もう日付が変わっちゃってますね。実は昨日(10日)は私の誕生日でした。何人かの方からお祝いのメッセージをいただきました。ありがとうございました。
その37歳の誕生日に、彼女と別れました。
別れた理由ははっきりは言えないですけど・・・
やはり福祉の仕事をしている低賃金労働者は幸せを望んではいけないということです。37歳にして月給手取りが18万円足らず、ボーナスもない私が幸せな家庭を築けるはずがないのです。早くその現実を知るべきだったのですが、ついつい夢を見てしまったのですね。
この日本で、福祉の仕事をしていくのなら、幸せを望んではいけません。
人生を仕事に捧げるしかないのです。今の日本では・・・。
その37歳の誕生日に、彼女と別れました。
別れた理由ははっきりは言えないですけど・・・
やはり福祉の仕事をしている低賃金労働者は幸せを望んではいけないということです。37歳にして月給手取りが18万円足らず、ボーナスもない私が幸せな家庭を築けるはずがないのです。早くその現実を知るべきだったのですが、ついつい夢を見てしまったのですね。
この日本で、福祉の仕事をしていくのなら、幸せを望んではいけません。
人生を仕事に捧げるしかないのです。今の日本では・・・。
そうだったですか・・・。なんといっていいか・・・。
男の人には厳しい社会ですよね。
私だって手取りは同じようなものだけど許されるのは、女の唯一の特権でしょうか。
でもこれで夫に倒れられた時はぞっとしましたよー。
今の時代、どっちか一人が養うというのはハイリスクですよね。
ともにほどほどに働いて、価値観を共有し会える人と出会えるといいですね。
僕も決して稼ぎは良くないですが、
ウジキさんの仕事はとてもウジキさんらしいし、
とても似合っているように思います。
自分がやりたい仕事をやっている人は
どんなに稼いでいる人よりも素晴らしいです。
今は辛い局面に遭遇したのかもしれませんが、
必ずや、ウジキさんの良さをもっと解ってくれる人にめぐり会えることを願ってます。
ウジキさんには収入以外にも数多くの『魅力』があります。その点を認めてくれる女性はまだまだ沢山おられる筈です。次こそきっといい結果が得られると信じていますよ。めげずに、いつものウジキさんに戻りましょう。
今回の別れは良かったと思います
これから幸せになれるよ!!
>himika様
お久しぶりです。いい知らせを持って東京に凱旋するのが夢だったのですが〈苦笑)、こういう結果になってしまいました。
ともにほどほどに・・・ですか、確かにそれがいいんでしょうけどね。現実は厳しいです。
>サムライ⑭様
私も自分の仕事には誇りをもっていますよ。でも、経済的なことを考えると悲しくなることはしばしばです。これが日本の福祉行政の現状です。
いつか・・・ 出会いがあるといいですけどね・・・。
>P様
そうきますか(苦笑)。
私も10日で37歳になりました。それでもって年上っていうとかなり厳しい気が・・・。いや、年上でもいい人ならばそれでいいんですけどね。どうせ私の収入では子供は作れないし・・・。
>ぴしあん様
某ミニオフ会の時に、清川2丁目のバス停で「実は離婚するんです」と告白したのが5年前の9月の終わりでしたね。今度は京都カフェ探索ミニオフ会(?)でいいお知らせをしようと思っていたのに残念です。ま、いいお知らせはなくても近いうちに京都ミニオフ会(でも二人だけか)をやりましょう。
>ふくふく様
先日みんなで食事をした時に、彼女と私の従兄に向かって「そっちが結婚すればいいんじゃない?」とか言ってましたよね? あれは何かを感じていらっしゃったのでしょうか?
別れが良かったの意味が私にはわかりませんし、これから幸せになれる・・・という気持ちにはなれません。
性格とか価値観の違いとかを理由にされたのなら、他に合う人がいるかも・・・と考えられなくもないですが、「自分の夢を捨ててまで(収入の少ない)あなたとは生活できません」と言われてしまうと、それは万人に共通するわけで、もうどうしようもない気がするのです。
貧乏人は貧乏人らしく生きろということなのでしょうか。
驚きました・・・
いつも私が凹んだりしたときに、
そっとコメントをくれる優しいウジキさん。
だから今日は私が・・・
とはいえ、やはりなんと言っていいのかわからないですね。ごめんなさい。
この業界は、ホントに収入がよくないですものね。
そのことだけは知っています。
でも、それでも家庭を持っている人たちもいますものね。
人の価値観とかなんでしょうか・・・結局。
あまり勝手なことはいえませんが
やっぱり幸せを望んではいけないことはないと思います。
いつかきっと、どんなかたちであれウジキさんなりの幸せがあるはずですし、
きっとあります!!
あ~、うまくいえずにごめんなさい。
うじきさん、~なんかとか言う思考の癖減らしましょうよ。猫だって福祉業界にいたねんよ。
同じ職場で結婚していかはったよ。貧乏やって想うなら自分の持ってるもの何かやめなきゃ。
そこまで想えなかったのなら、別れてよかったんでしょう。諦める事に慣れないで下さい。卑屈にならないで下さい。
うじきさんが人生楽しんでないとご縁の神様に気づいてもらえないよ。
コメントありがとうございます。
彼女とは価値観はそう違わないと思ったんですけどね。どちらかというと地味な生活している人だったし・・・。うまくいかないものです。
私なりの幸せですか。ミクシィのあるコミュニティでは「『幸せ=結婚』と考えるな」と叱咤されました。確かにそうですが、離婚して5年。37歳とだんだんと歳をとっていくとやはり1人では寂しいなと思うんです。
ま、今となってはどうしようもないので、とにかく仕事に打ち込みたいと思います。
>招き猫様
福祉業界といっても色々ありますよね。同じ福祉の仕事でももっといい収入(もちろん一流企業のそれにはとうてい及びませんが)の仕事もあります。私の前の職場の本園の職員なんかはそれなりの大きな社会福祉法人の職員ですから、それなりの収入があって、まるで結婚互助会か何かの宗教団体みたいに職場結婚しまくってましたよ。
私の月給でもたぶん福祉業界でいえばけっこういい方なんだろうと思います。地方の作業所職員とかヘルパーの方に言わせれば「そんなにもらっといて何を言ってるんだ!」と怒られるでしょうから。
「自分の持ってるもの何かやめなきゃ」というのは、フットサルをやめろということなんでしょうか? でも今フットサルをやめると私には仕事しか残りません。フットサルで汗を流し、またフットサルを通じて他の人と知り合うことで精神のバランスを保っている私にとってはそれは酷な話です。それにフットサルにそんなに大金をつぎ込んでいるわけではないし。
人生を楽しむ。かおりんさんへのレスにも書きましたが、結婚だけが幸せではないでしょう。でも、私は結婚したかった。今は一人を楽しむ気持ちにはなれません。
私は、月並みなことしか言えないから・・・。
ベノアのファインダージリンに甘みを入れて少しミルクをいれて飲んでください。少し幸せになりますよ(さっき、電車男見たからベノアにしてみました・・・。)