2015年10月4日(日)
久しぶりに勇払埠頭へサバ釣りに行ってきました。
低気圧で苫小牧沖のイカ釣りが中止になり、とりあえず。
前日に、苫小牧港管理組合のけい船図を見ると船が入らないことを確認して
朝4時に勇払埠頭に到着。
辺りは、まだ真っ暗でライトを照らして竿をセット。
すでに、7台ほど車が止まり釣り座が半分ほど埋まり始めていた。
釣り人の皆さんは、朝が早いですね。
下の写真は、7時頃です。
低気圧が過ぎて行き、風もなく天気もよく穏やかな釣り日和でした。
サバの群れは、小さいのか、1匹、2匹釣れたらしばらく当たりの無い時間が続く。
それでも、サイズが大きめで、釣果は31cm1匹、28cm1匹、あとは23cm~25cmが28匹でした。
10cm~13cmほどの小アジが入っていて20匹ほど釣れたが全てリリース。
この日のサビキ仕掛けは、4号10本針のチカ針と7号7本針のニシン針を使用しました。
オモリは8号の白
小さい針の4号の方がアタリが多く、釣果は良かったですね。
サバ釣りは、まだまだサイズも良くなり、また、引きも結構楽しめるので最高ですね。