元気の素 SMAPに愛を叫ぶブログ

SMAPがSMAPらしくいられますように。草彅剛くんを贔屓にしていますが、SMAPあってこそなんです!

愛ある映画

2018-04-08 | SMAP
元気に希望をもっていられる映画を観ました。
SMAPの3人が、新しい道を行く時、映画を作りたいね、と一致した企画らしい。
そして思いの外、新しい地図のファンサイトに賛同した会員が多くて、映画にも資金を回したと。
エンドロールにNAKAMAと記されていた。
もちろん、制作者側にも沢山の支援者がいた。
監督や主演者だけでない、素晴らしく愛が溢れている。
クソ野郎と美しき世界
シンプルにタイトルのまま受け取れる。
沢山のクソ野郎たちが、様々出てくる。

イラっとくるピアニストの恋路を理不尽に邪魔する極道のエピの画面は、
お祭り騒ぎ、カラフル仮装、疾走する愛してるアピールが、暴力と理不尽な自己中を覆っている。

魔女みのある少女が、歌喰いという生物で、人を絶望に追い込む。
少女の可憐さと生物の食物連鎖みたいな虚構の謎な理由で、ファンタジックにしてる。
やっぱりこのエピも、歌を失う世界を、カラフルな絵とうんこと世にも奇妙な世界で覆い隠してる。

一見リアリティドラマなのが、草彅剛と尾野真千子のエピソード3。
子供を亡くした母の悲しみと、悲しみに暮れる妻への愛あるごくつぶしなんだけど、
演技が上手い分、引き込まれる分、元々お前らクソ野郎だ、生き方が行動がコントだよ。
何かをなぞる画面構成や名前、使えない地図、感謝のようでそうじゃない投球。
生きるのがヘタな人間のそれでもいいじゃない讃歌かな。
でもここでも、身を切られる痛みを入れている。

最後のエピソードは、非現実。
全員が舞台じゃないのに、歌って踊る。
踊ると言ってもミュージカル風味。
いい奴になっている極道がいる。
慕っている手下がいる。
感謝する元ヤクザがいる。
極道の目の前でいちゃつき、手を取り合って逃避行企てる奴がいる。
歌が戻って歌い踊りまくる奴がいる。
これは現実なのか?
誰もいない所で一音ピアノを鳴らし、エンドロールになる。

話は尽きない。
面白かった。
誰かと語って、何を発見するか。
そしてこの映画は、きっと未来へ続く。

なぜこの映画が生まれたのか。
どう作られたのか。
作りたくて、作るのが楽しくて、待っているファンがいる。
それがいい映画にならない訳がない。
必見。
期間限定上映です。
逢瀬は短い。
見逃さず見ておくべき映画です。



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