客席

ＴＶか何かで、
男性歌手（Ｍ？）のコンサートの様子を観ているらしい。
客席の近い小さなホールでのコンサートらしく、
客席の様子が映し出されると、
意外な俳優やタレントらしい人たちが居るのに気付き、
コンサートよりもそちらの方が面白くなってしまい、
誰がいるのか探してしまうのだった。



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商店街

知らない商店街を歩いている。
が、私が良く来ている商店街という設定らしい。
本屋をのぞいたりしているうちに、
小学校時代の友人のＯさんに出会う。
Ｏさんには連れがいたようだが、
その人は、私とＯさんが驚いて、
久しぶりなどと挨拶をしている間に、
先に行ってしまい、姿が見えなくなる。
Ｏさんに
「ここへは良く来るの？」
と、聞くと、
「初めて。」
と、言うので、私が案内することになって、
おススメの店へ行こうとしたところで、目が覚めてしまった。



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駅

電車が横を通り過ぎている、
隣の線路を歩いている。
鉄道関係者らしい誰か見知らぬ人が、
前を歩いていて、その人に案内されているようだ。
たどり着いたのは、見知らぬ、
かなり大きなターミナル駅のようだった。
そこから、列車に乗るらしいのだが、
良く判らないうちに、目が覚めてしまった。



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昔住んでいた家

昔住んでいた家を見に行ったらしい。
あたりの様子も変わっているようだったが、
住んでいた家の一部屋がショーウィンドウのある
小さな店になっていたのにビックリする。
どうやら、私たちの後に入居した人が、
そんな風に改装したらしい。
店は、手作り雑貨の店で、
主婦の趣味の店という感じである。
中を見せてもらおうか、
いや、前の家のイメージが壊れそうだ、
などと思っているうちに、目が覚めてしまった。



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バス

知らない駅の駅前にいる。
小雨が降っている感じで、あたりは暗い。
その駅から出るバスに乗り、
何処かへ旅行しようとしているらしい。
観光地などにある、名所巡りのバスらしい。
バスに乗り込むと、席はほとんど一杯で、
空いている席があったので腰を下ろすと、
前の座席が反対を向いていて、
向かい合わせで、家族らしい３人連れが
座っている席だった。
「他にも空いているのに・・。」
などと、少し年配の母親風の人が、
わざと聞こえるように口に出すので、
嫌になってしまい、席を立つ。
もう少し後ろの席が空いているので、
そこへ座ろうとすると、
そこも座席が向かい合わせにしてあり、
年配の夫婦らしい２人が、
足を前の席に伸ばして座っている。
場所取りなのか、足が痛いのか、
私が来ても、足をどかす様子もない。
なんだか、嫌になってしまい、
私はそのままバスを降り、家に帰ろうと思った。
そして、父に車で迎えに来てもらおうと、
携帯電話をかけるのだが、
駅前は、エリア外で繋がらず、
少し駅から離れた場所へ行って、ようやく繋がるのだが、
電話に出た父には、私の声が届いていないようである。
仕方なく、駅へ戻り、電車に乗って
帰ろうとしたところで、目が覚めてしまった。



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模型

母と博物館のような場所にいるらしい。
木で出来た人形劇用かなにかの人形の顔の
鼻が高くなったり低くなったりする仕組みを
動かして体験できる模型があったので、
面白がって動かしてみる。
が、ちゃんと動いているのに、
変化が良く判らないので、文句を言って、
母に呆れられているのだった。



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ＣＤ

学生時代に戻っているらしい。
クラスメートらしい人（友人のＳに似ているが別人らしい）に、
誰か良く判らないがミュージシャンの
新曲のＣＤを買ったと言われていて、
自分も実は先に買ってしまっていて、
貸してあげられたのになと思っているのだった。



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オーディション

通訳を介して、
外国人の男性との面接を受けている。
外国映画の端役の日本人役のオーディションらしい。
面接の内容は覚えていないが、
失敗はしなかったようで、
ほっとして終わる。
沢山の応募者がいる待合室のような場所で、
結果を待っていると、合格者の発表が始まる。
１０人位選ばれた中に自分が入っていて、
喜んでいるうちに、目が覚めてしまった。



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群舞

体育館か講堂のような場所の
舞台上や観客席内で、群舞が繰り広げられている。
学芸会か学園祭か、そんな催しらしい。
私は観客ではなく、舞台裏のような場所で
その様子を見ているので、裏方役らしい。
群舞は、金や銀色の衣装を着た
男女ペアが何組も踊っているのだが、
その中心に、凄く目立って上手なカップルがいて、
その２人は有名な俳優かダンサーなのだが、
ＯＢとして特別参加しているらしい。



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登山

５～６人の知らない女性たちと
グループで登山をすることになったらしい。
広い知らない駅の、構内らしい、
登山客らしい人達が沢山いる場所にいる。
私は大きなリュックを背負っていて、
グループの人達と、出発を待っている間に、
トイレに行きたくなってしまう。
そこで、荷物を頼んでおいて、
トイレに行くと、幸いトイレは空いていて、
すぐトイレを済ますことが出来た。
トイレを出ると、グループの半分は先発したらしく、
２人の女性が待っていてくれた。
その２人の人は、山に慣れた人達らしく、
私がどんな山なのかと聞いてみると、
目指す山は初心者でも大丈夫な山とのことで、
あまり高低差はないなだらかな山なのだが、
歩く距離はかなりあるらしい。
そして、３人乗りのロープウェーに乗ったのだが、
私は高いところが苦手なので、
怖くて下を見れないでいたが、
「そんなに高くないので大丈夫だよ。」
と、言われて、下を見ると、
見えるのは山や木々の景色ではなく、
商店街で、アーケードの高さぐらいを走っていて、
色々な店が真下に見えるのだった。
そして、私たちのようなロープウェーではなく、
１人乗りのスキー用のゴンドラのようなもので、
上がっていく人達も周囲にいるのに気が付く。
その中には、手を離したり、足を上げたりして、
アクロバットのようなマネをしている
若い男性などもいて、ビックリする。
そして、私と一緒に乗っていた女性の１人が
下の何かの店の店先にいた、知り合いを見つけ、
「先に行ってて、追いつくから。」
と、言って、いきなり下へ飛び降りて、
その人と話を始めてしまうのを見送る。
やがて、終点に着いたロープウェーの先には、
電車が待っている。
先に送っておいた荷物の載ったカートを
探し出してから、その電車に乗りこむらしい。
が、電車の発車時間が迫っていて、
２人で走って荷物を探し始める羽目に。
そして、さっき別れた女性がようやく追いついてきて、
もう１人の人が荷物のカートを見つけ出し、
慌てて３人でカートを押しながら、
電車に飛び乗ったところで、目が覚めてしまった。



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