はしか風疹混合ワクチン

はしか風疹混合ワクチン(ＭＲワクチン)について。

1期ＭＲワクチンは1-2歳のころに済んでいると思います。

来月4月から
今現在年長のお子さん、つまり、小学校1年生になるお子さん、
2期ＭＲワクチン、済んでいますか？
母子手帳には記入欄がないかもしれませんが、3月31日までに接種してください。

現在
中学1年生のお子さんと、
高校3年生のお子さんも、ＭＲワクチンの対象になります。

3月末までに接種してください。

3月23日からの感染症情報

インフルエンザＡが0例。しばらく出ていません。
迅速診断ではインフルエンザA型であるということだけで、新型かどうかまでは当院では確定診断できません。詳しくはこちらの記事も
おそらく、昨年の夏以降にインフルエンザA型にかかった方々は、新型であろうと思います。

尾道市内の学級閉鎖・学年閉鎖などの状況はこちら。
福山市内の学級閉鎖などの状況はこちら

そのほか広島県の状況についてはこちら

咽頭結膜熱	溶連菌感染症	水痘	おたふくかぜ	インフルエンザA	インフルエンザB	マイコプラズマ感染症	感染性胃腸炎	手足口病	ヘルパンギーナ	麻疹	風疹	突発性発疹
1	0	3	3	0	0	6	14	14	0	0	0	3

よくお問い合わせいただくインフルエンザワクチンについては
季節性インフルエンザワクチンの新規のご予約は終了しました。
新型インフルエンザワクチンも予約中止いたしました。



インフルエンザの迅速検査は、あまりに発熱早期に受診されても陰性に出てしまうことがあります。
検査の目安はこちらの記事やこちらの記事をご参考に。

マイコプラズマ感染症が増えていました。咳が出て、発熱を伴うこともあり、気管支喘息のあるお子さんは発作の誘因にもなることがあります。
感染性胃腸炎はよこばい傾向。
いわゆる「おなかの風邪」、嘔吐(数時間から半日)・下痢・発熱(1日前後ある人も)を伴うものです。対処法は、冬にはやる感染症、嘔吐下痢症を参考にしてください。
夏風邪の一種、「手足口病」が依然でています。。対処法などはこちらをご参照ください。

診察医休診のお知らせ

1階小児科は

3月16日(火)から3月23日(火)まで、

宇根幸治院長は不在です。

その間は、

宇根知香副院長のみの診察で

１診体制になります。




待ち時間等、ご不便をおかけすると思いますが、
ご了承ください。


2階　眼科は
平常通り、眼科・宇根清香副院長が診療しております。

3月15日からの感染症情報

インフルエンザＡが0例。しばらく出ていません。
迅速診断ではインフルエンザA型であるということだけで、新型かどうかまでは当院では確定診断できません。詳しくはこちらの記事も
おそらく、昨年の夏以降にインフルエンザA型にかかった方々は、新型であろうと思います。

尾道市内の学級閉鎖・学年閉鎖などの状況はこちら。
福山市内の学級閉鎖などの状況はこちら

そのほか広島県の状況についてはこちら

咽頭結膜熱	溶連菌感染症	水痘	おたふくかぜ	インフルエンザA	インフルエンザB	マイコプラズマ感染症	感染性胃腸炎	手足口病	ヘルパンギーナ	麻疹	風疹	突発性発疹
0	0	1	2	0	0	10	30	9	0	0	0	3

よくお問い合わせいただくインフルエンザワクチンについては
季節性インフルエンザワクチンの新規のご予約は終了しました。
新型インフルエンザワクチンも予約中止いたしました。



インフルエンザの迅速検査は、あまりに発熱早期に受診されても陰性に出てしまうことがあります。
検査の目安はこちらの記事やこちらの記事をご参考に。

マイコプラズマ感染症が増えていました。咳が出て、発熱を伴うこともあり、気管支喘息のあるお子さんは発作の誘因にもなることがあります。
感染性胃腸炎はよこばい傾向。
いわゆる「おなかの風邪」、嘔吐(数時間から半日)・下痢・発熱(1日前後ある人も)を伴うものです。対処法は、冬にはやる感染症、嘔吐下痢症を参考にしてください。
夏風邪の一種、「手足口病」が依然でています。。対処法などはこちらをご参照ください。

3月7日からの感染症情報

インフルエンザＡが0例。
迅速診断ではインフルエンザA型であるということだけで、新型かどうかまでは当院では確定診断できません。詳しくはこちらの記事も
おそらく、昨年の夏以降にインフルエンザA型にかかった方々は、新型であろうと思います。

尾道市内の学級閉鎖・学年閉鎖などの状況はこちら。
福山市内の学級閉鎖などの状況はこちら

そのほか広島県の状況についてはこちら

インフルエンザA型、減少傾向。


インフルエンザの迅速検査は、あまりに発熱早期に受診されても陰性に出てしまうことがあります。
検査の目安はこちらの記事やこちらの記事をご参考に。

咽頭結膜熱	溶連菌感染症	水痘	おたふくかぜ	インフルエンザA	インフルエンザB	マイコプラズマ感染症	感染性胃腸炎	手足口病	ヘルパンギーナ	麻疹	風疹	突発性発疹
0	4	4	1	0	0	0	21	13	0	0	0	5

よくお問い合わせいただくインフルエンザワクチンについては
季節性インフルエンザワクチンの新規のご予約は終了しました。
新型インフルエンザワクチンも予約中止いたしました。

感染性胃腸炎は減少傾向。
いわゆる「おなかの風邪」、嘔吐(数時間から半日)・下痢・発熱(1日前後ある人も)を伴うものです。対処法は、冬にはやる感染症、嘔吐下痢症を参考にしてください。
夏風邪の一種、「手足口病」が最近、増加傾向です。対処法などはこちらをご参照ください。