郷土資料館は、展示物を視界に捕らえるだけで良いなら1分で視終わります。
ひとつひとつを吟味すればなかなか見応えがあります。
今回はその中間くらいのペースで見学しました。
特に興味を持ったのは、巨大なキイロスズメバチの巣(あんなサイズの球形はなかなか見れません)と、鑑定書付きのニホンオオカミの背骨(何か分からず鑑定してもらったようです)です。
他にも養蚕に使われていた4階建ての家屋模型や、当時使われていた馬具、手押し車の消防車、熊や狐の剥製などありました。
二階建てなのですが、ワンフロアにほとんどが納まってます。
上映部屋や写真などがあったであろうギャラリーもありましたが、訪れる人が少ないのか寂れてました。
帰り道はほぼ下り坂です。
下りながら、観光の一環として「レンタル自転車」いけそう!と思いました。
五日市駅に開業して、観光に来た人に1日貸し出します。
村役場まではダンプカーが多いので、希望者には希望するいくつかのポイントまで自転車ごと運び、下りを楽しんでもらいます。
これにはたくさんのメリットがあります。
まずバス代無しで各地を廻れます。
実際に動いて思ったのですが、
・徒歩では廻れない広さに滝などが散在している
・車では分からない場所がある
・幸いにも都会より綺麗な公衆水洗トイレが充実している
・バスや車の時間スケジュールに縛られない
・空気を楽しめる
・環境負荷が自転車の部品と観光者を運ぶガソリンだけで済む
等々。
もちろんこれだけでは観光としては弱いです。
考えなければならないことはたくさんありそうです。
たとえば、今も十分な観光施設がありますが、残念なことに点で存在している気がします。
つまり押しが弱い気がします。
パンフレットはありますが、秋川渓谷のキャンプ場としての色合いが強すぎて霞んでいるように感じます。
自転車を用意することで機動力が上がり、健康や環境を訴え点在する民芸施設や名所を結び付けて、そして一代ブームになってレンタル自転車屋さんの社長であるボクは大金持ち!(←妄想すぎ
難点は冬まったく商売にならないことと、そもそもの開業資金が無いことでしょうか。
檜原村の方が見てくれたらアイデア取ったとか小さいこと言いませんから是非どうぞ。(※ただし自己責任でお願いします)
下りはホントに気持ちいいですよ。
貸家から学校まで結構な距離ありますが、下りだとあっという間です。
車も役場まではほとんど通らず安全です。(100%を保障するものではありません)
行きに気になった立派な建物に近寄ったら児童館などの施設でした。
なんでこんなに立派なのかな、と思い良くみたら「KANPO」の文字。
簡保の宿は無駄とか言われましたが、地域の方が使える施設であれば有意でしょうね。
子供たちの声がたくさん聞こえ賑やかでした。
陽が昇るにつれて気温は上がり、お腹も空いたし下りをこがないで下っていても疲れは隠せません。
もう温泉施設のことで頭がいっぱい(笑)
でもその前に。
ゴミを拾いました。
朝ファミリーマートで買い物をした時に、何かに使えるかも?とビニール袋を持ってきてました。
まさか本当に役立つとは(笑)
比較的ダンプカーに轢かれなさそうな場所を探して自転車を停めました。
ビニールは特殊なものを除いて土には還りません。
紙はまだしも、ビニールは土に埋もれて空気や水の通りを悪くするはずです。
でもですね。
これ、自己陶酔ギアをトップに入れて、偽善パワーマックスにしないと拾えません(笑)
べ、別に誰かのために拾ったんじゃないんだからっ!
ただ今日は70km走破して気分がいいから拾っただけなんだからねっ!
いつもはあんた(ゴミ)なんか目もくれないんだからっ!
でも今度はもっと大きなゴミ袋持ってくるからねっ!
ツンデレになったかはさておき、とにかくですね、自分にご褒美(温泉)をあげるための口実は出来ました。フフフ。
温泉施設に着くと、朝がらがらだった駐車場は8割埋まってました。
ほとんど八王子ナンバーでした。
中もきれいです!
入浴料は大人800円。
手拭いは200円です。
手ぶらで入るならそれだけでいいと思います。
さてすっぽんぽんです。
ここからは男の裸祭り。
おねいさんも見ているブログでチソチソ出すわけにはいきませんから、妄想で我慢してください。
温泉に入ると疲れが一気に吹き出ました。
もう帰りたくない(笑)
このまま温泉施設で雇ってくれないかしら。
あー、帰るなら今すぐ出ないと!
葛藤する間もなく現実に戻りました。
徹夜なので一瞬意識も飛びました(笑)
風呂から出て、まっすぐお食事処へ。
うーむ…
格安旅行パックだけど背に腹はかえられません。
ざるそばで700円をケチるわけにもいかず、貧乏人の見栄で悩まず「ざるそば下さい」
これできっと「あーざるそばが好きなんだな」と思ってくれたはずです。
間違っても財布と相談した素振りだけは悟られてはいけません(←なぜ(笑)
ソバは好きですよ。
でも量は少なかったです。
食べ始めてから5分くらいで会計してました。
蕎麦湯が美味しかったです。
ゴミを自転車のカゴに乗せて、このゴミの行き先は決めました。
コンビニです。
コンビニから出たゴミだと勝手に決めつけ、東京横断で一番電気を点けていたと思われる(偏見)ところに決めました。
どこかは書きませんがロー(げふんげふん)です。
ライトがLEDなのか知りませんが、今回は慈善活動にお手伝い下さい(←いい迷惑)
ひとつひとつを吟味すればなかなか見応えがあります。
今回はその中間くらいのペースで見学しました。
特に興味を持ったのは、巨大なキイロスズメバチの巣(あんなサイズの球形はなかなか見れません)と、鑑定書付きのニホンオオカミの背骨(何か分からず鑑定してもらったようです)です。
他にも養蚕に使われていた4階建ての家屋模型や、当時使われていた馬具、手押し車の消防車、熊や狐の剥製などありました。
二階建てなのですが、ワンフロアにほとんどが納まってます。
上映部屋や写真などがあったであろうギャラリーもありましたが、訪れる人が少ないのか寂れてました。
帰り道はほぼ下り坂です。
下りながら、観光の一環として「レンタル自転車」いけそう!と思いました。
五日市駅に開業して、観光に来た人に1日貸し出します。
村役場まではダンプカーが多いので、希望者には希望するいくつかのポイントまで自転車ごと運び、下りを楽しんでもらいます。
これにはたくさんのメリットがあります。
まずバス代無しで各地を廻れます。
実際に動いて思ったのですが、
・徒歩では廻れない広さに滝などが散在している
・車では分からない場所がある
・幸いにも都会より綺麗な公衆水洗トイレが充実している
・バスや車の時間スケジュールに縛られない
・空気を楽しめる
・環境負荷が自転車の部品と観光者を運ぶガソリンだけで済む
等々。
もちろんこれだけでは観光としては弱いです。
考えなければならないことはたくさんありそうです。
たとえば、今も十分な観光施設がありますが、残念なことに点で存在している気がします。
つまり押しが弱い気がします。
パンフレットはありますが、秋川渓谷のキャンプ場としての色合いが強すぎて霞んでいるように感じます。
自転車を用意することで機動力が上がり、健康や環境を訴え点在する民芸施設や名所を結び付けて、そして一代ブームになってレンタル自転車屋さんの社長であるボクは大金持ち!(←妄想すぎ
難点は冬まったく商売にならないことと、そもそもの開業資金が無いことでしょうか。
檜原村の方が見てくれたらアイデア取ったとか小さいこと言いませんから是非どうぞ。(※ただし自己責任でお願いします)
下りはホントに気持ちいいですよ。
貸家から学校まで結構な距離ありますが、下りだとあっという間です。
車も役場まではほとんど通らず安全です。(100%を保障するものではありません)
行きに気になった立派な建物に近寄ったら児童館などの施設でした。
なんでこんなに立派なのかな、と思い良くみたら「KANPO」の文字。
簡保の宿は無駄とか言われましたが、地域の方が使える施設であれば有意でしょうね。
子供たちの声がたくさん聞こえ賑やかでした。
陽が昇るにつれて気温は上がり、お腹も空いたし下りをこがないで下っていても疲れは隠せません。
もう温泉施設のことで頭がいっぱい(笑)
でもその前に。
ゴミを拾いました。
朝ファミリーマートで買い物をした時に、何かに使えるかも?とビニール袋を持ってきてました。
まさか本当に役立つとは(笑)
比較的ダンプカーに轢かれなさそうな場所を探して自転車を停めました。
ビニールは特殊なものを除いて土には還りません。
紙はまだしも、ビニールは土に埋もれて空気や水の通りを悪くするはずです。
でもですね。
これ、自己陶酔ギアをトップに入れて、偽善パワーマックスにしないと拾えません(笑)
べ、別に誰かのために拾ったんじゃないんだからっ!
ただ今日は70km走破して気分がいいから拾っただけなんだからねっ!
いつもはあんた(ゴミ)なんか目もくれないんだからっ!
でも今度はもっと大きなゴミ袋持ってくるからねっ!
ツンデレになったかはさておき、とにかくですね、自分にご褒美(温泉)をあげるための口実は出来ました。フフフ。
温泉施設に着くと、朝がらがらだった駐車場は8割埋まってました。
ほとんど八王子ナンバーでした。
中もきれいです!
入浴料は大人800円。
手拭いは200円です。
手ぶらで入るならそれだけでいいと思います。
さてすっぽんぽんです。
ここからは男の裸祭り。
おねいさんも見ているブログでチソチソ出すわけにはいきませんから、妄想で我慢してください。
温泉に入ると疲れが一気に吹き出ました。
もう帰りたくない(笑)
このまま温泉施設で雇ってくれないかしら。
あー、帰るなら今すぐ出ないと!
葛藤する間もなく現実に戻りました。
徹夜なので一瞬意識も飛びました(笑)
風呂から出て、まっすぐお食事処へ。
うーむ…
格安旅行パックだけど背に腹はかえられません。
ざるそばで700円をケチるわけにもいかず、貧乏人の見栄で悩まず「ざるそば下さい」
これできっと「あーざるそばが好きなんだな」と思ってくれたはずです。
間違っても財布と相談した素振りだけは悟られてはいけません(←なぜ(笑)
ソバは好きですよ。
でも量は少なかったです。
食べ始めてから5分くらいで会計してました。
蕎麦湯が美味しかったです。
ゴミを自転車のカゴに乗せて、このゴミの行き先は決めました。
コンビニです。
コンビニから出たゴミだと勝手に決めつけ、東京横断で一番電気を点けていたと思われる(偏見)ところに決めました。
どこかは書きませんがロー(げふんげふん)です。
ライトがLEDなのか知りませんが、今回は慈善活動にお手伝い下さい(←いい迷惑)
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