を越えてたな

自分の夫だったら付いてけないなぁ
犬や猫を1匹だけとは比較にならないもんなぁ

遂に北海道の7000坪の敷地へ引っ越すわけだ

ワイルドだ！

日本には固有種のニホンオオカミが絶滅してしまったわけで
現在、鹿などの被害に悩んでいるわけで

狼を山に放しヒエラルキーというか
食物連鎖が変化したら
等という話もなるほどと思ったり
そういう発想もあるのか？と思ったり

色々に驚き、面白く、考えさせられる激レアさんだった
そして、狼を飼っていたときの一家のヒエラルキーは
おそらく妻がTOPだったのでは？(笑)

越乃syukura

ヒルなんですで
まさか越乃Shu*Kuraが登場するなんて！

そっか～いとうあさこ&大久保コンビでロケ来てたんだね