高知大学生ワークショップ★GUEST.安田純平

11/6に、高知市のカフェで学生16人+安田純平さんで行ったワークショップ(座談会)の報告blog (^■^)v

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わーくしょっぷ報告☆

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11/6土曜日、高知市にあるカフェで高知大大学生16人×安田純平さんの座談会が行われた。テーマは「草の根活動の立場・意見」というものだったが、それだけではなく、「自己責任」ということについて、「自衛隊派兵」について、私たちみんなが持っているはずの「知る」という権利について・・・初めは緊張のせいか?発言は少なかったけれど、徐々にヒートUPしていき、予定の一時間半はあっという間に過ぎていった。


今回は、座談会で終わらせてしまうのではなく、みんなの決意や感想を送ってもらってblogに載せさせてもらいました。
同時にBBSも開設しているので、何かしら足跡残していってくださーい!!
そして、みんなの意見に対して、コメントいただけると嬉しいです(^▽^)
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参加者コメント☆(中谷衣里)

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<<政治に参加する>>
今回,安田さんのワークショップを聞いて私が思ったことは政治に参加するとい
うことです.何故そう思ったのか,それは皆が色々な考えで「こうなればいいのに」と
イラクに対することや,国に対することを思っていても,それを現実のものにする
ためには「国」単位で物事を動かさなければいけないと思ったからです.色々なこと
を思うことも大切だし,そこから始まるんだけど,そこをはじめて,次へ次へと思っ
ていくのなら最終的にはそこまで行くことが必要なんではないかと考えます.「国を
良くしたい」という思いを持つ人は多いのに,市民レベルでの変化はあっても,国レ
ベルでの変化がなければいろいろな面で変わっていかないと思いました.


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参加者コメント☆(藤本朋子)

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 今回、私が強く感じたことは、《背景をみる、疑問を抱く》ということです。イラク関連のニュースにしても、関心をもって知ろうとすることも大事なことだけど、ただそれだけをうのみにしていては、真実を見失ってしまうかもしれないことに気づきました。真実を知るには、現地に行って自分の目で見ることが一番だと思います。しかし、今の私に容易にできることではありません。だから、今私がすべきことは、いろんな情報から疑問を抱いて、本当はどうなのか、その根本はなんなのかを自分なりに考えることではないかと思います。今後は、ただ目の前のことだけをあれこれ考えるのではなく、その背後にはなにがあるのかを考え、根本を知ることで、一歩踏み込んだ何かが見えてくるようになりたいです。
こうしたことができるようになったら、現地の人の立場でものが見えてくると思うし、考えられると思います。そして、それに伴ったなんらかの行動を起こしたいと思います。
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参加者コメント☆(津野裕子)

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《やりたいことがやれる世の中へ》
「戦争の起こっている国へ行くのなら、それなりの知識を持っていくべきだ。」こんな考え方を持っていた私は、今回なくなられた香田さんの行動(例えば、イスラムの国にも関わらず半パンで行動していた・・・など)の情報を聞いて、ちょっと軽率すぎだったんじゃないか。と感じていた。
しかし、今回のワ-クショップで話を聞いて、知る権利、自由に行動する権利を私たちは持っていて、戦争によってそのことが奪われているのだということに改めて気づき、いつの間にか自分自身がその権利に基づいて行動している人間を批判視していることに気付かされた。
そう、私たちはみんな自分が疑問に思ったことを追求する権利を、自分がやりたいと思っていることをやる権利を持っているのだ。(もちろん人に危害や迷惑をかけることはだめだけど!)
そんな単純なことにいまさらながら気付かせてくれたワークショップ。今回私が一番強くすべての人に呼びかけたいと感じたのは、
《人の権利を邪魔すること、人を傷つけること以外のやりたいことをやろう!そして、そんな家族を、社会を、国を、世界をつくっていこう!!》
っていうこと。これがみんなの気持ちのなかにあって行動していけば、幸せな世界がくるんじゃないかな?なんて、かなり楽観的に聞こえるかもしれないけど、本気で考えています。だって、自分が好きなことをしている時、何よりも頑張れるし、楽しいし。そんな時に人のことを傷つけたいなんて、傷つけあうような戦争なんて、まさか考え付かないでしょ。
結局、戦争なんて国の責任者が数人で決めて始まっちゃうもの。みんな、自分がの大事なこと・大事な人を奪われないためにも、主体的に、声を出していこう!!! 

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参加者コメント☆(山崎理男)

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 私は「何が一番大切なことだと思うか」という疑問の答えとして、『興味を持つ』と答えました。何事に対しても興味を持つことは非常に大切なことであると私は考えています。一人でも多くの人がイラクで起きていることに興味を持ってくれれば、そこから何かを得られたり、あるいは何か行動を起こしたり、出来事について自分の意見を持つコトだってできると思うのです。
 話題としてもありましたが、一体どの情報に一番信憑性があるのかというのが私にとって大きな謎となっています。現地に行って自分の目で確かめてみたいという気持ちの反面、やはり戦場に行くのは恐ろしいという気持ちがあります。このような気持ちはたくさんの人が持っていると思います。しかし、やはりまずはイラク戦争という出来事に興味を持ち、さらに深く踏み込んでいけば、あちこちに飛び交う情報に対してさまざまな意見を持ち、自分なりの答えを導き出せるような気がします。
 今回の報告会、そしてワークショップは、いろんな意見を聞くことができて、自分にとってとてもよい経験となったと思っています。
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参加者コメント☆(福井藍)

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「武装するより、人を笑わせることを考える」
人質になったときのことを話していたときにでた言葉だった。世間一般の常識。少なくとも私の中にあった常識はひっくり返された気分だった。人質事件が起こったとき、周囲の人は言った。
「危険地帯にいくのにどうして武器をもってないの!?」
「武器も持たずにイラクに行くなんて死にに行くようなものじ
ゃない」
私も不思議だった。なぜ彼らは自分の身を守るために武器をもたないのか。

身を守るために、武器を持つ。

私の中に浸透していたこの考え方は、誰が持たせたものだろうか。この考えを持つことによって、利益を得る所はどこだろう。この考え方を持っていて、私自身は徳をするのだろうか。ふとした拍子に産まれた疑問に耳を傾けてみると、おかしいことがたくさんある。

武器を持って自分を守るために、武器を買う。
武器屋が儲かる。
武力で自分自身を守る。
その考えを持つことで、国が武力抗争を行うことの手助けができる。暴力で自分自身を守って、私にはどんなメリットがあるのだろうか。武器を持って、相手と対峙することで怪我をする確立は武器を持っていない場合よりも高くなる。そのまま死んでしまう確立も高くなる。
・・・・おかしい。

いつのまに、私は、武力抗争賛成派になっていたのだろうか。

人の口から言われるまで、このことに気づかなかった私に、私は少しショックを受けた。


というわけで、
決意表明
<<暴力<笑>>

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参加者コメント☆(吉岡稔)

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旅行者こそ草の根の平和活動家

「大した理由もないのにイラクへ行き、人質にされ、いろんな人に迷惑をかけた。」「助からなくてもしょうがない。」香田さんに対する感情は私も同じでした。
今回はボランティアじゃない。ジャーナリストでもない。ただの旅行者。でも安田純平さんの話を聞いて考えは変わりました。イラクを訪れた彼には「大した理由」がありました。それは「イラクで何が起こっているのか自分の目で確かめる」ことでした。数日間イラクに滞在し、拘束されるまでの間、爆弾に吹き飛ばされた民家、砂に埋もれた死体、戦場で暮らす一般市民を見たでしょう。もし生きて帰っていたら、イラクで見たこと、感じたことを家族や友人に話したでしょう。
一般の日本民間人が見たイラク。友人が感じた戦争。一番心に響くのは同じ立場の人の話ではないでしょうか。身近な人からの衝撃は「私たちが戦争をしている」ことを意識させます。そして戦争を意識することで初めて平和を求める心が生まれます。彼がどう考えていたかは分かりませんが、無事に帰国すれば、平和の種を蒔いたであろう人を、だれも批判することはできないはずです。
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参加者コメント☆(高橋洸貴)

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≪事実を事実のまま知る環境を!!≫
今回、安田さんのお話を聞いて、自分の考え方が少し変わりま
した。
これまで自分の知識のある範囲の報道はある程度意見をもった
りしていたのですが、国際問題は報道を鵜呑みにしていました
。しかし、報道の伝える事実はやはり真実とは言い切れないと
いうことが分かりました。現場で起こっていることは想像以上
であるし、日本の報道が伝えているのはその一部であり、切り
口もまた偏っているということを常に念頭に置きながら真実を
見定めていかなくてはならないと思いました。
今後、中東情勢は大きくさらに大きく動いていくと思います。
真実を見定めて冷静な判断を下し、行動していきたいと思いま
す。
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参加者コメント☆(渡辺鈴予)

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≪受け取ったことに対してもう一度自分なりに考えること≫

 香田さんが殺害されたことは本当に残念に思う反面、殺されたからこそ分かったことがいくつかあったのではないかと思う。
 まず現地の情報もあまり理解してないような若者ですら、真実が知りたくてイラクへ行ったこと。それはなぜかというと、日本がイラク戦争に荷担しているからだ。また政府は「避難勧告が出てるからあれほど行くなと言っていたのに行ったから、これは自己責任を問う必要がある」と言っているが、政府やメディアが必死になって真実を隠すから、本当のことを知りたい彼らたちにはそうするしかなかったのではないのだろうか?と思った。
 確かに香田さんの場合は、NPOでもなんでもなく旅行者気分だったのではないかと思う。けど、それが失敗に終わったとしても,安田さんの言うように失敗した後が本当に大事なのではないのかと思う。そういう人がたくさんいてもいいのではないかと思う。
 私たちは戦争を知らない時代に生まれてきた。それはある意味、かわいそうなことだと思う。しかし平和ボケしているといわれているが、本当の平和とは、戦争とはを知るために皆必死にもがいている。それなのに、戦争を知る世代は、戦争を起こしたら企業が儲かるだ、経済復興するだの言って、戦争に反対するどころか、賛成の意を示しているようでならない。
 日本は日米安保条約を結び、アメリカと友好関係がある。本当に友好関係があるならば、なぜ私たちは日本がアメリカに追従しているように思ってしまっているのだろか?親友ならば、親友がしていることが間違っていて、大切に思うなら、止めるべきところは言うべきではないのか。日本がアメリカにとってそういう関係であるならば、それは日本の義務なのではないかと思う。
 それから、私たちはなんに対しても諦めるのが早い気がする。例えば、イラクの自衛隊派遣だって、有事法制だって始めは皆反対していた。しかし、そのことがいざ実行されると、途端にみんな反対運動を続けようとはしない。デモも止め、どこかで仕方の無いことだから、政府には何を言っても受け入れてくれないという考えが湧き出てくる。これを政府が分かっていて、これからいろんな政策をしていくとき、日本はなんてやり易い国なんだと思われてもしかたがないと思う。国民はみな騙されていくのが落ちだと思う。
 私たちは今生きていく上で、戦争のことや、めんどくさいことは考えなくても生きていける日本にいる。しかしそれが出来なくなってから、そのことがどんなに恐ろしいことか気づく時はもう遅い。だから今私たちが動かないといけないときなんだと思う。小さなことでもいいから、若者がただこれらのことについて、考えるだけでもいいから、私たちは戦争と平和について勉強をして呼びかけていかないといけないと思った。
そして日本にいる若者全員が考えるということをしたら、日本は大きく変わってくるはずだと信じている。
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参加者コメント☆(竹内綾)

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<<本当にそうなのか!?を考える>>

安田純平さんは言った。「失敗できないような社会は最悪でしょう。」私たちの住む日本は果たして失敗のできる国だろうか。そこに生きる人々のために国があるのか、国のために私たちがいるのか。ときどき問うてみたくなる。
ただ“日本人”だということだけで憎しみの対象になってしまう政府の自衛隊派遣という決断を横目で見ながら、その是非や意義を問うこともなく「自己責任論」に翻弄される私たち。ワークショップでも「迷惑」がキーワードとなった。イラクの本当の姿を見たいという思いから現地入りする人々の行動は、一体誰に迷惑をかけているのか。自己責任論に対する疑問や安田さんの意見を聞きながら参加者の間で討論がなされた。そこには、政府の言い分やメディアが発信する意見をなぞる私たちの姿があった。
欠落していたのは、市民の視点。ワークショップに参加していたわたしたち側の視点である。迷惑をかけられているのは政府なのだろうか。迷惑をかけているのは安田さんたちジャーナリストや、高遠さんたちボランティアや、真実を求める香田さんのような人なのだろうか。必ずしも国民の声を反映しているとは言えない日本政府の「自己責任」は問われないのか。
私たちは政府に迷惑をかけられている。例えば権利の剥奪。真実を自分の目で確かめることができるというのも、私たちの権利である。政府から与えられる限られた情報だけでなく、フリージャーナリストなど多くの情報源を求めることもごく当然のことだ。事実は一つでも、私たちは自分なりの真実を探し出す義務がある。さらに言えば、その真実をもって物事に反対することも、私たちのすべき大切なことである。
行きたいところに行くことはなにも悪いことではない。知りたいことを知ることも、信念を貫くことも、自分の可能性や生き方を模索することも、何一つ妨げられてはならない。私たちの「自由」が今奪われつつあるのではないだろうか。
「日本」という看板を背負って生きていくことは、日本人として生まれたからには逃れられないことである。だからこそ考えて欲しい。政府は正しい選択をしてきたのだろうか。決定された事項にただ首を縦に振ってきた私たち市民は正しかったのだろうか。事実を知り、真実を見極め、自分たちに本当に必要なものは何なのかを考えること。そして行動することが、今私たちに求められている。
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