清泉寮in清里

清里には行ったことがありますが　清泉寮には行ったことが無いので行ってみました。
ここのエリアににあるジャージーハットで売られている　


一番人気の　有機ジャージミルクと八ヶ岳の水で作った「清里ソフトクリーム」を並んで買い求めて　美味しさの味見に気を
とられ　写真を撮ると気づいたときには　もう食べてしまっていました。


清里萌木の村でランチを食べた後　　数年前に行って買い物をした猫グッズ店のある村広場に行くと閉店していましたが、帰り際に　別の場所に　移転した店を発見


此処は以前より　人が多いところで　ヤッパリ　猫好きで繁盛してたようです。
こんかいは　見ただけですが


入り口の庭の猫の置物の　まず目が行きました。


かわいいので　アップでもう一枚


我が家の２ニャン　すっぽり入って　同時に午後の昼ね


普通に比べると　ガリサークルよりかなり　大きいのに　うまく丸まって　サークルインしているようです。


奥さんが友達の家の台所で撮った　猫柄の暖簾　しゃれたかんじです。

野辺山 ＪＲ最高地点 小海線

小海線の野辺山駅と清里駅の間にあるＪＲ鉄道最高地点（標高１３７５ｍ）で　休憩中


上りの列車が近づいてきたので　周りの人も一斉に踏み切り前に


私も何とか２枚ゲット



そして　休憩が終わり　車に乗ると　今度は下りの列車が近づいてきたの　あわて撮影に
何とか一枚ゲット


夕方になって戻ってこないマー君を、探すと　草むらの中に


此方に気づいて立ち上がって


家のほうに


声をかけて　返事を　このあと帰宅


お母さんが友達の家のニャンコを携帯で撮ってきましたが　目が光って　しまい　表情が分かりませんでした。

ガリの２ニャン＆初見外猫

並べておいた　ガリサークルに入って　ほほえましい　シーンをゲット


そのうちマー君は身づくろいを初め


ピピチンは横を向いてしまいました。


また一匹別のニャンコに遭遇


なんとなく　短尻尾の雌猫のきがしましたが


近づくと逃げていきました。


日本一美しいといわれる白樺林の原生林がある　八千穂高原に行きましたが


もう　周りは　ススキが目立ち始め　秋の気配


白樺林とハートの形に見えるという八千穂レイクでここは　「恋人の聖地」カップルはいなくて　釣り人が

コスモス街道も３分咲き

狩人の歌で有名な「コスモス街道」のコスモスが


もう咲いているというので　車で走ってみました。


車を路肩に　停めて見ると　大体３分咲き程度でしょうか


場所によってはもう５分咲きのところも



道の横には　来月　上旬から　始まる　コスモス祭りの会場が設置



夜中のガリサークルで　２ニャンが　ねていましたが
マー君は熟睡中　ピピチンはおきてしまいました。


上から見ると　大きな黒猫が　すっぽり　丸まって収まっています。


手も顔の上に折りたたんでいる格好

早松茸（さまつ）・・・夏に秋の味覚

先週末　料理旅館でコースの椀物に　秋の味覚の　松茸が登場して、味も香りも楽しめました。
リーズナブルなコースにもかかわらず、思いがけず　秋の味覚を夏に　堪能できました。
女将の説明では、長野県＊＊地区で採れた　さまつ（早松茸）で　８月までのものということでした。　
場所は聞いたのですが　忘れてしまいました。
はじめて見て食べたので　後で　ネットで　さまつ　検索して　リンクしました。


部屋には猫の　カレンダーが　８月に白黒ブチ猫


我が家のニャンコ朝の窓際のまどろみ


ピピチンはガリサークルに入らず　窓際で


そしてカメラ目線で


マー君は身づくろいを始めました。

マー君の縄張り＆百日紅の街路樹

向こうの桃畑のほうで　２匹の猫が　大きな声で唸りあっていたので　外にいくと


２ニャンコが向かい合って唸りあい　マー君の縄張りに来た猫を牽制している様子


この後　取っ組み合いの喧嘩が始まったので　すぐに　喧嘩の仲裁に　ようやく離れて　
マー君も興奮状態で　なかなか戻らず
もっどてきたので　外傷が無いかよくチェックしましたが　今回は大丈夫なようです。


赤と白の花の房をみて　幹線道路の街路樹に百日紅が植えてあるのに　気づきました。


結構赤がビビットで　遠くからよく目立ちます


白と


ピンクも　　百日紅の　街路樹並木　は珍しい

鳥獣戯画に猫発見

これは　有名な　鳥獣戯画に描かれている　猫の行事　パンフレットからスキャンした画像


高雄での　昼食の後　京都　栂ノ尾　高山寺　の歌詞で有名な　高山寺に


参道を登って　山門の入り口に　鳥獣戯画のポスターが張ってあり


手前には世界分化遺産の文字の入った石碑が


ここを入って　鳥獣戯画の展示してある　石水院に入り　実物を


撮影禁止なので　パンフレットから・・・このカエルの相撲の行事役が猫でトップの写真


この後金堂道をさらに登って


金堂を参拝して戻りました。


後でネットで　この猫行事を入れた　湯のみの画像を発見


我が家の２ニャンコは　椅子の上で


夢心地

高雄の渓流床

昨日の続き・・
やはり　ピピチンも登場


でも紙くずに興味はなさそう


それを見ている　黒猫マー君が　ＴＶの黒デスプレイに映り込みが


なんとなく子供っぽいポーズに


京都の夏の風物　嵐山のさらに奥の山間にある高雄　の　渓流床に
今回は　市内から送迎つきの　「料理旅館　銀水亭」　での昼食を


渓流沿いの座敷で　天気が良くて　暑さもやわらいで


お盆明けの平日でゆっくりと


涼しいところで　いただきました。


結構リーズナブルで　食後の高雄散策の時間も取ってありました。


屋外で　蚊がいることもあるのか　蚊取り線香も　この辺は川沿いで　屋根には苔がびっしりと

間人

窓越しにならんでいる　猫の置物が気にって


窓越に撮ってみました。　どのニャンコも個性があり　独特の手作り感がありましｔ。


我が家の黒猫マー君が　ごみボックスをひっくり返して


紙くずを出してじゃれているところが　ＴＶの画面にも映り込み


ピピチンが後ろで　その様子を見ているのが映り込んでいます。


「人間」　を逆に書いて「間人」　たいざ　と読み　丹後半島エリアにあります。
此処は冬はブランドカニの　間人蟹　そして　季節毎の地魚が有名
この間人地魚が　京都市街地でリーズナブルに　たべられる　「京料理店」　があったので　食べに


基本的にはコースになっていて　まずは　先付　から

夏の社寺 ２ニャンのその後

土塀からみえる竹林の緑


境内の松の緑も　夏の暑さを少しは和らげる気がします。


暑くても京の仏閣めぐりの観光客は多い


緑の中の　赤い日傘は　いいですね。


昨日の２ニャンを別角度で



真後ろと


上から　このあと　納得して　家に戻ってきました。