信州の四季の便り
信州の四季折々の中で見つけた風景や日常の小さな発見を写真などを織りまぜて発信していきたいと思います。
 






我が家でお茶会をします。
古い掛け軸なので亭主としてお客様に
訪ねられてもお答え出来ません.(汗)


どなたかこの読み方と意味を教えて下さい.
知恵袋にも申し込みました.


高校の同級生の平野さんより

『知足忘富』ではないかと・・・意味は富を忘れて足りるを知る。

教えて頂きました.
ありがとうございます。

私も教えて頂いたのは同じ意味ですが、

足を知る者は富む と読み、欲をもたず、満足できるものや、
満足することの意義を知っている者は、心豊かであると言う事だ
そうです。
皆様ありがとうございました。


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1. 新緑が美しく田に水が入った・・・・




2. 苗間ができて田植えの準備・・・




3. 晴天でアルプスがよく見えた・・・


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1. リンゴの花が満開・・・・





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