地下空間

大きな建物の中の地下空間にいるらしい。
全く知らない場所で、高級な感じのホテルのような、
宿泊施設になっていて、食堂などがある建物のようだ。
中をあちこち見て歩こうと思っていると、
いきなりという感じで、
不思議な服装（インドの王族とかの雰囲気も感じるが
それとは少し違う感じの服装）をした人達が現れたので、
ビックリしてしまう。
どうやら、他の場所（外国？未来？）へ
一瞬でワープが出来る装置がどこかに付いていて、
彼らはそこからやって来たらしいのだ。


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歩く

少し上り坂になっている見知らぬ道を歩いている。
車が出入りするのか、大きな入り口が開放されている、
倉庫のような雰囲気の建物の側を通りかかる。
と、その中から、アイドルのＫが出てくる。
どうやら倉庫だと思った建物は撮影所か何からしい。
Ｋと私は顔見知りという設定らしく、
笑いかけた私に気が付いたＫは、私の隣を歩き始める。
「デートみたい。」
と、言うと、Ｋは一瞬不思議そうな顔をするが、
「え？デート？」
と、楽しそうな感じで言う。
「デートだってば！」
と、言いながら、Ｋの腕に腕を絡ませると、
Ｋは嫌がりもせずに面白がっているような感じで、
そのまま一緒に歩いてくれるので、
嬉しいなと思っているうちに、目が覚めてしまった。



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トイレ

地下街か駅ビルの中か良く判らない、
知らない場所を友人か誰かと一緒に歩いているらしい。
トイレに行きたくなって、トイレを探し始めてすぐに、
テントのような簡易な作りのトイレがあるのを見つける。
周りにそぐわない、臨時のトイレという感じで、
男女は一応分けてあるのだが、
壁ではなくテントで仕切ってあるだけのようである。
「何でこんなトイレなんだろう？」
と、思っていると、
私の疑問に答えるように連れの女性（誰か判らない）が
「このあたりにトイレが少ないという苦情が多くて
急いでいくつか作ったらしいよ。」
と、教えてくれる。
「だったら、痴漢や覗きが気になってしまうので、
女性には入りにくいトイレではないのを作って欲しいな。」
と、思い、入るのをためらっているうちに、
目が覚めてしまった。



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逃げる

私は人を銃で撃って逃げているらしい。
相手を傷つけただけなので、私が犯人だとバレているらしい。
私が逃げ込んだのは、観光バスの中で、
社員旅行の団体の中に混じっている。
その旅行中の人々は私の父と父の会社の社員たちで、
父（プロ野球のＮ監督に似ている人が父という設定）は
その筋の人らしく、会社の社員もその筋の人達らしい。
私の犯行も、父の命令で行ったことらしく、
わざわざ私を無事に逃がすため部下たちが、
社員旅行の団体を装っているらしいのである。
顔見知りらしい彼らと一緒で、少しほっとしているのだが、
すぐ警察に見つかってしまい、迷惑をかけそうなので、
どこか途中で降ろして欲しいと、父に頼もうとしている。



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計画書

お祭りの山車やお神輿の絵や
行事の進行順などが書かれているらしい
計画書みたいなものを見ている。
そのお祭りの係員に選ばれた人の一人が、
きちんと役目をしなかったらしく、
次回は係員をやらされることになりそうなので、
どうやって逃れようか考えているようであった。



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乗り遅れる

友人のＹ恵らと、どこかへ日帰りの旅に出ていたらしい。
帰りの電車に乗ろうとして、
販売機で切符を買うのにもたついているうちに
電車に乗り遅れてしまう。
Ｙ恵たちは乗ってしまったらしく、
駅に姿が見えない。
慌てて次の電車に乗り、追いかけることにしながら、
Ｙ恵に電話をかけるのだが、
間違えて彼女の家にかけてしまったらしく、
お母さんらしい人が出てしまい、ますます焦る。



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サソリ

どこか異国風の街角にいる。
一緒にいるのはアイドルのＫで、
彼とは友人で、恋愛関係ではないらしく、
気軽に一緒に遊びに行ったりしているらしい。
一緒に歩いていたＫが急に立ち止まり、
「動かないで。」
と、私を引き止める。
何かな？と思ったら、
道を赤っぽいピンク色のものが動いて行った。
そして、道の向こう側にいた、
荷物や人を沢山積んだゾウがいきなり倒れる。
ピンク色のものは猛毒を持つサソリで、
動くものを刺すらしく、ゾウがやられたらしい。
Ｋが気が付き、２人とも無事だったのは嬉しいが、
まだいるのではないかと怖がりながら、
周囲を見ながら歩くことになったのは
残念だなと、思っていた。



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お土産

知人のＴさんと一緒に、室内型のアトラクション施設に
遊びに来ているらしい。
ディズニーランドの小型版という感じで、
室内にキャラクターの着ぐるみが歩いていたり
乗り物があったりしているもののようで、
かなり評判らしく、混んでいる。
Ｔさんがトイレに行っているのを待っている間に
おみやげ物のコーナーを覗いてみることにしたら、
キャラクターの人形みたいなものしか置いていない。
女子大学生風の２人連れ（知らない顔、
ドラマとかの脇役にいそうな感じ）が、
それを手にしながら、これと色違いのを持っているとか
話をしているので、流行っているものなのかな？
でも、買う気はあまりしないなと思っている。
Ｔさんが戻ってきたところで、目が覚めてしまった。



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商品

私は男で世界的なカーレーサーであるらしい。
父が会社の社長をしていて、
その会社を訪問しているらしい。
私は後を継がずにレーサーをしているのだが、
それに関して父は文句を言ったりせず、
かえって自慢にしているらしく、
父の会社へもよく顔を出したりしているようで、
会社の社員も私がやってきたのを歓迎してくれる。
気軽に社長室へ入っていくと、
父（見知らぬ男性）は外国の人と商談中であった。
白人の人とアジア系の２人がいて、
どちらも日本語は堪能らしい。
仕事の邪魔をしたかなと思い、出て行こうとしたら、
父が入ってきた私を呼び、息子だと紹介した。
アジア系の客は、私も会社の一員だと思ったらしく、
カタログらしきものを見ながら、
父の会社の商品（コンピューター関係？）について
質問してきたので、困ってしまい、
「商品については良く知らないので・・・。」
と、言って、自分がレーサーであることを言おうとするのだが、
それを言う前に、
「貴方は、過去に日本がアジアにしたことも知らないのでしょうね。」
と、イヤミっぽく言われてしまう。
少し腹が立ったが、父の客を怒らせるのはマズイと思い、
「知っていて、申し訳ないと思ってます。」
と、申し訳無さそうに言うと、
父も困ったような様子で、
「失礼いたしました、息子はこの会社の人間ではないもので。」
と、言う。
アジア系の人がビックリしたような表情をしたのを見ながら、
自分がレーサーであることを言おうとしたところで、
目が覚めてしまった。



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ノート

学生時代に戻っているらしい。
クラス内に病気で長期欠席している学生がいて、
授業のノートをコピーして持っていく係になったらしい。
その学生の自宅へノートを持って届けると、
「もうすぐ学校へ出られる。」
と、母親が言い、
かなり元気になった本人に会うことが出来たようだ。
すると、その男子学生（お笑い芸人に似た人がいる）が、
「ノートが判りやすかったので、
出来れば休む前の分も見せて欲しい。」
と、言う。
それは少々厚かまし過ぎるのではないかと、
呆れているうちに目が覚めてしまった。


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