UNDERWATER

水面下で秘密裏に行われる話題をチョイス!

一斉産卵炸裂!

2016-10-01 17:34:39 | 水の中
時化の中、沖堤を目指して、修行してきました。

何とか、1枚...それらしいカットが撮れました。

雄が口を開けているのがポイントです。

卵だか、ゴミだか分かり難いですが、雌の周辺にあるツブツブが卵です。

エキジットの時、思ったよりも波が上がっていて焦りましたが、ウネリは
さほどでもなかったので、無事帰還できました。
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サクラダイ祭り

2016-09-30 18:38:06 | 水の中
もぉそれは、お祭り騒ぎでした。

過ぎた夏のビーチを思い出させるような「熱い!」フェスティバル開催中です。(笑)
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キンチャクダイの社会を垣間見る

2016-09-21 08:47:34 | 水の中


沖堤では、よちよち泳ぎの親指の爪大の幼魚が見られております。

岩の隙間を縫うように、入ったり出たりしているので、モグラたたきゲームのような撮影になります。

まぁ、ある意味...負けず嫌いの私としては、かなり意地に(笑)なって撮りますけど。



斜面のディープストップ地点に1ぴきと安全停止地点の間にある流木の所に1ぴき、似たようなサイズの
キンチャクダイがいます。

手前が少し大きく流木を住処とし、奥の鰓蓋の黄色のラインがまだ鮮やかな個体がディープストップ地点
を縄張りにしています。

奥の個体が手前の個体のエリアに入った途端、どうやって察知しているのかは分かりませんが、烈火の如く
現れ、組み伏せるように蹂躙しました。その後、相手が完全に参っているにも関わらず、執拗に追い立てて
相手のエリアに押し戻しました。

この行為が、いわゆる「キンチャクダイの社会構造」の1つである、成魚に因る幼魚に対する成長の阻害に
あたるのかは分かりませんが、人一倍沢山の時間を水中で過ごして、少なからずそれなりの観察眼をもって
海に臨んでいても、気がつかない事実がまだまだ沢山ある事に愕然として、振り返った道のりの何と短い事
かと、ため息を漏らすとともに、一瞬垣間見た景色が頂上ではなく、中腹の頂きであったことを思い知るの
でした。
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あきらかな違い

2016-09-19 17:20:29 | 水の中
昨日、今日と、サクラダイの産卵行動狙いで、沖堤を攻めてきました。



昨日は、陽が出るのを狙って、明るい感じの産卵が撮れれば良ぃなぁ〜って思ったら、こんな感じで写ってました。

今日は、ちょっと時間帯をズラして、ガチんこな感じの産卵を撮影したいなぁ〜と思って粘っていたら、案の定!
一斉産卵が始まり、ビデオと一緒に撮っていたら、久しぶりに沖堤から、ドキドキしながら戻る残圧までヤっちゃい
ました。

動画は、ライトを点けると...あっ!と言う間に止めてしまいます。

やはり、スチルでストイックに攻めるしか無いのかなぁ〜。

ライト無しだと、そこらじゅう一面でサクラダイが忙しなく動き回っている姿が撮れますが、あの鳥肌がたつ様な
感動は伝わりません。

徐々に、お腹の大きなメスも目立ってきましたから、サクラダイの産卵キックオフ!って感じです。

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なぞなさかな

2016-09-17 14:54:08 | 水の中
F.B.にの「44の海の談話室」載せて、いろいろと意見を聞かせていただき、どうやらオオグチイシチビキではないかという事になりました。

ヒメダイという意見もあり、言われてみれば、そんな特徴もありますが、何せ幼魚とは言いませんが若魚なので、成魚の特徴と比べると、違和感だらけです(笑)

多分、中層を泳いでいたのだと思いますが、当然目の前に現れて、全く見たことのない魚ながら、何となく「アオチビキの幼魚か?」と思いました。
アオチビキもその幼魚も見たことがありませんが、直感でその辺(笑)と思って、必死に写真を撮りました。
三保の初記録だということ、多分このサイズの生態観察が無いことは、想像できましたので、可能な限り(納得がゆくまで)撮影しました。

その前には、ハダカイワシやタチウオが中層から降りてきては、ライトの前に姿を見せていたので、これは中層にこの手の魚が蝟集していることが想像できていました。

この日のナイトは、全体的には盛り上がりの欠ける感じがしましたが、実は内心「ドキドキ」していたことは間違いありませんでした。

お陰で、また三保初記録をこの夏に手に入れる事ができました。

八丈島の44さん、椎名さん、道羅さん、ご教授をいただきまして、ありがとうございます。
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いしだいといしガキだぃ

2016-09-04 09:49:57 | 水の中
いつも真面目な事を書いているつもりは無いのですが、たまには息抜きも(済みません!ある層から見れば、私の人生そのものが息抜きのようですが)必要なので、昨日の水中で笑ってしまった写真を載せます。



立派なイシダイです。なかなか警戒心が強く、寄せてくれませんが、運良くホンソメのクリーニング中だったので、もう1歩踏み込んで撮影できました。
その模様のせいかも知れませんが、イシダイは整然としていて「筋が通った大人な感じ」がします。

あくまでもイメージですよ。

対して



イシガキダイは、模様がぐちゃぐちゃで、カワイィというか子どものイメージがあります。

え”っ...みなまで言うな...。

水中で思いついて、自分でウケていたんですけどぉ....。

暇で済みませんorz
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チョウチョウウオやキンチャクダイ

2016-08-21 18:22:51 | Weblog


んん!なんか、ちょっと、奇麗なチョウチョウウオがいる!っと思ったら、1ヶ月半前に見つけたコクテンカタギでした。
1回り半ほど、大きくなった感じがします。



キンチャクダイのYAD(Young Adult)です。

まるで、こんなチョウチョウウオがいるかのような完成度です。

以前も、キンチャクダイの成長に関して書きましたが、更に多岐に渡って成長過程が観察されたため、一体産卵期間はどう
なっているんだ...とまた、頭を悩ましています。

成魚に因る外圧が、これほどまで影響を及ぼして、著しく成長を阻害しているとしたら、その影響の範囲(距離)や理由が
明確になると(なっているような気がしますが)、また魚の見方が変わるような気がします。

また、それはキンチャクダイに限らず、他の種や科でも同じような傾向を持つ魚がいるのか...など、まだまだ興味は尽き
ません。

だってさぁ、昨年この話題に触れてから、かなり真剣に観察していますが、ほぼ丸1年に渡って、多い少ないはあっても幼魚
から成魚の過程が見られました。

これは閏年だからなのか、それとも成魚に因る外圧は、年間を通じてあり、このようなことが起きているのか...謎!です。
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バトルのちゅうさい

2016-08-20 08:01:48 | 水の中
沖堤でアカオビハナダイの雄がケンカしてました。

かなりの時間(10分ほど)やりあっていたので、鰭全開画像が沢山撮れました。

しかし、その成果は「真崎の定点観察」の通り、惨敗でした。
60mmマクロを持って行っていれば、8割りは仕留められたのになぁ...orz

唯一まともなピントだったのが、このカットです。

ちょうど、ネンブツダイが間に割って入ったように見えて、まるで喧嘩を止めて
いるようでした。

今井みきさんの歌ぢゃあるまいから、あんたのためにケンカは止めれへんでぇ〜
とバトルは続くのでした。

きっと、ブツブツ言っていたと思いますよ。(笑)
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ちいさい夏

2016-08-19 18:46:09 | 水の中
安全停止の切り株の下にムレハタタテダイの親指の爪大の幼魚がいました。

ツキチョウやコクテンカタギに比べると地味で例年見られる魚という括りに
なりますが、これはこれで地味に嬉しい来客です。

夏の歴史が積み重なってゆきます。
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かげん

2016-07-30 17:18:25 | 水の中
すっかり、ハゼたちが見向きもしなくなったホタテの貝殻を久しぶりにひっくり返してみると、赤い小点が2つあった。この画像は、最大限にトリミングしている状態ですが、実際は1mm程度だと思います。
まだ成熟していないオカダウミウシです。
もしかしたら、1か月半くらい前に産卵していた卵が孵化した個体かも知れません。
親は、この3倍くらいはありますからね。

まぁ、ガイドしても、見える年代の人はカメラ持っていないし、見えない年代には毛嫌いされると思います。(そもそも分かっていただけませんが)

でも、見たい人は、ホタテの貝殻を捲って、捜してみて下さい。

このような形には、まず見えません(笑)
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