Dの嵐 

だいさくな日々

ショッキングな出来事

2019-10-11 00:49:53 | ささやき

先日僕の同級生の今プロ?と言いながらヒット曲もないままミュージシャンをしているとある子の話を聞いたのだが・・・(汗)

その彼は生まれ故郷で酷い事をして自分の生まれ故郷の地を踏めないような事をして出て行ったらしい。

話を聞けば聞くほど悪行ばかりが出てきて、まるで僕の知っている同級生の子と同じじゃないかと思った出来事があった。

まずそのプロとして活動をしている彼をA君としよう。A君は故郷を追い出されたのだがそれには理由があった。また故郷に堂々と帰れない事情があるのだという。

バンドとして複数で活動をしていたA君はほかのメンバーの楽器はもちろん機材等を数百万円で自分のものでもないのに売りとばした挙句その売上げ金のお金を持ち逃げしたのである。

売却したお金を持ち逃げして自分は都会へ出ていきソロで活動をしていく中で、うまくいかない彼がとった行動とは?

都会に出てきていた気の好い(善い)郷里の同級生を頼り仕事はもちろん、音楽のことも頼んで、その郷里の同級生たちは当時ちゃんとプロで売れていた同級生のB君を紹介したのだった。

B君はA君に仕事は勿論音楽の仕事も与えて、A君にすれば感謝しても足りないくらいお世話をかけてるにもかかわらず、紹介された仕事先を反故にしてB君の元からいなくなってしまったというのである。

その上?というか、B君の持ち曲を自分の曲だと演奏活動の中で歌い続けているという、それも今も(汗)

A君は演奏活動をするにあたり、地元には帰れないまま今もいて、気の好い同級生にを頼っては、CD(自主制作)を売りつけたり、コンサート動員を今も頼んでいるという話である。

ここからは僕の話。A君の話はあとでまた出てくるので。

僕は以前バンドを組んでいた。そしてそのバンドは今は空中分解の状況でそれぞれで活動をしている。それについては言うことはない。がー

ここから書くことを読んだ人たちは 物の善し悪しをきちんと自己判断をしていただきたいという(注意喚起)の意味でも書き留めておこうと思う。

僕は現在CDは二枚制作して販売をしている、売れた売れないはどうでもいいことだが昔マネージャーがいて事務所にも所属してプロとして活動をしていた。

今は音楽を続けて演奏していて、障害者施設や老人ホーム、幼稚園保育所そしていろんな施設等々を回って、生計は立てられないが充実した活動をしていると自分では思っている。

その二枚目のCDに「愛かぎ」という曲と「横顔」という曲があるのだがそれについて少し説明をしておく。先ずは「愛かぎ」から説明を。

この愛かぎの詩は当時組んでいたバンド仲間のCくん(わかる人にはわかると思うのだが)のその当時付き合ってた彼女の書いた詞である。

それをC君が僕の前に持ってきて、これに曲をつけたい!というので一緒に作ったのであるが、モデルの曲があってそれは僕の曲で「移り行く季節には」という曲のアンサーソングとして作ったと記憶している。

しかしそのC君の色んな僕への暴挙で腹を立ててる僕は二枚目のCDの中で作詞はその彼女の名前で、作曲はわざと僕の名前にしてC君に注意喚起をしたつもりである。

そしてもう一つの「横顔」であるが、この曲は先ほど述べたB君の曲を基に僕が編曲そして編詞をして作った曲である、よって二枚目のCDにはちゃんとC君の名前を載せている。

ここからが今日の本題である。

それはとある曲の事なのだが、注意喚起をしたにもかかわらずC君は気づいていないのか?厚かましいのか?一向に理解に苦しむ行動を今もとり続けていることに腹を立てて今から覚悟を決めて書くので心して読んでいただきたい。

まずTVにも出たのであるが、とある曲がある。仮にその曲名を「愛」としよう。正直に書くと「愛」という曲の詞は当時C君が付き合ってたMMさんという女性の書いた詞であると言う事!

C君が書いたものではないと言う事。そしてその詞に付けた曲のことなのだが、今知られている世間ではC君が作ったと言う事になっているのだが、実は・・・先ほどの気の好い同級生とB君が作った曲であると言う事を正直に言っておく。

僕がなぜ今になってこうした事実を公表しようと思ったのかという理由を言っておく。

C君が持っている今もC君が弾いているギターは実はずうっと前にはC君が乱雑に扱って壊れていたのである。

当時修理をするお金もない状況にいたため僕がC君に頼まれてC君がクレジットが通らないために僕が代わって修理代金のクレジットを僕の名前で組んで支払ったのである。

勿論当時(11年前)C君はちゃんと支払うことを約束してくれたのだが、修理が上がって彼の手元にギターが戻った時に僕にC君がこう言い放ったのである

「大作?お前はワシから利息を取るんか?」そして「なんで利息を支払わんといけんのなあお前に」と怒り始めたのである。

僕は組めなかったクレジットを代わりに組んでそしてクレジット会社に利息を支払って支払いを完了したにもかかわらず、何を勘違いしたのか?僕が利息を取っているとC君は言ってのけたのである(汗)

そして今現在の話であるが一昨年の一月からC君の入金は一切ない、というよりも未だ修理代の元金にも達していなのであるが、昨年より僕は一切C君には関わり合いたくないので連絡もしていない。

当然というか?利息は?前記で述べたように元金にも満たないうえに、払う気なんてあの言いぐさではまず無いだろうと推測することができるので黙っている。

他人の作った曲や歌詞を、自分のモノだと言う様な神経は僕には持ち合わせは一切ない!だがC君には早く気付いて直して堂々と歌ってほしいと願うばかりである!

前記で述べたA君も地元の気の好い同級生に言い放った言葉と、C君が僕に言い放った言葉と同じ言葉があったので記述しておく。それは・・・

「お前、ワシを殺すんか!?」「それを言われたらワシの立場はないじゃろうが!?」「お前ワシを脅すんか!?」 この三語は全く同じ言葉だったことを記しておく。

さて 読まれた方々はいったいどうして?と思われるだろうか?それとも僕に言った大作が悪い!といわれるのだろうか?または知らなくても良かった事だから聞きたくないのにしゃべるな!と僕を責めるだろうか?

何事も正直が善いとは言うものの、言わなくて心に留めておくことも必要だと言う事は重々承知しているつもりである、御年62歳近くになるのだからその位の判断はつくつもりである。

しかし、もう許せないと!堪忍袋の緒が切れた!ケンカを売ったと思われてもいい!許さないこの先一生!そしてそれを知らずに踊らされている人々が気の毒でならない(汗)

僕の勝手な判断だろうが・・・よーーーく考えて本人たちには行動をしていただきたい!絶対に好い事にはならない!真実が語られることを祈り!また堂々といてほしいと願うばかりである。


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