酒の色

昨日、所属する白葱生産部の慰安旅行がありました。会計担当の自分がバス内でのつまみや酒の買出しをしたのですが、買った酒をいざ飲もうとコップについだところお茶みたいな色をしてる、味も変というクレーム？普段日本酒を飲まない自分としては、判断できず、買った店に電話をしました。しかし、現物が無い状況ではなんとも言えないといことで、飲まないで後日店せに来てくれという話になった。商品を持って翌日店に行き返金処理をしてもらった。が、不良品かどうかを知りたかったので店員に製造業者含め不良品かどうかを報告してくれと指示。
その日のうちに業者から電話があり、色については問題ないと報告を受けた。
が、これまで一升瓶の商品は買ったことがあり、ほぼ無色だったので何で紙パック商品は色付きなのか理解に苦しむ。
業者いわく、一升瓶と紙パック商品では製造工程に違いがあるので、紙パック版は色がついていると説明は受けたが、だったらペットボトルにして中が見えるようにして欲しいものだ。
それと違う商品とわかるようにラベルの名称にも気をつかって欲しいね。バス内で飲むのでビンでは危ないので紙
パックにしたんだが。。。
ちなみに、八潮という酒です。