髪の毛にパーマネントをアテル(ではなく“カケル”。「アテルは“パンチ”だよ」っと美奈吉が教えてくれた。姉貴!ありがたぁ~っす!これから気をつけるっす!うっす!)為に美容室に行くと、約5時間かかります。私めの髪型がセミロングだからってこともありますし、混んでいるのにとーーーっても丁寧にカット&パーマ&等々をしてくれるからです。毎日アクセクあっぷあっぷして生きている私、この時は腰を据えてノンビリしようと思っているので、苦痛ではありません!ハイ。覚悟をきめた5時間を有意義に過ごすのは、やっぱり“読書”に限ります。暇になったら読もう~っと楽しみにしていた2冊を持っていきました。完読!充実感たっぷり。
☆『こぐれの家にようこそ』 こぐれひでこ著 早川書店
こぐれひでこさんを知ったのは雑誌でした。カメラマンの旦那さんとの41年間の夫婦生活が紹介されていて、すっごく素敵な関係だな~っと思っていた頃→名古屋のお友達(素敵なお手紙ありがとう!)のところに遊びにいって→たまたま「こぐれひでこのごはん日記」の文庫版(早川文庫)を見せてもらって→ますます興味を持ち→『こぐれの家にようこそ』を読んで、ますますファンになりました。
☆『神々の食』 池澤夏樹著 文春文庫
『神々の食』は、池澤夏樹さんが(oto*koto*『クジラの見る夢』 『マリコ・マリキータ』『南の島のティオ』も超オススメです!)沖縄の食材について紹介している本。垂見健吾さんの写真も素敵だし、沖縄の食と文化について、池澤さんの視点で紹介されているのが読みドコロです。
☆『こぐれの家にようこそ』 こぐれひでこ著 早川書店
こぐれひでこさんを知ったのは雑誌でした。カメラマンの旦那さんとの41年間の夫婦生活が紹介されていて、すっごく素敵な関係だな~っと思っていた頃→名古屋のお友達(素敵なお手紙ありがとう!)のところに遊びにいって→たまたま「こぐれひでこのごはん日記」の文庫版(早川文庫)を見せてもらって→ますます興味を持ち→『こぐれの家にようこそ』を読んで、ますますファンになりました。
☆『神々の食』 池澤夏樹著 文春文庫
『神々の食』は、池澤夏樹さんが(oto*koto*『クジラの見る夢』 『マリコ・マリキータ』『南の島のティオ』も超オススメです!)沖縄の食材について紹介している本。垂見健吾さんの写真も素敵だし、沖縄の食と文化について、池澤さんの視点で紹介されているのが読みドコロです。
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