ウマさんの気ままな行動日記(その2)

ウォーキング、ハイキング、釣り、ドライブ、100名城巡りなどをレポートします。

弁天堂に圧倒される あけぼの山農業公園(柏)

2016年10月07日 | ウマさんの「健康ウォーキングの会」
2016年10月7日(金)

毎週金曜日、主に地元土浦周辺を歩く「健康ウォーキング同好会」が主催する、
平成28度第20回(2016年第31回)、「あけぼの山農業公園(柏)」ウォーキングに参加した。

この日は、電車利用ということで、荒川沖駅8時19分発の電車を待っているところ。


8時58分、スタート地点の我孫子駅北口に到着。


この日の参加者は30名、久しぶりの30名越えだ。


次週以降の地図配布や注意事項などの説明を終わり、9時5分、Oさんを先頭に出発!
駅前ということで適当な場所もないため、準備運動は省略。
目指すは、約4Km先の「あけぼの山農業公園」である。


我孫子駅前を進む。


後田(うしろだ)バス停前を通過。


国道6号へ


国道6号の久寺家(くじけ)交差点は、地下通路(久寺家地下道)を通って、
道路を横断することになる。


地下道を通り、道路反対側へ。


つくし野1丁目を進む。


久寺家(くじけ)通りを進み、


つくし野川を渡る。
(この川の手前を左に進むべきだったが、ここで道を間違ってしまった)


つくし野川を渡った先の住宅地へ入ってしまい、道に迷ってしまった。
『この先途中で行き止りになってるよっ』
『あっちじゃないのっ?』 と右往左往・・・


つくし野6丁目の住宅街で二手に分れ、9時33分、管理者率いるグループは高台の方へ。
もう一つのグループは、消防署(つくし野分署)・つくし野交番の方へ・・・


管理者率いるグループは、明王山寶蔵寺前を通過。
相馬第八十四番札所とあったので、立寄ってみたかったが、今はそれどころではない。
一刻も早くグループ全員が合流することが大事である。


高台を道なりに進む途中、携帯で互いに連絡を取り合った。
Oさん率いるもう一つのグループは、つくし野交番に向かっているとのこと。


鷲(わし)神社入口前を通過し、


9時46分、久寺家青年館先の交差点でOさん率いるグループと無事合流。


「あけぼの山農業公園」は、前方のこんもりとした林辺りである。


久寺家団地手前の坂道を下る。


久寺家団地入口交差点を左折し、


我孫子市久寺家2丁目の住宅地を進む。


100mほど進むと、住所が柏市新布施町になった。
『ここからは柏市なんだねっ』


道路脇のため池横を通過。
城址の堀を思わせる景色である。


ため池を過ぎた少し先を右折し、新布施町の住宅地へ。


新布施町の住宅街を進む。


ここでも「あけぼの山農業公園」への道に迷ってしまい、
住宅街を右往左往・・・


ようやく4月に下見をして見覚えのある「あけぼの山農業公園」への道を探し当てたが、
またしても、二つのグループに分れてしまった。


『もう一つのグループは、あっちの方へ行っちゃったようだねっ』


高台に出ると、農業専用の道があった。


そのうちに合流するだろう・・・などと考えながら・・・
畑の中を進んで行くと、


「あけぼの山農業公園」入口で、分れたグループとは、運良く同じタイミングで合流できた。
『どっかで見たような顔だねっ』 なんて冗談も飛び出し、一安堵だ。


「あけぼの山農業公園」の看板を左に曲がり、


10時23分、「あけぼの山農業公園」に到着した。
もう一つのグループの何名かは、既に到着していた。


体調を整えて、全員揃ったところで、林の中を下り公園内へ。


「白百合の滝」前を過ぎると、


売店・キッズルームの前に出た。


『バーベキューもやってるようだねっ』
食堂「くうべぇ」を横目に見ながら、


「ふるさと広場」前を通り、


展望台へ。
『あら~っ 素晴らしい眺めじゃない~っ』


『キバナコスモスがきれいねだっ』


『いやぁ ここは初めてだけど、なかなか良い所だねっ』


展望台を後にして、「あけぼの山公園」(さくら山)へ。


『花見には、最高の場所だねっ』


「あけぼの山公園」の一角には、小林一茶の句碑もある。
米蒔くも 罪ぞよ鶏が け合うぞよ 一茶


「あけぼの山公園」を下ると、


日本庭園がある。


『やっぱり日本庭園の景色は気持ちが落ち着くねぇ』


『鯉もいるよっ』
景色よりも、池の鯉に興味があるようだ。


日本庭園で一休みしていこう。


『「あけぼの山農業公園」って良い所だねっ』


日本庭園を出て、「布施弁財天」の鳥居を潜ると、


正面に総檜二階建の瓦葺の楼門が構える。
額には「最勝閣」と書かれている。
楼門は、文化七年(1810)の建立で、階下に四天王、階上には釈迦三尊が安置されている、
とのこと。
千葉県の重要文化財に指定されている。


階下に安置されている四天王の一人、多聞天(北)と、


広目天(西)
この他持国天(東)と増長天(南)もあるが、ここでは割愛する。


楼門を潜って、石段を上ると、布施弁天東海寺の本堂だ。
『いやっこれは凄いっ えらく立派な本殿だねぇ』
それもそのはず、布施弁財天は、関東三弁天の一つと呼ばれている、のである。
説明板には、
当山は、紅龍山布施弁天東海寺と称し、弘法大師御作と云われる大弁財天を本尊とし、
開創されし祈願寺である。
嵯峨天皇より堂塔大伽藍を寄進され、弘仁十四年(823)、勅願所に指定された、とある。
今から1400年も前のことである。


現本堂は、時の領主本多豊前守が、諸大名から寄進を求め、享保二年(1717)に再建したもの。
千葉県の重要文化財に指定されている。
『しかし、この建物には圧倒されちゃうよねっ』
『こんな立派な本堂があるとは思わなかったねぇ』


皆さん、しっかりと手を合わせている。
何をお願いしているのだろう?


境内には、全国でも珍しいとされる総檜造りの多宝塔式の鐘楼があるが、現在修理中だった。
この鐘楼も千葉県の重要文化財に指定されている。
修復完了の姿をもう一度見てみたいものである。


この他、境内には三重塔や、


布施観音、


ぴんぴんころり地蔵などがある。
このお地蔵さんにお参りすれば、”健康で長生きし、寝込まず楽に大往生する”
という願いが叶うかも・・・


布施観音を後にして、花畑へ。


コスモスは、まだ二分咲の状態だった。


あと1週間ほど(10月中旬)で満開に近い状態になる、そうだ。


『ちょっと早かったみたいだねっ』


色鮮やかなキバナコスモスは、満開に近い。


「あけぼの山農業公園」のシンボル、風車の横を通り、


「風車の散歩道」を進む。


『お花畑を散歩するには、とても良いコースよねっ』


最後に展望台近くのキバナコスモスを見ながら、「あけぼの山農業公園」入口へ。


再び売店・キッズルーム前を通り、


林の中の階段を上ると、


「あけぼの山農業公園」入口に到着した。


11時40分、「あけぼの山農業公園」を後にして、我孫子駅を目指した。


布施新町2丁目の住宅街を進む。


布施新町3丁目付近


11時52分、特別養護老人ホーム「マザーズ・ガーデン」前を通過。


続いてJR東日本野球部前を通過
建物の裏には野球のグラウンドがあり、練習環境は整っているようだ。


前方に中央学院大学の野球場が見えてきた。


『ここからの眺めは良いねぇ』
『あれは、学校の体育館じゃないかなぁ?』


見えている建物は、「富施運動場」の体育館と思われる。


中央学院大学の野球場、


続いてサッカーグラウンド横の狭い径を通り抜け、


我孫子駅を目指した。
『こんな場所はとても一人じゃ歩けないわよねっ』


『だけどこんな径よく探したよねっ』


野球場、サッカーグラウンドの裏径を抜けると、広い”つくし野通り”に出た。


『やっと広い通りに出られたねっ』
皆さんの安心した表情に、企画・下見した者としても一安心。


12時8分、根戸小学校前を通過


「我孫子ビレジ」と呼ばれる高層マンションが立ち並ぶ道を進んで、右に曲がると、


12時17分、国道6号我孫子駅入口交差点だ。


横断歩道がないため、代りの跨道橋を渡って反対側へ。


国道6号(柏方面)


跨道橋を渡るとゴールの我孫子駅は近い。


常磐線を潜る手前の道(国道356号)を左に曲がると我孫子駅は目の前だ。
前方右手に常磐線のホームが見える。


最後の緩い坂道を上る。
『今日も頑張って歩いたわよっ』


12時30分、ゴールの我孫子駅西口に無事到着した。
この日は弁当なしだったため、ここで解散ということに。
『皆さん、今日は大変お疲れさまでしたぁ』


男性陣有志は、駅前のレストラン「はなぜん」へ。
我孫子駅前には、飲み屋は何軒かあったが、レストランはほとんどなく、
この店がたまたまあったから入ったという次第。


先ずは生ビールで乾杯!
『かんぱ~いっ』 『お疲れさま~っ』


皆さん、この瞬間がたまらなく好きなのである。


「あけぼの山農業公園」は、会員の皆さんの希望する中から選ばせてもらった。
我孫子駅から「あけぼの山農業公園」への往復コースは、管理者が設定した。
この4月に一度下見をしたが、この時は全コースを歩いたわけではなく、
「あけぼの山農業公園」寄りの約半分しか歩かなかった。
後は何とかなるだろう、との考えが甘かった。
案の定、つくし野の住宅地で道に迷ってしまい、皆さんに迷惑をかけたことを
深く反省している。
あらためて下見の重要性を再認識した次第。

4月に下見をした時にも感じたが、布施弁財天の本堂の立派さには、
皆さん圧倒されたというのが、偽らざるところだと思う。
機会があれば、また訪れても良いと思ったのではないだろうか?

「あけぼの山農業公園」は、春のチューリップの季節が最も人気が高い。
下見をした時にも、チューリップが美しかった時期だった。
秋のコスモスも見応えがあるとのことだったが、”二分咲き”で少し早過ぎた。
1年以上前に、花の時期に合わせてコースを企画するのは難しいと、つくづく思うが、
いろんな情報を元にこれからもしっかりと企画していきたい。

この日の万歩計は、17,000歩を超えていた。

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