時々でいいから

こんばんわー、
国公立後期受けた三年生お疲れ様でした。


さて、この度校舎にホワイトボードを設置していただきました。
早速使いましたのでご報告します。



なんかこういうのモチベーション上がりますね！
ホワイトボード使うときの注意点なんですけど、インクが袖に付かないようにしてくださいね(当たり前か笑)


今週のお題が自分の教訓や好きな言葉らしいので(お題を最初に決めてくれると後続は本当に助かります)、自分のそういうのってなんだろうかって考えていたんですけど、多分「真面目になるのは時々でいい」だと思います。


もちろん社会問題について考えるとか、大学を選ぶ時とかは、真剣に考えないといけないですけど、四六時中堅苦しいことに雁字搦めになってしまうのはどうなんでしょう。QOLの高い生活と言えるのでしょうか。
例えば志望校を決める時に、成績は重要な判断材料になりますが、模試の判定ばかり考えてしまうと、やりたい学問は何なのか、大学でどんな生活をしたいのかということが疎かになってしまう。そういうときに楽しい大学生活を想像してみるなどの活動を挟むと、「勉強頑張ろう！」って気になると思うのです。

僕が質問に対応するときも、なるべく問題の中身だけでなく他の話題を口にしようとするのも、皆さんの頭に小休憩を与えるためだったりします。時にはギャグも必要でしょう(笑)？

という訳で、これが最後の投稿になるかと思います。三年生の皆さんは、卒業しても時々でいいから、このブログを見に来てくださいね！


あ、「歩いて大学紹介シリーズ」はどうなったんだっていうツッコミはなしでお願いします(笑)誰か引き継いでくれないかなぁ、、


では、これで。
岡田