夢日記

前日の夜からその日の朝までに見た夢を記録したもの

絨毯

2004-11-30 18:58:56 | 見た夢の記録
知らないデパートらしい建物の中に入る。
そこで開催されている美術展を見に来たらしい。
「法隆寺展」と書かれ、仏像らしい写真のあるポスターを見ながら、
会場へ向かう途中に、青い絨毯をひいた階段があり、
その上を歩いているのだが、
靴を通しても柔らかい感じが伝わってきて、
どんな素材なのかと思っているうちに目が覚めた。


学生時代の友人達

2004-11-28 16:46:33 | 見た夢の記録
雑誌を読んでいたようだ。
すぐそばで学生時代の友人のH美とR子が将棋をしている。
居るのは畳の上だと思っていたら、ふと、お座敷列車だと気が付く。

場面が急に変わり、駅ビルのようなところをH美とR子と歩いている。
駅の構内のようなところに、若い人の集団が居るのが見える。
何かのセミナーか学生の集まりのようなのだが、
妙に行儀がよく並んでいるし、
おしゃべりもしていないので何の集団なのか不思議に思っている。
そのそばを通り過ぎながら、いつの間にかT恵が加わっているのに気付く。
どうやらT恵の案内で、食事をしにどこかのお店へ行こうとしているらしい。
どんな店なのか、服装はこれで大丈夫かなとスカートの丈などを
気にしながら、T恵の後をついていくうちに目が覚めた。


広場にて

2004-11-24 10:10:27 | 見た夢の記録
広いテーマパークか、映画のセットみたいな場所の中にあるらしいのだが、
他の人は誰も居ない広場に、Kinki Kidsの2人と座っていて、
しみじみという雰囲気で、話などをしていたようだ。
が、ふと、自分の体の匂いが気になってしまい、
シャワーを浴びてこようかなと思っているうちに目が覚めた。


挨拶

2004-11-23 23:03:44 | 見た夢の記録
会社のようなところの廊下に居ると、
見知らぬ年配の男性がやってくる。
どうやら、偉い役職の人らしい。
「おはようございます。」と
丁寧に頭を下げて挨拶したのだが、
相手は「今はもう昼なのに、おはようとは何事だ!」
と怒ったような口調で言うので、
「すみませんでした。」と謝っているうちに目が覚めた。


2004-11-21 14:15:16 | 見た夢の記録
小学校時代の友人・E子が来て、「一緒にアルバイトの面接を受けよう」と言う。
夜の町の中を歩いて、飲食店のビルという感じの建物へ着く。
ビルの中に気難しそうな顔をしたマネージャーっぽい人がいて、
お客が沢山居る飲食店があり、そこで働くためには、
歌のオーディションに合格しないと駄目らしい。
そこで、E子と2人で歌うことになったようだ。
歌いだすと、E子はとても楽しそうに上手に歌っているのだが、
私は思うように声が出なくて、
デュエットの部分ではE子に合わせて誤魔化していたが、
ソロになったら歌詞も忘れてしまい、焦っているうちに目が覚めた。


新幹線のテスト走行

2004-11-20 14:44:30 | 見た夢の記録
新型新幹線のテスト走行を一般公開している催しに参加しているらしい。
ブースのような建物の中で座って、始まるのを待っている人々の中に私も混じっている。
始まりの合図があり、見学者の中で私と数人が、
スタートのボタンらしきものを押す係に選ばれていたらしく、ボタンを押す。
無事に発車したのに安心しながら、
壁にあるスピード表示や走行の様子の画面を見ようとしているうちに目が覚めた。


石の建物

2004-11-19 15:29:36 | 見た夢の記録
バスに乗っていたらしく、停留所で降りたのだが、
どうやら乗り越してしまっていて、停留所二つ分ほど、
戻らないといけないと思っている。
公園の中のような緑が多い場所で、道路も歩道も広く、
次の停留所も見えていて、すぐたどり着いたのでほっとしていると、
すぐそばに、大理石のような石で出来た大きな建物があり、
大きな入口があり、入口の内部には石壁に囲まれた広い空間で、
石畳の坂道が伸びていて、そこからバスが出てくるのが見える。
どうやら、私の目的地はそこらしい。

門番か守衛みたいな人が両側にいるのを見ながら、
何人かの人々と、その入口の坂道を登って行くと、
坂道の終点は二階くらいの高さで、広間のようなところへの入口になっていて、
その手前で、人が集まっていて、なにやら騒いでいるようだ。
「壁の石の彫刻が落下した」という声を聞こえたので、
人々の足元を見てみると、確かに何か大きな石像が砕けて落ちている様子だ。
他のも落ちてくるのではないかと、怖くなって
壁の上の方を見ながら、慌てて広間の中へ入ろうとして、目が覚めた。