ＨＢｔＭ

お誕生日でございます。

Happy Birthday to Me!ですね。

年に一度、facebookに書き込む日。

いろいろお祝いのことばが来るから。

でもあれ、送れ！！って管理者が要求するんだよね。

それでも（それだから、かな）送ってくださる人がいるから、まあ感謝、感謝。

ひとりふたり、抜け駆けして、直接メールで送って来る人がいる。賢い。

個別にお礼メールを送るしかないじゃない。

あとは、十把一絡げ、まとめて御礼。

（あっちでいい人演じてるから、こっちで毒づいて精神の均衡を保たないと。悪気はないので気になさらず。）

年が明けてから、ひたすら原稿書き。細かいヤツが次々と入ってくる。締め切りも次々と。

目の問題があるから、パソコンに顔をくっつけるようにして打ち込んでいる。資料なんかを見なければならないときは、眼鏡をかけたり、外したり、イライラする。

いくつかの資料を並行して見なければいけない時は、全部投げ出したくなる。

傍から見たら、悲惨な光景。

（同情を呼ぼうと書いているだけですから、気になさらず。）

あれを終えて、これを終えて、あれを送って、これも送って。

ようやく先が見えて来た。

あと三日書いて送れば、やっと一息つける。

どんな山も越えられない山はない。

ナルニア前に、いくつか景気付けにほかの映画も劇場の大画面に見に行かなきゃな。

ナルニア電車

昨日、今日と２日連続して、京葉線でナルニア電車に乗った。

一電車全部、電車の外に貼ってある宣伝ポスターも、車内のポスターも、流れている映像も全部ナルニア。

京葉線で、一台だけが東京と蘇我の間を行ったり来たりしているのかな。

ネズミの騎士リーピチープも一枚看板で宣伝がんばっています。

ナルニア第3章、もうすぐ日本でも公開ですね。

１０月末に南アフリカでラッシュフィルムを３０分くらい見ました。

１１月末に家族と南の地に行った時には、あと１０日ほど待っていれば公開初日を迎えることができたんだけど、そうもいかない。あちこちで「公開間近」の宣伝ポスターを見て来ただけ。

なんで日本だけ、いつも２か月くらい公開が遅れるんだろうね。

字幕作成の問題？　大きなマーケットだから「満を持して」というヤツ？

時々、全世界一斉公開とかもあるから、やはり映画会社の何らかの思惑か。

我が家の（というか、俺のだ！）車が、現在、日米合同チームによる映画撮影隊に合流して都内で映画作りにいそしんでいるので、こっちは毎日電車通勤だ。

治療続報

一泊で冬のキャンプに顔を出して来た。

ほんとは、今回は全日参加するつもりでいたのに、病院の予約が今日の夕方に入ってしまった。

ということで、午後、外房海岸からそのまま大学病院へ。

「今日は◯◯先生の部屋は決まっていませんので、空いている部屋を使って診療することになります。」とか言われて待っていた。

主治医の若い女医さんの姿を見かけたが、そのうちにどこかに行ってしまった。

「先生は手術が入りましたので、代わって何とか先生にレーザー治療をしていただきます。」と看護婦さん。

前回、レーザー治療装置を前にして逡巡している我が主治医に「どうした。だれかいないの？」と声をかけてくれた男の先生が今日のレーザー治療を施してくれた。

バババババとあちこち打ち込んで終了。

一月後に様子を見て、それでいいか、もう少し打つかを決めてもらうとのことで、パソコン上で主治医の先生の日程を確認してくれながら、次回を予約。

レーザー治療と手術とどちらの方が技術を要するんだろう。

我が主治医の若い女医先生。逃げちゃったのかなあ。もう少しお友だちになりたかったのに。

一月後にお会いできるかな。

まさか、このブログを見つけたわけじゃないよね。まさかね。

ということで、今回の治療も無事に終了。

別に良くなる治療をしているわけじゃなくて、悪化しないように進行を止めているだけだから、左目がかすむ状態が飛躍的に良くなるわけじゃない。

終わって病院を出る頃にはすっかり暗くなっている。大学病院の玄関前はライトアップされている。

病院がこれでいいのか。というか夜の病院前のライトアップをだれが見るんだろう。きれいだからいいか。

瞳孔が開く薬をさしているが、夜なので運転にはあまり影響しないで、家に帰ってくる。

happy new year

皆様。今年もよろしく。

いつもながら、新年早々の夕日でございます。

我が家から朝日も撮れますが、夕日の方が、諸事情から撮りやすいので。

（要するに、朝日を撮るには起きなきゃいけないからね。）

千葉から見た横浜方面の東京湾でございます。