白樺湖畔の黄金のアカシア 木漏れ日

蓼科高原の白樺湖畔には　ちょうど見頃の黄金のアカシアが


仰角で撮った写真少し曇り気味だったので少しコントラストが


道路脇には　このアカシアと　白樺とツツジの共演が


高台から見た白樺湖
ここから　山越えして諏訪方面に向かう


途中の林道では　新緑と木漏れ日が


ちょっと細工して　猫を入れてみました。

今年も生食あんずの季節に

今年も生食あんずを買いに　千曲市　あんずの里の直売場に
今年は暖冬で例年より2週間ほど早く3月下旬に満開になったが、
直後に大雪が降り、寒さも続いた影響で例年の6割減とのこと


今年の早生の品種は　信山丸　これは初めて買う品種
　

頼まれ分も含めて購入　我が家分として　今回ジャム用も一パック購入


に３日ほど　追熟して食べてくださいというので


三日後に　半分食べてしまいました。


来月は西洋系のハーコットという品種を買いに行く予定

軽井沢 フレンチ トエダ

以前から行きたかった　軽井沢の　「フレンチレストラン　トエダ」
まずは　ランチコースを　予約して　3人で　ここに
コロナ対策で予約も制限していた中　うまく　予約できました。


奥方の友達の車で　我々は　ビールと　ワイン　友達はノンアルコール
やはり　前菜からレベルも高く


信州サーモンも　しっかり手仕事が


白樺の器の演出も信州らしい


デザートも　和洋折衷


照明も凝っていて　大満足　次回は　夜に来てみたい。
問題は　アクセス　飲みたいので　公共機関かを使うとしても
中軽井沢駅から　徒歩20分かかるのが難点　後は高くても代行　

ヒカリ苔 池の苔

ヒカリコケを見にここに来たのは　二度目


洞窟のような暗所で　外光を反射しては金緑色に光る　苔


アップにしてみましたが　暗所でデテイルが出ない
ここ以外にも　6年前　南信州の「光前寺のヒカリゴケ」　と　浅間山麓鬼押出しの「洞窟のヒカリゴケ」　
で見ましたが　ここが一番きれいに　観察出来ました。　


ここは小諸懐古園の中にある　懐古神社の池の　苔と岩の映り込みと
錦鯉のコントラストがいい　これはiPhoneで撮った写真


同じく　私の膝に横たわっていた黒猫をiPhone　で撮影した二枚の組写真

閼伽流山 百観音石仏

ふもとの明泉寺から山頂まで1丁（約109メートル）毎に石塔が建てられ、
30分程登った10丁目の観音堂や鐘楼そして百観音石仏までの　プチ閼伽流山　登山


6丁目をすぎて10丁目に


9丁目を過ぎて10丁目手前に　ようやく鐘楼が左手に見えて


鐘楼の脇には北向き石の観音が


そして奥には観音堂


鐘楼横の脇道から百観音石仏が断崖の下まで並んで鎮座


ここには6年前の春に初めて訪れ　「CGで石仏を猫仏」に

難しいい名前の寺

ここは　閼伽流山　明泉寺　と書いて　「あかるさん　みょうせんじ」と　読む
古刹の山門前


ここから少し高台にある本堂にまで上り


お参り。


この後　閼伽流山　中腹の　お堂まで行くのに　階段を下ると
阿吽(あうん)の狛犬が新緑に映えるのが　気に入り


それぞれいい構図で


我が家の黒猫も吽の構図で

隣のにゃんこ＆スズランの実

我が家の庭に　隣のニャンコが
基本室内外なので　めったに見ませんが　もしかしたら　脱走


サッシを開けると　一瞬こちらをみて


退散


以前見かけたスズラン　赤い実がなるというので　確認に


まだ緑　これから熟すと赤くなるのでしょうか

ピピチン＆戦車

今度はピピチンを戦車に乗せて見ました。


大砲なしで仰角でも


もらった高級メロンが食べ頃になったので


朝のデザートにいただきました


この日の　夕食には　奥方が　ローストビーフを手作りしたので　軽井沢の面白い地ビールで


なんと柚子のビール

我が家の黒猫＆戦車 部分日食

今段ボールで作った戦車に　猫を乗せて　撮った写真が話題になっているらしいので
CGで戦車を作って　我が家の黒猫を乗せて見ました。


今度は 大砲をつけて　威嚇顔で


同じ黒でもこちらは水田のカラス


水田への写り込みも狙ったズームで


昨日の我こちらの部分日食の天文台のデーターでは
16;09分に始まり　17:09分に 面積比で36％の欠け
そして18：03分に食の終わりということで
食のピークあたりを狙ってみましたが　薄曇りの空模様と
サングラスの濃度不足でうまくゲット出来ず
寄りと


少しズームで通ってみましたが、
結局日食はなんとなくしか　確認できず　残念

ディープな小諸＆猫

小諸のこの観光雑誌を見て　表紙の場所に


ここに行く途中に見つけたホテルの結婚式場に使われた　教会が



名前が「古城の鐘　チャペル」　超レトロな　木の刻印文字　


この後表紙の場所に
ここは旧信越本線の新町架橋　現在　このトンネルの上に　しなの鉄道の複線があり　ちょうど走っていたところ


表紙の構図とほぼ似た構図で　トンネルの出口が白飛びしないように　シャッタースピードを上げて調整


このトンネルの天井が　レトロな　板張り


しかもパッチワークデザイン


カメラのシャッタースピードを上げたのをリセットしてしてオートモードにし忘れて撮った写真
ピピチンが椅子に座って寝ているところを上からと


横から　それなりのディープな写真に