玄関前の地面で ゴロゴロした後 少し ウオッチングしたあと
足を上げての身繕い中 ピンクの舌だしをゲット
5月中旬 川沿いにある花桃の道に
まだ見頃の木も
暗めのバックの構図をイカして赤い花のアップを
土手のタンポポを入れた構図で
足を上げての身繕い中 ピンクの舌だしをゲット
5月中旬 川沿いにある花桃の道に
まだ見頃の木も
暗めのバックの構図をイカして赤い花のアップを
土手のタンポポを入れた構図で
ここは前回 フラワームーンの時に 訪れた菜の花畑
今度は夕方に に行き夕日の見えるポイントで
夕暮れ日の落ちる寸前をゲット
そして落ちていく最中
そして完全に落日して 夕焼になった ところまで 撮影しました。
この風景が
童謡の おぼろ月の 冒頭の
「菜の花畠に 入り日薄れ」のシーンの一コマに
この後の歌詞
「見わたす山の端 霞ふかし
春風そよふく 空を見れば
夕月かかりて におい淡し」
似合わせて 以前菜の花畑のフラワームーンの写真に
霞を入れて それなりの風景にしてみました。
今度は夕方に に行き夕日の見えるポイントで
夕暮れ日の落ちる寸前をゲット
そして落ちていく最中
そして完全に落日して 夕焼になった ところまで 撮影しました。
この風景が
童謡の おぼろ月の 冒頭の
「菜の花畠に 入り日薄れ」のシーンの一コマに
この後の歌詞
「見わたす山の端 霞ふかし
春風そよふく 空を見れば
夕月かかりて におい淡し」
似合わせて 以前菜の花畑のフラワームーンの写真に
霞を入れて それなりの風景にしてみました。
佐久高原の志賀石の産地内にある 志賀槌ヶ崎公園に
後ろには落ちない奇岩が あるので
合格祈願に来る人もいるとか
訪れた時は側の志賀川沿いの桜はもう葉桜でした 遅咲きがすこし残っていました。
この公園内に 初恋 と書かれた 数字の羅列の歌碑が
内容はすぐそばの木版に ひらがなで書かれていて
少し無理なところもありますが 正解がこれ
後ろには落ちない奇岩が あるので
合格祈願に来る人もいるとか
訪れた時は側の志賀川沿いの桜はもう葉桜でした 遅咲きがすこし残っていました。
この公園内に 初恋 と書かれた 数字の羅列の歌碑が
内容はすぐそばの木版に ひらがなで書かれていて
少し無理なところもありますが 正解がこれ
毎年 ウインターシーズンに イルミネーションがおこなわれている
この会社の敷地は
春には 芝桜が植えられ
緑の芝生に ハナミズキと芝桜が植えられ春らしい風景に 遠くには浅間山が
このとき芝桜はちょうど見頃で
芝桜とハナミズキを仰角アップで狙ってみました。
玄関まえの 地面で ゴロゴロ中の黒猫
背中を見ると 砂まみれ
こっちを向いてほいで 振り返ってもらいました。
この会社の敷地は
春には 芝桜が植えられ
緑の芝生に ハナミズキと芝桜が植えられ春らしい風景に 遠くには浅間山が
このとき芝桜はちょうど見頃で
芝桜とハナミズキを仰角アップで狙ってみました。
玄関まえの 地面で ゴロゴロ中の黒猫
背中を見ると 砂まみれ
こっちを向いてほいで 振り返ってもらいました。
多福寺を訪れた目的は 運動不足解消に この裏山 虚空蔵山 に登る事。
数多くある 石仏を見ながらのぼる 石仏コース
裏手に登山口があり ここから上り初め
新緑の中の 風化した石仏郡を見ながら山頂に
天気がよく新緑が映え 苔むす石仏には 緑の日差しが
中には風化が進み 顔側からない石仏も数多く点在
せっかくだから 我が家の２にゃんんこも
山頂ににつくと 戦国時代に使われた狼煙台が置かれていた場所に展望台が
ここからは 浅間山 高峰山の展望が
群馬県側を見ると 県境にある台形の形が特徴の荒船山が
後ろは群馬県下仁田町
数多くある 石仏を見ながらのぼる 石仏コース
裏手に登山口があり ここから上り初め
新緑の中の 風化した石仏郡を見ながら山頂に
天気がよく新緑が映え 苔むす石仏には 緑の日差しが
中には風化が進み 顔側からない石仏も数多く点在
せっかくだから 我が家の２にゃんんこも
山頂ににつくと 戦国時代に使われた狼煙台が置かれていた場所に展望台が
ここからは 浅間山 高峰山の展望が
群馬県側を見ると 県境にある台形の形が特徴の荒船山が
後ろは群馬県下仁田町
佐久市郊外にある 福をもらえそうな 名前の真言宗寺院「多福寺」に
山号 は裏山の虚空蔵山
本堂は質素な古刹といったところ
本堂にお参りして 正面の 模様が 気になって 調べてみましたが
由来も不明
イラスト的には気にいったので黒猫も配置して それなりのデザインに
境内には 定番の六地蔵があり
奥には風化の進んだ石仏郡があり ここから裏山に登る トレッキング 石仏コースが
あるので これから登るところ
山号 は裏山の虚空蔵山
本堂は質素な古刹といったところ
本堂にお参りして 正面の 模様が 気になって 調べてみましたが
由来も不明
イラスト的には気にいったので黒猫も配置して それなりのデザインに
境内には 定番の六地蔵があり
奥には風化の進んだ石仏郡があり ここから裏山に登る トレッキング 石仏コースが
あるので これから登るところ
車のドアの横にいた黒猫がドアに 映り込んでいたので カメラを向けてみました。
車はめったに洗車しないので せっかくのメタリックが汚れて イマイチ
市内の中にも 大きな林檎畑が 浅間山が見える場所で
ここの畑にもタンポポが
この時は 五分咲きで
白とピンクが混在
林檎の花の上に浅間山の構図で
車はめったに洗車しないので せっかくのメタリックが汚れて イマイチ
市内の中にも 大きな林檎畑が 浅間山が見える場所で
ここの畑にもタンポポが
この時は 五分咲きで
白とピンクが混在
林檎の花の上に浅間山の構図で
桜の次は 林檎の花が咲く季節 近くの 蓼科山が見える林檎畑に
林檎の木も 白い花で覆われ 下にはタンポポ
咲き始めは赤く
そして白い花に
咲き始めた花に 早くもミツバチが
家の庭のアイリスも見頃
我が家の黒猫が 花の近くにいたときに 撮ってみました
アップで 引き締まったいい表情をゲット
林檎の木も 白い花で覆われ 下にはタンポポ
咲き始めは赤く
そして白い花に
咲き始めた花に 早くもミツバチが
家の庭のアイリスも見頃
我が家の黒猫が 花の近くにいたときに 撮ってみました
アップで 引き締まったいい表情をゲット
猫友の家に 車のドアを開けたまま 車の後ろにいたルナ坊を写真を撮っていて
車から離れたので
座席に戻ると タク坊が座席に 降りるよう催促しても
なかなか降りず やっと降りてくれました。
ドア下にスタンバイ ドアにボデイが少し映り込んで 面白い写真に
珍しい花があると言われたので 最近スマホに入れたグーグルアプリの 「グーグルレンズ」
を使って
検索するとYellow avalanche-lily
車から離れたので
座席に戻ると タク坊が座席に 降りるよう催促しても
なかなか降りず やっと降りてくれました。
ドア下にスタンバイ ドアにボデイが少し映り込んで 面白い写真に
珍しい花があると言われたので 最近スマホに入れたグーグルアプリの 「グーグルレンズ」
を使って
検索するとYellow avalanche-lily
２階から 裏の田畑を見ると 畦横に黒猫が
ズーミングで 我が家の黒猫 まー君を確認
ここから動かずあとでもう一度確認すると畦の草むらの中を物色していたので
外に出て裏に回って見るとこちらに気づいたようで
こちらの方に 駆けだして
宅地に飛び上がって
ご帰還
小諸の高峰山麓の 緑の桜 を見に行きましたが
まだ開花しておらず やっと 数輪開花した枝を見つけて アップで
満開の頃に 再訪予定
ズーミングで 我が家の黒猫 まー君を確認
ここから動かずあとでもう一度確認すると畦の草むらの中を物色していたので
外に出て裏に回って見るとこちらに気づいたようで
こちらの方に 駆けだして
宅地に飛び上がって
ご帰還
小諸の高峰山麓の 緑の桜 を見に行きましたが
まだ開花しておらず やっと 数輪開花した枝を見つけて アップで
満開の頃に 再訪予定
