庭と花の物語*西原村

小さな村の小さな庭やそこで育った花々を紹介します。季節の移り変わりとともに。

江ノ電に乗って     江の島から長谷

2018年02月23日 | 神社仏閣


小田急電車でいく江の島(片瀬江の島行)

フリーパスの乗車券を買うとお得です

乗り降りは一日中自由

江ノ電に ここで乗り換えました







潮のかおり   穏やかな冬の江の島

江の島と反対側が  「すはな通り」 

呼び名の通り長い砂浜が江の島に向かって伸びていたのでしょう




すはな通りを進むと江ノ電の  湘南江ノ島駅につきます



ローカル色の濃い懐かしい匂いのする駅です




昔 鎌倉に向かうときはこの海沿いの道が使われました


義経が鎌倉の兄頼朝に許しを請うために面会を求め 

許されず  足止めさせられた越谷 そこを電車が通ります

越谷の低い山を抜けると

確かに眼前に  七里ヶ浜の海が広がります

義経はこの海を見ることはなく  平泉で命を落としたのでした




海辺を走る江ノ電

乗り合わせた人たちも  海の写真を撮っていました  






冬の海には   多くのサーファーの姿がありました

小さな黒い点は  ウエットスーツを着たサーファー



長谷で降りて10分ほど歩くと

高徳院 鎌倉大仏

鎌倉の仏で唯一の国宝です   しかし開山開基は不明  

大仏造像の過程も資料が乏しく 不明な点がおおいのです

真言宗 臨済宗 浄土宗と 寺の宗派は移り変わりました


堺内には53個の平たい石  大仏殿の礎石です

大仏殿を失て  680年以上 露座にておわす御仏









回廊の外に見落とせない歌碑があります

与謝野晶子の有名な歌

   かまくらやみほとけなれど釈迦牟尼は美男におわす夏木立かな    晶子



高校生の時  修学旅行でここに来たのでした  

 (一瞬 夏の暑さが脳裏に )  

冬の鎌倉  静かでいいです