~朗読ブログ~uioaiな日々

朗読学校「海のまち朗読館」School of Book reading in Japaneseのブログです.

ゴスペル

2017-06-26 21:13:38 | ボーカル

ボーカルスクールのライブが近づいて、気持ちがソワソワし出しております。

動画を見たりして、フリをコピーしたり(^_^;)

ソロのほかにゴスペルにも参加するので、全員での練習も始まりました。

「天使にラブソングを・2」の名曲「Oh! happy day」を歌います。

ゴスペル初めてですが、これめっちゃ楽しいですね~。

来年の朗読のリサイタルでも、全員参加の読みをプログラムに入れたら面白いかな、と思いました。

慣れないことも、チャレンジして、楽しんだり工夫したりすることで、表現力がアップするものだなとつくづく思っているこの頃です。


この記事をはてなブックマークに追加

今クラスで朗読している作品

2017-06-25 11:56:38 | 朗読作品

今「海のまち朗読館」では、テキストを終えたクラスで、それぞれの「読みたい作品」をお稽古しています。

たとえば、芥川龍之介「祭りの晩」、「蜘蛛の糸」、「仙人」、小泉八雲「雪女」、林芙美子「小さい花」。

芥川作品は人気があります(*^_^*)

「山椒魚」も、朗読ファンならストーリーを知っている方が多いお話だと思います。

長いお話は、だいたい10分くらいになるように編集して読んでいただいています。

これについてはいろいろ意見が分かれるところですが、録音する前提で読む場合はどんなに長くても構いませんが、朗読会など、お客様の前でライブで読む場合には、「海のまち朗読館」では10分以内と考えているからなんですよね。

お稽古では、毎回全体を通して読み、そのあと、部分別に読み込むこともあれば、セリフを中心に読んでみること、立って、席を背にして反対側を向き朗読することもあります。

ハードな御稽古ですと、背中を壁にぴったりつけて、体や頭を動かさないで読んでみるというのもあります(*_*;

これは大変です。

でも体の中心にぐっと力を集中して最後まで読むことができ、セリフなどとてもリアルな朗読になって感動します。

皆様良くがんばってお付き合いくださって、感謝です<m(__)m>

秋からは、4月のリサイタルに向けた作品の御稽古に入るので、あと少し、今の作品を仕上げていきます。

朗読は楽しく奥深い、体力を使う(意外にも!)ハードな(?)趣味なんですね。

暑い季節は、呼吸と発声練習だけで汗たくさん出ますので、お水を繰り返し飲みながらの時間になります。

体験教室も継続して行っていますので、これから朗読を始めてみようかなという方は、是非一度遊びにいらして下さいね。

 

 


この記事をはてなブックマークに追加

夜の「朗読検定準2級A取得講座」

2017-06-23 16:36:32 | 朗読検定

7月より、夜の準2A級受検講座を開講します。

ここでは、課題文朗読に加え、プミネンス、無声化について学びます。

あと2名様分空席がございます。

**********************

日程:7/14(金) 7/20(木) 7/24(月) 8/17(木) 各18時半~20時半

場所:「海のまち朗読館」

講師:検定協会認定講師

費用:受講料16000円 テキスト代802円 受検料7560円

お申し込みはこちらまでどうぞ。 


この記事をはてなブックマークに追加

「音訳図書作成のための発声・発音・アクセント」

2017-06-22 20:18:42 | 声のおシゴト

「音訳図書作成のための発声・発音・アクセント」の講師を務めてきました!

点字図書館で行われる1時間半×2回の講習で、今日はその初日だったんです。

時間を大分オーバーしてしまったにもかかわらず、予定のカリキュラムは全部こなせませんでした(^_^;)

無声化、鼻濁音はなんとか説明できましたが、アクセント記号の付け方は来週にまわすことになりました。

音訳図書の研修を受講される方はなかなか大変です。

朗読検定を受けるのに必要な知識や技術と同じか、またはそれ以上が求められます。

朗読は文字だけを読みますが、音訳は、写真や図、グラフも「文章にして」読むのですから!

地図もですよ。

地図を言葉にして説明するのは、想像しただけで困難です(*_*;

私は2011年に音訳講習を受けましたが、その時は、内容の充実していることに驚きました。

そして自分がその講習を担当する講師になるとは、想像もできませんでした!

約1年かけてたっぷり行われる研修を終えて、実際に音訳図書を作るのですが、これがまたとても大変です。

自分で読んで自分で録音するのも大変だし、それをチェックしていただいて修正をするのもまた大変なんです。

慣れないパソコンを駆使してがんばるのですが、うっかり消去しちゃったりするともう絶望…。

一冊つくるのに2年くらいかかることも珍しくありません。

でも、作り上げた音訳図書が、日本全国の点字図書館で、半永久的にたくさんの方に利用していただけることを思うと、苦労も吹き飛ぶのですよね(*^_^*)

音訳と朗読はかなり違いますが、声を出すことに関しては同じですから、腹式呼吸、発声、発音、滑舌には時間をかけて練習しました。

最後には無声化プリントをお渡しし、次回までに印をつけて来ていただくようお願いしました!

「宿題」ですね~(^O^)

慣れないうちは難しく感じるものですが、少しづつ自分のものにしていただけるといいなと思います。

今日ご参加くださった皆様、ありがとうございました。


この記事をはてなブックマークに追加

ボーカルライブリハ

2017-06-11 20:21:41 | ボーカル

今日はスタジオでのリハーサルがありました。

通っているボーカルスクールのライブに出演するので、バンドとの合わせのリハに行ったのです。

一曲しか歌いませんが、ちゃんと事前に顔合わせ&音合わせをするのですね。

大学時代には伝説の軽音サークル「ベターデイズ」でピアノを弾いていたこともある私…(^^ゞ

友達が竹内まりやのコピーバンド作りたいから、順ちゃんピアノ弾いてと頼まれて入部したのですが~。

その頃のバンド活動というのは、暗い狭い部室でたばこの煙の中、ギターベースドラムピアノボーカルがガンガン音だししてかなり騒々しい感じでした。

今日、何十年振りかで経験したバンドリハは、そのころとは全く違い、明るくて軽やかなお部屋で、メンバーはキーボードとパーカッションの二人だけでした。

二人で複雑な音づくりができることに驚き、隔世の感を禁じえませんでした。

生演奏で歌うのがこんなに楽しいものとは!

4分弱ですが、本当に気持ち良いですね。

朗読は…、どうでしょう、まあ、あまり気持ち良いって感じはしませんが…。

おもしろいとは思いますが。

ライブは来月です、私が歌うのは、昭和の名曲「木綿のハンカチーフ」。

松本隆さんのセンスが利いています。

木綿ですから。

今ならコットンとかになるんでしょうか?いや素朴さより贅沢さが求められてシルクかも。

当日はAGのデニムBOBBIEにCHEMBURの黒サンダル、Desigualのフラワープリントシャツで、旬の「木綿のハンカチーフ」を披露…できるか?!

歌に加えてステップや振りも、先生に特訓していただきがんばりたいと思います!


この記事をはてなブックマークに追加

「聴きたくなる声」の出し方

2017-06-06 21:40:24 | ボーカル

朗読を聴いていて、積極的に「この先のお話の展開についていきたくなる」読みってありますよね(*^_^*)

自分の頭にお話の場面が映像のようにあらわれて、それを見ているような気持になる読み。

ストーリーを知っているお話でも、初めて聴くように新鮮に聞こえる読み。

どうしたらそんなふうになれるのか!?

「海のまち朗読館」では、こんな感じでお稽古しています。

5それは、メートルくらい先にいる人にボールを投げて、「お願いしま~す!投げ返して下さい~!」って頼む感じ。

全編通してこういう気持ちを根底にもちながら読んでみるんですね。

聴いてくれる人に、「今から読むから聴いてほしい」とストレートに依頼するよりも、「ボールがあなたのところに行ってしまったから、拾って投げ返して下さい~。お願い!」みたいに、朗読とは別のアプローチで読み手とのコミュニケーションを取ろうとしてみるんですね。

聴く側に立って見ると、「聴いてほしい」に応えるより、「拾ってほしい」に応える方が単純で簡単ですから、結果としてコミュニケーションが成立しやすくなると思います。

朗読に限らないかもしれませんが、発信者と受信者が同じエネルギーで向かい合った時、良いバランスがとれるのではないでしょうか。

受信者が退屈するのは、発信者のエネルギーが「私を見て、私の言葉を聴いて」に偏っていっている時のような気がしませんか。

「この言葉をどう思う?あなたはどう感じますか?私に教えて!」というエネルギーが発信されたら、受信した方は退屈する暇がなくなるような気がしませんか。

聴き手の気持ちをそらさない読み手になれたらいいなといつも思います(^O^)

 

 


この記事をはてなブックマークに追加

10分以内の朗読台本の作り方

2017-05-30 21:17:41 | 朗読作品

朗読は基本的に原作をそのまま読むものなのですが、朗読会などでお客様をお迎えしていくつかの作品の朗読を聴いていただく場合は、だいたい10分以内にまとめることが多いようです。

もちろんもっと長く読んでも構いませんが…、それがお客様にどう感じていただけるか、そのあたりは主催者や朗読者のセンスが問われることにはなりますよね(^^ゞ

ところで、10分以内で朗読できる文学作品というのはかなり少ないのが実情です。

ですから、往々にして、選んだ作品をカットして尺をあわせることになります。

朗読する人は、通常文学が好きなものですから、作品を短くすることには抵抗を感じてしまうものです。

どの文章にも意味を感じて、省略する個所などないと思うものですよね。

それはもちろんその通りなんです。

でも、目で見て理解することと、耳で聞いて理解することって同じじゃないんですよね。

文字を見て感じることと、言葉を聴いて感じることには違いがありますから、目で見ながらカットすることはできないんだけれど、聴く立場になると、なくても全然問題ない個所は実はけっこうたくさんあります。

というより、聴くだけで物語を理解するときは、それがない方がずっといい、という個所がかなりあるものなんですよね。

その部分を聴いてしまっただけに、あるシーンが頭の中に構築されてしまい、物語の本質から離れてしまって、今読んでいる個所との矛盾が出てくると、聴き続けるのが難しくなり、聴くのをやめてしまうということが起こりえます。

目で見て読んでいる時の、それが後から効いてきて、すべてがつながり改めて感動する、という物語の伏線のようなものでしょうか、おもしろい小説というのはそれが複雑に絡み合っているものでもありますよね。

それで、是非この面白い物語を朗読してたくさんの人と共有したい!と思うと、その伏線の部分こそを読みたいので、そこをカットしたらそもそもこのお話が成り立たないと思いこんでしまうということが起こります。

目で見て感動するのに必要な文章と、耳で聞いて感動するのに必要な文章は異なるものです。

もし、朗読用に物語を短くする必要がある時は、「どこをカットしようか」と考えるとできなくなるので、「どこを残そうか」と、物語の骨子をまず拾い出し、そこに少しずつ肉付けして必要な時間まで膨らませるようにすると、案外無理なく本質を変えずに時間を短縮することが可能になるように思います。

ご参考まで(*^_^*)

 


この記事をはてなブックマークに追加

カルメン

2017-05-23 22:17:38 | オペラ

朗読ではありませんが、貼っておきます!

ウイーンのカルメン、クライマックス。

https://www.youtube.com/watch?v=SaypJ4kmYCE&t=8035s


この記事をはてなブックマークに追加

インスタグラム

2017-05-14 21:43:53 | 海のまち朗読館

インスタグラムはこちらです↓

http://picbear.com/roudokuwithacat


この記事をはてなブックマークに追加

朗読者募集!「海のまち・夏の朗読会2017」のお知らせ

2017-05-12 20:22:25 | 海のまち朗読館

8月に、「海のまち朗読館」でカジュアルな朗読会を開きます。

どなたでもご参加になれます。

3~9分でお好きな作品を朗読して下さい(^^♪

ご都合のよい時使える1時間の個人レッスンチケットが付いて、お得なイベントです。

物語を読んだり聴いたり、朗読仲間と一緒に気軽な時間を楽しみましょう。

皆様のご参加をお待ちしております。

**海のまち・夏の朗読会2017**

8月5日土曜日 13時~15時

参加費 4000円 (1時間の個人レッスンチケット付き)

 「海のまち朗読館」にて

お問い合わせはこちらまでどうぞ。


この記事をはてなブックマークに追加