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ゆめと(ttm21)です。所感、エピソード等を気ままに綴ってみたいと思います

ワニとウマとヒトが同居する人間の脳の矛盾「ホロン革命」(アーサー・ケストラー)

2017年05月05日 | 書評

 顧問先企業の役員研修資料作成のため、標記著作を久々に再読しました。

初読当時は大変な衝撃を受けたことははっきりと印象に残っていたものの、

表題文章の存在すらも忘れていました。

 

 余りに細分化、断片化してしまった化学、科学技術と倫理の成長曲線の著しい差等々

ケストラーは人類への大いなる警鐘を鳴らし、発売当時から注目されたベストセラーですが

ここでは、私が経営コンサルティングに活用している組織論のみを簡単に書き出しておきます。

 

*ホロン: 個と全体との有機的調和、部分でもあり全体でもあるというケストラーが提唱した概念。

 

*ホロニックな組織: 企業内のあらゆるレベルで構成員の各々が、自律的に問題解決や事業構造の

  改革に取り組み、それが全体として望ましい調和のもとに相乗効果を発揮し、企業の戦略的ドメイン

  (領域)の実現に向けて統合され収斂していく組織。

 

*ホロニックな組織を作るために私が心がけていること: フォーマル、インフォーマル、セミフォーマル

  等多様なコミュニケーションシステムを構築し、それらを創発的ディスカッションにより活性化しさらに

  キャリアカウンセリングを加味する。

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