シルバーの独り言

いつしか70年以上の月日が過ぎ 心身ともの健康を心がけての日々・・・冬の日差しにも似て。

お墓参り

2009-08-17 | Weblog
義父が佐賀県から分骨し
京都の大谷寺マンション式を用意
義祖母 義父 義母 実母(仏教ではダメなのだろうが)
キリスト教の為 共同墓地的に利用させてもらっている

掃除には出向くだけだったが なぜか
亡き先祖がさびしがっているように感じ
出向く
周りはお墓参りの人々だけに余計さびしそうな感じを受け

花を用意し 丁寧に娘と掃除し
しばらく在りし日を偲び

昨日の送り火に送られ霊界に帰って行ったのだろう
キリスト教 仏教・・・聖書や仏教の教えから・・・知る事が出来るが
事実は行ったことがない故分からない

なぜかお盆はお墓に帰るような気がする
お墓に行くと 故人が身近に感じるのも年のせいかな
 
帰宅途中猪名川花火終了の人々と出会い
一時間早ければ観賞出来たものを残念

写真家の青木氏から頂いた 最高猪名川花火に
嬉しさもひとしお

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
先祖の霊は自分の心の中にいる気がする。 (たらちね)
2009-08-19 20:01:45
お墓にはたしかに骨はある。
あの世に行ったことがないのでわからないが、じぶんが思いだすことにより、亡くなった方の霊と語らい、自分のこころも癒されるのでしょう。
そう思い・・・ (momo)
2009-08-20 07:43:00
お墓の事はたまに すいている次期に掃除に行くだけでしたが
なぜか今年は ごった返すお盆に お墓に先祖が来ているような気がし初めて花を供えです。

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