そんな日のこと。

いらっしゃい。

恋する乙女と守護の楯より山田妙子

2007-10-31 21:41:13 | 恋する乙女と守護の楯
最近宣伝コメントや宣伝トラックバックが多いんですよねぇ・・・
発見次第削除しているんですが・・・ちょっと煩わしいですね・・・

えー、姫買ってきました
今回の結果は・・・




モノクロ・・・

最近カラーが多かったんで文句は言えないですね・・・

ちなみにネタですが先日までやってた「恋する~」の主人公の山田妙子さんです
礼拝堂にてお仕事中の妙子さんを描いてみたんですが
銀玉鉄砲の玉ですら致命傷を負いかねないほどの気の抜けた表情になってしまいました・・・
練習不足か・・・もっと気張らんといけませんね・・・

さて、これで「恋する~」について区切りがついたといった所ですね
次は何やりましょうかねぇ・・・
「ナツメグ」あたりが候補かな・・・?

それでは今日はこの辺で・・・

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

恋する乙女と守護の楯について・・・

2007-10-28 20:30:22 | 恋する乙女と守護の楯
先日の風邪ですが、全快しました
長引きましたねぇ・・・

さてだいぶ遅れましたが恋する乙女と守護の楯のまとめ的なものを書こうかと思います
コンプしてから久しいため記憶がだいぶ吹っ飛んでますがね・・・
(ネタばれしてます、未プレイの方は注意)

イラストについて・・・
ガイドブックを買ったと言えば私がどんだけお気に入りかおわかりだと思います
・・・しかし参考資料にと買ったものの、私の技術上達の気配まるで無し・・・
「天才とは99%の汗と1%の霊感である」と偉人さんが語っていましたが
「ホントかよ」と思うのは私だけでしょうか・・・?

シナリオについて・・・
全般的に好印象です
まず個々のキャラたちが(個人的に)非常に魅力的です
特に鞠奈さんと設子さんがお気に入りですね

鞠奈さんに関しては「ロリコンは病気です」な私が食らいつくのは当然な事なのでここでは割愛するとしましょう
設子さんに関しては「冷徹な暗殺者」という自分にはなじみの無い設定でしたが、暗殺者としての設子から妙子さんに惹かれていく設子さんに切り替わっていく様が悶絶物でした
(最後付近での満面の笑みを浮かべる設子さんのCGは、本作一番のお気に入りですね)

次に戦闘シーンに関してですが、他社の名作といわれる作品と比べるとどうしても見劣りしてしまいますが結構熱くていい感じです
ちなみに戦闘シーンにおいても一番のお気に入りは設子シナリオの中にあったりします

さて・・・ここまで良いとこばかり挙げてきましたがちょっと気になったことを書きましょうか
えー、所々にですが矛盾している箇所や、説明不足な箇所、理解に苦しむ箇所が見受けられますね・・・
防音のはずの部屋で妙子さんが大笑いしたところ「うるさい」と怒鳴り込んでくる有理さん・・・
設子シナリオにおいて、屋上で妙子さんが設子さんをかばった後、部屋に移動した際の経緯が全く説明されていない・・・
敵さんの行動が理解に苦しむ・・・
(付近に教師や在校生がいるかもしれない校舎内で、なりふり構わずターゲットではなくそのボディーガードを射殺しようと銃を乱射する暗殺者、とかね・・・)
重箱の隅をつつくような真似をすればいくらでも出てきそうなんですよね・・・
この辺がもうちょっとシッカリしていれば更なる高評価だったんですが・・・

システム、BGMについて・・・
システムに関しては「キミの声がきこえる」とほぼ同じって感じです
ちなみに今回もキャラを攻略するたびにタイトル画面が変化し
全キャラ攻略時にはおまけが追加されます
(今回の「おまけ」は、私にとってはかなり有用でしたね)
BGMについては可もなく不可もなく・・・ボーカル曲は前作のほうが好みかな?

最後に・・・
えー悪い点も書きましたが、個人的に「遥かに~」以来の大当たりでした
次回作も期待大ですね・・・

・・・と言いたい所ですがシナリオライターが前作の方だそうで・・・
この不安が的中しないよう祈ります・・・

それでは今日はこの辺で・・・

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

全快?

2007-10-26 19:07:34 | Weblog
先日から引いている風邪がようやく落ち着いてきました・・・
一週間以上も苦しめられたんで体力がガクッと落ちた気がします・・・
(実際25キロの荷物を持ったところ、それだけでふらつく始末・・・仕事にならないっす)

さてブログですが、最近は風邪の話満載ってところでしたが、次回からはまた18禁について書いていこうかと思ってます
宜しければまた見てやってくださいね

まだ本調子ではないんで寝ます・・・
それでは~

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スペランカー

2007-10-23 19:50:20 | Weblog
えー、先日の風邪がまだ治っていません
といいますか、悪化しています
現在、ちょっとした衝撃でダウンするほどの虚弱体質になっています
(更新してないで寝てろよって自分でも思いますが・・・)

なんでちょっと横になります・・・
うぅ・・・しんどい・・・

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

描き始めましたが・・・

2007-10-20 18:36:14 | Weblog
姫に投稿するためぼちぼち描き始めたんですが
今現在、発熱、咳に悩まされています・・・

どうやら先日の風邪がぶり返したもよう・・・
風邪が治ったと思い込み
室内プールなんぞで大はしゃぎしたところ
物凄いカウンターパンチが返ってきました・・・

下手をするとまた投稿間に合わんかも・・・
まずは風邪を治さんと・・・

それでは今日はこの辺で
さいなら・・・

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

恋する乙女と守護の楯やってました(バッドエンド総集編)

2007-10-17 21:29:44 | 恋する乙女と守護の楯
今回は趣を変えてバッドエンドについて書いてみようと思います
前々作の「ひだまり」のバッドエンドほど強烈ではありませんが
今作も香ばしいのが揃ってますよ
(ネタばれあるんで注意、また人によっては気分を害するかも・・・?)

えー、バッドエンドの数ですが全部で7種類です
それぞれ紹介していきましょうかね

雪乃斬殺エンド・・・
雪乃ルートのバッドエンディングです
妙子さんが雪乃さんへの恋心に気付きながらも
「そんな場合じゃない」とごまかしてしまったときに迎えるエンディングですね

妙子さんに会おうとしたのか、廊下で腹部をバッサリやられて事切れてるのを
同じく雪乃に会おうとした妙子さんが発見し
「俺の・・・大事な人だったのに・・・!」と嘆く結末です
自分の気持ちには素直になりましょう

蓮射殺エンド・・・
蓮ルートのバッドエンディングです
妙子さんの手伝いがしたいと言い出した蓮さんに対し
「蓮は素人じゃないか」と拒絶してしまうとこのエンディングです

妙子さんに認めてもらおうとしたのか、鞠奈を誘拐しようとした犯人について情報をつかみ
それを皆に知らせようとした矢先に射殺されてしまう結末です
血の海の中、壁にもたれかかり目を開けたまま死んでいると、本作で一番悲惨な死にっぷりです・・・
妙子さんが蓮さんを危険から遠ざけようとしたのが裏目に出ましたね
蓮さんの性格を妙子さんが把握しきれていなかった故のバッドエンドですね・・・

鞠奈絞殺エンド・・・
鞠奈ルートのバッドエンディングです
鞠奈さんの告白に対し
「何も言わない」等と前作の主人公のようなたわけた態度をとるとこの結末です
妙子さんから拒絶されたと思ったのか、泣きそうになっている鞠奈さんを部屋に残したのを最後に、二度と言葉を交わすことが出来なくなってしまうエンディングです

妙子さんの拒絶のショックから一人になろうとしたところを絞殺されてしまいます
鞠奈さんの亡骸を見た妙子さんの「涙がこみ上げて、胸の痛みが、俺が鞠奈を好きだったことを教えてくれる」ってのが切なすぎです
だらりと地面に投げ出された足のCGも切なすぎです・・・
優柔不断も程々に・・・

設子、妙子射殺エンド・・・
設子ルートのバッドエンドです
屋上での対バカボンのお巡りさん(湾曲的表現)戦において
「逃げるチャンスだ」と諸般の事情にて呆然としている設子さんを護ろうとしないと迎えてしまうエンディングです

戦略を見誤った妙子さんの目の前でお巡りさんが設子さんを射殺
後に妙子さんもお巡りさんによって設子さんの後を追わされてしまう結末ですね
攻略キャラの死に目に会える唯一のエンディングですがありがたみは皆無、
といいますか全バッドエンドの中で一番強烈です
最期に手をつなごうとした二人を容赦なく殺害したお巡りさん・・・
憎い・・・あんたが憎いよ・・・!

有里朝起きたら死亡エンド・・・
有里ルートのバッドエンドです
某シーンにて、有里さんに対し素直になれず
「告白せずに部屋に帰る」と仕事を優先するとこのエンドです

有里さんに告白できず後悔していたところに
「穂村有里、死亡」
と淡々と通信が入るエンドです
仕事を優先しすぎると大切なものを失うってことですかね・・・

妙子転落死エンド・・・
共通ルートから派生するエンディングです
ちなみに私は初回プレイにて素でこのエンドを迎えてしまいました
対ガチホモ戦前にて、有里さんに助太刀をお願いするかどうかって時に
「まだ有里を信用できない」とサポートをお願いしないと迎えるバッドエンドです

ガチホモの前に苦戦を強いられ妙子さん絶体絶命って所に有里さんが助太刀にくるってのが本来の流れですが
このエンドにおいては助けに来てくれません
屋上から投げ落とされ死亡してしまいます・・・
しかもこのエンディング・・・見てもCG欄が埋まるわけでもないので見る価値が全くなかったりします
正に踏んだりけったり・・・人を疑いすぎるのはやめましょう

妙子女装発覚エンド・・・
共通ルートから派生するエンドです
誰の好感度も上げようとしないと迎えるこのエンドです
文字通り妙子さんの女装が発覚し任務失敗として学院を去るエンドですね
バッドエンドの中で血が流れない唯一のエンディングなんで平和(?)な感じです
一匹狼な態度も程々に・・・

気が付けば2千近い文字量・・・
流石に7つも書くとこのくらいになっちゃいますね・・・
今回はこんなところですね
それでは~

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

恋する乙女と守護の楯やってました(雪乃編)

2007-10-15 22:11:20 | 恋する乙女と守護の楯
なんかだるい・・・風邪を引いたかも・・・
季節の変わり目は苦手です

さて今回はトリの雪乃さんについてですね
(ネタばれしてますんで注意)

雪乃について・・・
聖テレジア学院の3年生で撫子会の会長
ガイドブックによると強気で孤高のお嬢様のイメージとのこと
秩序を重んじる性格で自分にも他人にも厳しいちょっとお固い人ですね

最初は妙子さんにも厳しく当たることが多いが
信頼し始めると弱いところや、素直なところや、甘えを見せ始めるある意味ツンデレです
(瀬戸早香→桧林弥生→敷島桜→春日崎雪乃と続くAXLツンデレの系譜・・・声優は決まってあの人だったり)

容姿端麗で料理の腕もなかなか、紅茶を入れる腕は国賓をもてなしても恥ずかしくないレベル
個性豊かすぎる撫子会を纏め上げるリーダーシップの高さと完璧人間のような方ですが
幽霊が苦手という可愛らしい側面や笑い上戸というお嬢様としてアレな所もあるんでなんとなく親しみがもてますね

シナリオについて・・・
雪乃さんのシナリオのはずなのですが終わったときには、敵対する立場として登場した設子さんの方が印象が強かったですね・・・

雪乃さんの気丈さや優しい態度も良かったのですが
某シーンでの設子さんの涙ながらの発言
「妙子様の・・・バカ・・・」
でハートを設子さんに持っていかれてしまいました
(この後設子シナリオをすぐにやり直したのはここだけの話)

雪乃シナリオでの設子さんがその後どうなったのか・・・気になります・・・
(別シナリオで某暗殺者が「暗殺失敗時には死の制裁が待っている」的な発言をしていますが・・・)

雪乃さんについてはこんなところですね
(シナリオついてではほとんど設子さんについてしか書いてないですね・・・まあ、いっか)
それでは~

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

恋する乙女と守護の楯やってました(有里編)

2007-10-13 12:17:59 | 恋する乙女と守護の楯
プレイし終えてから早数日・・・
そろそろ記憶が曖昧に・・・
(ネタばれしているんで注意です)

有里について・・・
聖テレジア学院の2年生で妙子と同じく学院に極秘裏に潜入しているエージェント
任務よりも人情を優先する優しい人(プロとしては甘いような気もしますが)
一般庶民出身であるためか、料理が得意だったり、ダイエットを考えたり、授業中に漫画を読んだりと
エセ学生にもかかわらず一番学生らしいですね

エージェントとしての腕も確かで
学院内のエージェントを把握していたり、セキュリティを解除したりと
非戦闘分野で高い能力を発揮します
妙子さんのサポート役に回ることが多いため地味な印象がしますが、妙子さんが任務をこなすには、なくてはならない人って感じです
(妙子さんが向日葵なら有里さんは月見草ってところですかね)

ちなみにシナリオを進めるにあたっても彼女は重要な人物だったりします
(屋上での対ガチホモ戦で有里さんを信用していないと、とんでもない目にあいます)

シナリオについて・・・
妙子さんの素性を序盤から把握しているためか妙子の相談役になったり、戦闘シーンで助太刀したりと
共通ルートでは一番の存在感を示していますし、有里さんの女の子らしい態度もかなーりいい感じです

ただそれに反比例するかのごとく個別ルートに入ってからはチョット・・・って感じがしちゃいましたねぇ・・・うーん、残念・・・
有里さん自体に非はないんですが妙子さんがちょっと私情に走りすぎちゃってるような気がしてしまいますねぇ・・・
(有里さんが敵エージェントに捕まったときに護衛任務そっちのけで救出に向かうのはプロとしていかがなものか・・・まあ人間としては理解できる態度ですし、好感も持てます。また救出に向かわないとシナリオが成り立たないってのも分かるんですがね・・・)

さらに有里救出戦において、諦めたらそこで人生終了ですよ・・・
なシーンで妙子さんが諦めてしまったのもちょっと残念でしたね・・・
窮鼠猫を噛むばりの根性を見たかったかも

有里さんについてはこんなところですね
それでは~

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上司の尻拭いをなぜ私が

2007-10-11 22:13:00 | Weblog
今帰宅しました・・・
今日は「恋する~」の有里編を書こうと思ったんですが
勤務先にていろいろあったんで、現在お疲れ状態だったりします
なんで今回はちょっとお休みします

次の更新時には書けると思いますんで宜しければ見てやってください
それでは・・・

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

恋する乙女と守護の楯やってます(設子編)

2007-10-09 20:52:48 | 恋する乙女と守護の楯
先日から描き始めたイラストですが完成(?)したんで掲載します
えー、ネタですが今回のテーマでもある設子さんですね
何をどう描き間違えたのか、私の予想していた以上にブサイクな設子さんになってしまったためちょっと控えめに公開します
この安定感の無さも克服しないといけませんね・・・

さて今回の感想ですがガンガンネタばれしていきます
プレイ前の方で「恋する~」をやろうかなって思ってる人は見ないほうがいいですね


設子について・・・
聖テレジア学院の2年生で蓮と同じく妙子のクラスメイト
学院の主席入学、物静かな立ち居振る舞い、趣味の装飾品の細工の腕はプロ並みと淑女の手本となるようなすごい人
性格も育ちの良いお嬢様といったところで嫌味な所が無くていい感じですね
料理コンテストのシーンでナスの切り方の意味を取り違え文字通り千切りにしてしまう等
ちょっと天然なところもグッドな感じです

見ていて微笑ましいんで癒し系の人といったところですね・・・





・・・と、言いたいところですが実は設子さん。現役バリバリの暗殺者だったりします(しかもかなりの手練、そらナスも千分割できるわ)
暗殺者モードになると態度が豹変し、目つきと口調がデンジャラスになります
この変わりっぷり・・・夏めろの「あの人」といいお嬢様キャラが信用できなくなりそうですね・・・
ただ設子さんは本作一番のお気に入りなんですよね~、訳は後ほど・・・

シナリオについて・・・
設子さんのシナリオですが、本作一番のお気に入りだったりします
暗殺者として潜り込んでいた設子さんがターゲットの暗殺をことごとく阻止する妙子さんを始末するべく刃を交えるのですが
このときの二人のやり取りが結構好きだったりします

似たような「過去」を持つ二人が敵対しつつも惹かれあっていくってのがかなりつぼにはまりましたね
(設子さんの「なぜだ・・・なぜ心拍数があがる・・・」は特にお気に入り)

あと、本作には数多くの戦闘シーンがありますが一番好きな戦闘シーンがあるのも
この設子シナリオだったりします
終盤の妙子&設子VSバカボンのおまわりさん(湾曲的表現)の戦闘シーンなんですが
このときの妙子さんがめっさかっこよいですね
正に「楯」として設子さんを護った妙子さん・・・最高です・・・

粗があるのは相変わらずですがそれを補って余りあるほどの名シナリオでしたね・・・

設子さんについてはこんなところですね
それでは~
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ガイドブック買ってきました

2007-10-06 18:19:02 | 恋する乙女と守護の楯
恋する乙女と守護の楯のビジュアルガイドブック買ってきました
今現在それを参考にしながら先々月姫に投稿できなかった分のイラストを描いています

近日中に公開しますんで宜しかったら見てやってくださいね
短いですが今回はこの辺で・・・それでは~

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

恋する乙女と守護の楯やってます(蓮編)

2007-10-04 21:03:02 | 恋する乙女と守護の楯
恋する乙女と守護の楯、バッドエンド含め攻略し終えました
うーん、完全にブログの更新が追いつかなくなってしまいましたね・・・
完全攻略まで10日程ですか・・・私にとっては神速ですね
(ネタばれあり、注意です)

蓮について・・・
聖テレジア学院の2年生で妙子(主人公)のクラスメイト
運動大好き、男っぽい喋り方、料理裁縫まるで駄目とかなり男っぽい人

性格も竹を割ったようで曲がったことが大嫌い
友人(妙子)の陰口を叩く輩を授業中にもかかわらず厳しく叱責したり
妙子の任務を聞いて危険を顧みず「私にも出来ることはないか」と協力を申し出たりと「漢」と呼んでも差し支えない程、義侠心にあふれた方です

スポーツ大好きだけあって身体能力も高く、男で筋力の強い妙子とドッジボールで好勝負を演じるなど体力面でもかなり「漢」らしいです
ただそれに反比例するかのごとく頭の出来がちょっと・・・って感じですね
(鞠奈いわく「筋金入りの馬鹿」とのこと。本人を前にしてそう言える鞠奈さんもある意味「漢」か)
私はこういう人。結構好きですね~

シナリオについて・・・
大筋の流れですが大体は鞠奈さんと一緒ですね
(最後の刺客も同じ人物ですし、決着も大体同じでした)
ただこちらのシナリオでは妙子さんの半裸を拝むことが出来ます
これがまた・・・たまらんのですよねぇ・・・


・・・やばい・・・もう引き返せない道に足を踏み入れてしまったかも・・・
(ちなみに先月の投稿のネタは妙子様だったりします
描く意欲が普段以上に出たんで、お前はホモだと暗に示されたようで非常に嫌だった覚えがありますね)

さて、今日はこんなところですね
次は何をやりましょうかねぇ・・・
それでは、また・・・

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

恋する乙女と守護の楯やってます(鞠奈編)

2007-10-02 01:08:52 | 恋する乙女と守護の楯
えー、仕事があるってのに明け方まで恋する乙女と守護の楯やってました
ちなみに睡眠時間は2時間、寝ぼけた頭でフォークリフト運転していたところ
トラックに元気良くタックルしそうになりました
はまりすぎも程々にしないと命を落としかねないですね・・・

さて、まただらだらと感想を書くとしますか
今回は鞠奈さんについてですね~
(ネタばれしてますんで注意)

鞠奈について・・・
主人公の潜入先の学校「聖テレジア学院」の一年生。
我侭かつ気分や、甘えん坊と(外見含め)子供っぽい人。「遥かに~」のみやび嬢を思い出しますね・・・
人を小ばかにした態度をとることが多々ありますが、性格が悪いというわけではなく
ちゃんと人を気遣うことも出来るんで困った人って感じではないですね
(ただ気の使い方は不器用ですけどね・・・怪我をした主人公を見て
「あんたは鞠奈の子分なんだから勝手に怪我をするな」と言ったりとか・・・まあそれがいいんですけどね)

ちなみにこの鞠奈嬢、主人公と恋仲になると異常に可愛らしくなります
前の小悪魔的な態度から尽くす女って態度に変わるんですがそのギャップもあるのかその愛らしさは格別でしたね
(両親を亡くしたことが影響しているのか「ずっと一緒にいようね」という発言が多いです、この懐きっぷりがたまらんです)

まだまだ可愛らしいところがたくさんあるんですが(鞠奈の酔っ払いシーンとか、母のおまじないのシーンとか)
とまらなくなりそうなんで鞠奈さんについてはこの辺にしておきましょうかね

シナリオについて・・・
良質なんですが難も僅かながらあるといったところですね
主人公と敵の刺客との戦闘はなかなか熱くていい感じですし、鞠奈の可愛らしさも前述の通り最高級品といったところなんですが、
事件の全貌が見えないまま話が終わってしまったってのが少し気になりましたね
・・・これは他のキャラにも言えることなんでキャラ別の感想が終わりましたらまとめて書こうと思っていますんでそのときにでも・・・


鞠奈さんいついてはこんなところですね
それでは~

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする