雨上がりなので長靴を履いてスタート。
紅葉はきれいだ。
朱太川の支流、歌才川を渡りブナ林に入る。
こちらもきれいだ。
終点に到着。
一休みして戻る。
向こうの丘もきれいだ。
ブナの葉は茶色くなったのが多かったが、黄色も残っていた。
分岐があり、歌才自然の家への道があった。
たまに晴れ間があり楽しめた。
周遊路を反時計回りに歩き最後に湖畔へ降りて戻った。
歩き始めの景色
きれいに色づいている木もある。
ピークにはまだ早いようだ。
湖畔まで降りた。
奥へ踏み跡があるので、行ける所まで行ってみた。
周遊路に出て戻った。
キャンプ場コースを登った。
駐車場に他の車はいなかった。
登山口から見える急登。
急登を登り軽くジグを切り出した所にヒグマと思われる糞があった。
標高が上がるにつれ、紅葉がきれいになる。
山頂稜線に出るとピークが見えた。
ハイマツ帯の稜線を登り山頂に到着。
オホーツク海が見えている。
雪崩斜面
景色を見ながら昼食を食べた。
のんびりしてから下山した。
登り：2時間12分 下り：1時間57分
道の駅ピンネシリに駐車して登る。
登り始めてすぐにエゾリスが出てきた。
登山道のあちこちにツルリンドウの実が目に付く。
カラマツの植林地からトドマツの植林地となる。
長くゆるい登りが続く。
飽きてきたころにこんな看板があった。
ジグを切って登り尾根へ出たところに軍艦岩。
ピークが見えた。
急なところが多くなり、途中で一人を抜いて山頂に到着。
ペンケ山やパンケ山など
５８９峰方面
利尻山も見えている
三吉神社の祠
３６０度の景色を見ながら昼食。
のんびりしてから下山した。
登り：1時間43分 下り：1時間30分
ワイスから硫黄鉱山跡へ行こうとしたら林道入り口のゲートが施錠されていた。
花畑駐車場ヘ行き、イワオヌプリと硫黄鉱山跡に向かう。
雲が多めだが晴れている。
シラタマノキの実がずーっと多くあった。
紅葉は始まったばかり。
クレーターの外輪を時計回りに行く。
クレーターの中などに先日降った雪が残っている。
大沼などは見えている。
ワイス側の斜面は色づいてきていた。
そして北峰に到着。
鏡沼や俱知安の街などが見える。
ニセコ連峰も見えていた。
渡島半島の山々は恵山まで見えていた。
次は東峰へ行く。
到着してすぐに雨が降り始めたのですぐに出発。
本峰に到着。
小雨交じりで風が強いのですぐに降りる。
分岐近くで休憩。
たまに雨がパラつくので下山した。
登り：1時間22分 下り：45分
