テニスの虫 日記

テニス・トレーニング・その他もろもろについて書きます。

クオ・メソッドとは・・・

2010-04-11 | テニス
クオ・メソッドとは・・・






統括連結操作術は、
テニスにも実践されているそうですね



ボディスピン、ボディターンの説明がありましたね。
さぁ~テニスでボールを打つときはどうします?



ゴルフとテニスでのスタンスの違いなどがありますので、
分かりにくい面もあるでしょうか。



ボディスピンという言葉がでたので、
テニスでは、ヒップスピンという体の使い方もありますね。



これは、ゴルフではないですし、
野球でもないでしょうか。




ヒップスピン系のショットでいえば、
ハイターン(リバースエレベイティッドヒップスピン)、
ラテラルトランスホップの打ち方がありますね。



ここではフェデラーが、
ヒップ(おしり)をスピン(回転)させて打っているショットが
いくつかありますね。





クオ・メソッドに戻って、
さぁ、体の使い方をさらに研究




さぁ、これらの考え、
テニスにどう活かしますか?


いずれにしても、骨盤付近の動きが
とても重要ですね。

骨盤力 アスリートボディの取扱い説明書
手塚 一志
ベースボール・マガジン社

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内容紹介抜粋:
競技は違えど、トップアスリートには共通した動きがある。
その動きとは、骨盤の中にある一対の“弓状線”を爆発的に
擦り合わせている一瞬の動作だ。
ダルビッシュ有(野球)、ラファエル・ナダル(テニス)、
ウサイン・ボルト(陸上)など世界のトップアスリートにそれが垣間見られる。
希代のパフォーマンスコーディネータ、そして上達屋代表手塚一志氏(クオメソッドを
紹介していた方)がCG画像、写真、イラストを織り交ぜながら、
あなたのパフォーマンス向上のために「骨盤力」を引き出す!
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早速、今僕も購入。届くのが楽しみ。


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