「日本政府、官邸の嘘」と「ある放送番組の問題」

以前、中国政府からの「パンダ」貸し出しの件、、、。

様々な情報を統合、検証した結果、「数億円で貸し出す」と言う情報は「嘘」だったようだ。

胡錦涛国家主席は「プレゼント」すると言う趣旨を首相に伝えたようだが、当時の国内各報道番組などでは「貸し出す」と言う表現を「意図的に使用」させ、「歪曲報道」を行ったと言う事である。

ほとんどの国民は騙されたのである。

何故このような報道になったのであろうか？、、、。

電通に「貸し出す」と言う表現を使用するよう、「第三者からの指示」があったのであろう。

電通は各局報道機関へ指示。

官邸、又は内閣府が関係しているのであろうか？。

欧米系の工作組織の意向、行動により「おかしな報道」になったと現時点では考えている。

色々と調べていたら上記の件について、当時のテレビでのニュースが真実ではない間違った報道である事を確認した。


又、餃子問題が騒がれた時に、中国国内でも、「同じような事件が発生」、その時、「胡錦涛国家主席」は問題が生じた時点ですぐに「首相官邸」に連絡したようだが、「官邸」はその事件について「報道させず」、「隠蔽」したと言う事が明らかになった。

更に官邸スタッフは首相には伝えていなかったと言う情報もある。

今回の福田首相の隠蔽事件「公開は正解」である。


混乱が更に盛り上がるのを避ける目的だったのかもしれないが、「情報は伝えるべき」である。

このような事は「投資家」などの目から見た場合、「正確な判断を阻害」する要因にもなり、止めるべきである。

「本当の事が分からないので」引いてしまう可能性がある。。


北欧諸国などは「自由に、ストレート」に報道させている。

その結果、「報道の自由度」、毎回トップクラスの国である。

日本も早く仲間入りすべきだ。



情報を分析、判断するのはどの国であれ「国民」である。

仮に情報を握っていても、情報の広がりが無い場合、全く意味がない。

情報の「発信と戻り」が無い、、、情報を人間の血液に例えるなら、「循環していない」と言う事である。

お金に関しても同じである。



「報道の自由度」は、「経済の開放度」、「政治の透明性」と比例するのではなかろうか？。

どんな場合であれ「情報の隠蔽」は、「競争力の低下」、「国家の弱体化」をさせる要因となる。


先の隠蔽事件についても、内閣府、外務省などは積極的に協力したのであろう、、、。

全く、「情けない」、、、「恥ずかしい」、、、としか言いようがない！。

このような事ばかり重ねているから、毎回、投稿しているが、米国につけ込まれ、「弱体外交」と言う状態になるのだ！。

弱くなるの、当たり前！、「誤摩化し、嘘ばかり」ついているからだ！。



外務省に関しては、数日前、問題が明らかになったが、「入港米軍原子力潜水艦、放射能バラマキ汚染問題」も隠蔽していた、、、。

「人体に影響は無い」と述べているが、その証拠、根拠は何処にあるのか？。

ハッキリ言えば、「全くいい加減な答え方」であり、根拠が全く無い。

放射能を検出したと言う事は、「人間の遺伝子DNAも切れたり、誤ったDNA修復の為、癌になる可能性がある」と言う事を意味している。


問題の原子力潜水艦「ヒューストン」は、各地で放射能をばらまいて、問題になっている。


最近の原子力潜水艦の事件を示す。

2004年7月　佐世保でラ・ホーヤ火災。
2006年9月　原潜ホノルルが横須賀を出航後、海中より放射性物質検出。
2008年3月　原潜ヒューストン、沖縄、ホワイトビーチ寄港。
　　　　　（この時点で既に故障！。放射能漏洩とCNNが報道。）
2008年7月　原潜ヒューストン、「修理の為」にハワイ、真珠湾に寄港、配水管バルブから水漏洩、放射能検出。
2008年8月　原潜ヒューストン、佐世保で再び冷却水漏れ、放射能検出。

米国からハワイ、ハワイから佐世保まで放射能をばらまいたようだ、、、。


米国財源圧迫しているので「修理も疎か」になっているのではなかろうか？、、、。

更には同形である「原潜ラ・ホーヤ」も佐世保に寄港している。

ポンコツ「原子力」潜水艦、、、たまったモノではない！。


簡素化、故障を少なくさせる為、直接「燃料棒」海水で冷やしているのではなかろうか？、、、。

そのまま排水、、、。

設計図公開すべきだ！。

公開してもほとんど影響は無いはずだ。

更には、９月には原子力空母「ジョージワシントン」が来る、、、。

汚染区域が広がってしまうのではなかろうか？、、、。

少し前に火災が発生したが、原子炉周りで万が一火災が発生し、原子炉融解などになった場合、どうするのか？、、、。

又、このような状態になった場合、「直接海水冷却」の可能性はどうなのか？、、、。

先に述べた原潜ヒューストンの事件も「乗組員が冷却水噴出により被爆した」との情報もあり、構造上問題があるのではなかろうか？。

放射能漏洩した場合でも、米軍は、結局は対策出来ないので、「放射性物質」は漏れていないと「嘘をつく」予定なのであろうか？。

正直に言えるかどうかだ。

汚染した区域の対応はどうするのか？、、、と言う事が問われている。



追加、、、。

中国の話に戻るが、「ダライラマ人権問題」も「日本人は」より深く研究する必要がある。

「何故そのような事を言うのか？」、と言えば、、、。

以前、フリーメイソンやイルミナティ関連の件で投稿した際、「世界宗教者会議」なる記事を発見した。

その中の親玉は「イルミナティの幹部」であり、その中に「山吹色の布」をまとった、チベットなのか？「高僧」も入っていたのである！。

「中国政府」、「ダライラマ」、どちらの言っているのが正しいのか？、、、。

日本国内ではどちらかと言えば、当初は「ダライラマ氏」を応援するような「報道形態」になっているが、「真実はどうなのであろうか？」、、、と言う事を自ら、「より注意深く調べる」必要が出てきた。

民放のテレビのニュースはそのまま信用しては駄目である事が立証された。

このような状態であるから、テレビ局の「広告収入」も低下してゆくのであろう、、、。

「馬鹿報道」、「低能番組」ばかりでは「結局は視聴者を減らし」、その結果「広告価値、価格」も下がってゆくのである。

少し前に発生した「毎日新聞、英語版、猥褻記事サイト問題」、広告主が全くなくなり事実上「破綻」したようだ。

やはり、誠実、正直が一番である。

そうでなければ、偽物と言う事になり、長続きはしないと言う事になる。


又、以前にも投稿したが、「日本テレビ」の「おもいっきり、イイ、テレビ」と言う番組があるが、毎回、出演者が「悪魔崇拝の指ジェスチャー」（小指と一差し指を立て、中指、薬指、親指で握るジェスチャー）を「番組前のニュース報道終了直後」と「本番組最後」で行っているが放送管轄省である総務省は何故、行政指導しないのか？、、、。

「悪魔崇拝のポーズ」であり、放送上問題がある！。

先日、同局の「番組評価の為の番組」を早朝放送していたが、テーマは「おもいっきり、イイ、テレビ」であった。

しかし、この問題について全く触れていない。

日本テレビの上記番組を管理している、「情報エンターテイメント局「Y」プロデューサ」、「同「O」チーフプロデューサ」、又は「経営者」は「悪魔崇拝者」なのであろうか？、、、。

何故、「ヤラセ」ているのであろうか？、、、。

「ヤラセ」る事で「何らかを稼いでいる」のであろうか？、、、。

「無知な観客」などが、「みのもんた」や「出演者」と一緒におかしな「指ジェスチャー」を行っているが、放送倫理の機関も何故、放置しているのであろうか？、、、。

「見て見ぬ振り」なのであろうか？、、、。

問題であろう、、、完全におかしい、、、。

増田総務大臣も「問題が無い」と思っているのであろうか？、、、何故、放置しているのであろうか？、、、。

「知りつつも放置」しているのであろうか？。

「悪魔崇拝の仲間」なのであろうか？、、、。

自らの管理区域であるのに適切な処理を行っておらず、大臣としての資質が問われる事になる。

自ら確認すべきだ。

奇妙な状態が続いており、直そうともしない「日本テレビ」自体がうす気味悪く、疑問に感じる、、、。