インタビュー

２人の若い女性にインタビューをしているらしい。
２人とも知らない顔で、新人歌手コンビらしい。
１人は高校に通いながら芸能活動をしているらしく、
地方から上京してきて転校したという話をしている。
転校したのは芸能コースでなく普通コースだし、
クラスメートは彼女が歌手デビューしたことを知らないらしい。
そして、転校したばかりなのに休むことが多いので、
クラスに馴染んでいないらしいのだが、
１人だけ色々教えたりしてくれる男子生徒がいて、
その男子生徒が好きだということを屈託なく話していた。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

美容室

美容室にいる。
髪を切り終え、これからパーマをかけてもらうところらしい。
美容師さんは知らない女性で、私と同年輩位の人で、
ベテランの人らしいのだが、急に、
若い見習いらしい女性（お笑いのＹに似ている）を呼び寄せる。
ロットで巻くのを手伝わせるのかなと思ったら、
美容師は「申し訳ないのですが、
私の代わりにやらせてもいいですか？」と言うので、
「ああ、いいですよ。」と気楽に答えた。
美容師はそのまま行ってしまい、鏡で見ていたら、
見習いらしいその女性がロットで巻き始めたのだが、
もたもたと手際が悪く、キレイに出来ていない。
この子は初めてやるのかなと思っていたら、
３個ぐらいやった所で、突然、いなくなってしまう。
どうしたのだろうと思っていたら、
さっきのベテランの美容師に出来ないと泣きついているよう。
そして、ベテランの人は「お客さんを待たせておいて、
出来ないなんて言っていないで、
やらなくては駄目じゃないの。」と叱っている。
参ったな・・・と思っているうちに目が覚めた。


↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

若い女性

見知らぬ街を歩いている。
何処かへ行こうとしているのだが、場所が良く判らず、
探しながら歩いているらしい。
すると、いきなり若い女性（知らない人、女優なども思いつかない）が
私に近づいてきて、高飛車な様子で、
「ＯＯ（覚えていない）ハイツって何処？」と聞く。
私より年下だと思うし、人に物を聞く態度ではないな、と思いつつも、
「知りません。向こうに交番があったから、そこで聞いては？」
と答えると、
「どうして探してくれないのよ。」と大声を出す。
関わるのではなかったと思い、無視をして彼女から離れると、
その女性は私を追いかけるでもなく、そのままそこで
「誰か知らない？」と叫び続け、周囲の人達が避けている。
私も、大急ぎでもっと遠くへ離れて行きながら、
他人とまともに関わることが出来ない人間が増えてきたのかなと
不安と恐怖を感じていた。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

バンド

見知らぬ商店街を歩いている。
誰かと待ち合わせをしていて、会いに行く途中らしい。
一軒の店でバンドが演奏をしているらしく、
店頭にポスターが張ってあり、音楽がかすかに聞こえる。
友人のＳの好きなバンドだと思い、
こんな場所で演奏をしているはずがないがと
疑問を感じながらも、Ｓに教えようと携帯で電話する。
が、携帯にはＳが出ないので、
家にかけると家人が「留守だ。」と言ったので、
連絡がつかず、残念に思いながら、歩き続けた。
そして、待ち合わせ場所らしいホテルの喫茶店に入る。
そこでは、お笑いのＹに似た人が待っていて、
その人を含めた数名と会う約束をしていたらしく、
Ｙに似た人は「まだ、皆来ていない。」と言うので、
さっき見かけたバンドの話をすると、
Ｙは「それはコピーバンドではないか。」と言う。
そうか、と思っていると、待ち合わせ相手が
もう１人やってくる。
私がバンドの話をしているのを聞き、
アイドルのＮに似たその人は、
「実はその演奏を聞いてから来た。」と言い出す。
そして、「ボーカルの１人は本物だったけど、
他の人はメンバーではなかった。」と言うので、
何故だろうと３人で話しているうちに、目が覚めた。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

ネックレス

宅配便が届いていたらしく、
父から小さな包みを渡される。
何かの懸賞が当たっていたらしい。
中身は様々な貴石やビーズを鎖でつないだ
かなり派手なネックレスであった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

時代劇ドラマ

ＴＶで時代劇ドラマを観ているらしい。
出ている俳優に知っている人はいないようである。
舞台は戦国時代で、合戦の最中に行方不明になった武将を
家来たちが探していて、記憶を喪失した武将を
ようやく見つけ出したという話のようであった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

水泳

学生時代らしい。
水泳の授業中らしく、プールサイドで泳ぐ順番を待っている。
順番に５０メートル位のコースをまっすぐ泳いでいくらしい。
が、隣のレーンで待っていた男子生徒（知らない人）が
「久しぶりに泳ぐのに無理をしたら、後で辛いから、
泳がないで歩いていく方がいいよ。」と言う。
確かに皆、あまり泳がずに歩いているようであるし、
先生もそれを咎めている様子が無い。
私の番が来たので、プールに入り歩き始めたのだが、
途中で、ふと、泳ぎたくなってしまい、
平泳ぎを始めると、体も軽くすいすい泳げて、
あまり辛くないので、つい嬉しくなって
そのままゴールしてしまった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

待つ

ロッカールームか更衣室のような部屋から、
着替え終わって出ようとしているらしい。
ドアが二重になっていて、二つ目のドアを開けて、外へ出る。
外は白っぽい色調で、薄暗く照明されている広い廊下で、
周囲には誰も人がいない。
背もたれの無い、黒い革張り風のベンチが置いてある。
私には連れがいて、先に着替えたので出てきたらしく、
ベンチへ腰を下ろしながら、私は部屋から出てくるその人を
待とうと思っているようである。
座る前に、待っている相手は誰なのか判らないままに、
目が覚めてしまった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

ハガキ

いつも持ち歩いているバックの中に、
入っている様々な書類を取り出している。
すると、その中に混じって、
出し忘れていたハガキが何枚もあるのに気が付き、
かなり慌てる。
が、締め切りのあるようなものや急ぐものは
無さそうなので、ちょっとほっとしつつ、
今日はポストのそばを通ろうと思っていた。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓

男の子

知らない図書館にいるらしい。
独りで来たらしい小学校低学年位の男の子が、
職員の若い女性に親切に説明されつつ、
貸し出し用のカードを作ってもらっているのを
微笑ましい思いで見るとはなしに見ている。
と、外で、ものすごい物音がしたので、
窓のそばへ行くと、少し離れた場所で
竜巻のようなものが通り過ぎて行くのが見えた。
家などが壊される被害が出ているようだが、
幸いこちらへは来ないようである。
でも、今、帰るのは危険そうだなと思っていたら、
職員の女性も同じように思ったらしく、男の子に、
「帰らずにしばらくここにいましょうね。」
と、声をかけている。
男の子は心配そうな表情をしていたので、私も
「ここにいれば大丈夫だし、すぐに帰れるようになるわよ。」
と、言ってあげると、職員の女性もほっとしたように、
「そうですね。もう少ししたら、親御さんに連絡してあげてもいいし。」
とうなずきながら、私に言うのだった。



↓　アンケート参加で商品券ゲット！　↓