出張で利用してきました。
本当は、JR東海のプレミアム希望だったのですが、満席で取れず、ビジネスもNGだったので仕方なく、前回利用して熟睡できた記憶のある
当該便を利用しました。
夏休み入りたてですから、そりゃどの便も盛況ですよね(笑)
相変わらずの夜行流動の高さがうかがえます
ただ、年齢的に私には限界かな・・とも(爆)
夜の名駅西口も、昨日でツアーバスは終わっているので
こんな多彩な関東勢をこの時間に見ることはもうないのでしょうね
私も身を置いていた時期や、若い時期、この時間になると、関東方面や中四国、九州のまだ見たこともないようなバス会社のいろいろな車種に目を輝かせていたことがあり、その時代も今は昔…懐かしい思い出ですよね
そんなバスたちを横目に、信号を渡り、セブンイレブンで買いこみをして、いつものラウンジへ向かいます
知らなきゃ、本当に「やばい場所」になるのですが…一歩間違えば風俗街裏…新宿でこれならもっともディープなあたりになるでしょう(汗)
一見したらわかりにくい案内です
新体制移行後も利用継続で、ここから少し離れた路上にポールが立つとの事。
平成さんだけは、どうも他の流れと少し異なる気もしますが…これがゆくゆくどうなるのか・・・
ラウンジは、バスターミナル然としておらず、いつもながら、化粧室設備もあれば、フリードリンクだし、コンセントが至る所にあって、若い方だけではなく便利な場所です。
まぁ、ちょっとした喫茶店にでもいるような(笑)
便数も限られているからか?あまり人も一気に押し寄せず、ほどほどの客の入りで、これもバスターミナルの喧騒よりは落ちつけるのかな?と。
出発前に時間調整でまったりするのは非常に評価は高い場所だと思います。
前回と違うのは、受付がタッチパネルで押すとレシートが出てきたことかな??
バスが入線したら、バーコード部分をかざして「チェックイン」だそうな…面倒ですが、バス入室時には全くチェックがないあたり、場所が離れていることも考えるとこれは一体大丈夫なのかな??と(笑)
前回は、3-4列コンビネーション車両に乗車したのですが、今回は奮発??して、3列車、しかも前2席しかない?アップグレードシートにしてみました
定刻15分ほど前になってバスへと案内されます
停車場所は前回と同じ場所でした
車内に入ると、個別カーテンがあり、すでに少しうす暗い感じさえあり、圧迫感が支配します。
夜行バス独特の雰囲気ですね
特に名古屋~東京は、所要も短い事もあって、既に寝るだけの体制、時刻になっているので、わざわざ車内を楽しむ&寛ぐは必要としていないから特段、文句も言いません。
トイレ前の自席につきます
アップグレードは、どの辺がアップグレードなのか??
これを解説すると、平成さんに文句を言っているようになりそうなので申し訳ないのですが…
まぁ、シートは「革張り」ただ、幅は広くもない、普通な感じ。
仕切カーテンは特に差別されてもおらず、また、セルフです(笑)
シートは全て電動…動かすたびにギア音が車内に響いて煩いんで申し訳ない…
フットレストも電動ですが、プラ素材で足置けないしフィットしない。身長からか?馴染まない~結局これで寝れない
リクライニングもあまり差別感なく、普通に倒れているだけ~ちょっと革臭いし…
前のモニターは先述の通り、夜行なので意味ないし、減光後はまぶしくて隣や後ろに迷惑になるので利用価値はないので意味がない。
また、ここがポイントですが…
当日、携帯充電用のコンセントがいくらさしても使えませんでした。
おかしいなと思い、センダーを通じて、出発前に乗務員に伝えたところ「よくあること」だそうです。
で、その対応や?と思ったら「ただ乗務員が謝るだけ」です。
まぁ、JR系や私鉄系の高速バス会社ならよくある話で「付帯サービスはあくまでもサービス。使えないのは機械だからしかたないこと」として、あくまでもその補償やそれに対する代替措置を講じることなく「残念でした~」的な「運が悪いんだよ」とあしらわれることがままありますが、ツアーバスはそうもいかない時代の産物なので、この辺りの対応に明暗が分かれるところなのですが…
運転士さん曰く、謝って済ませなさいとの指示のようで…いやはや…
平成さんは実に上から企業さんでした。
運転士さんも謝るのも仕事になってます。じゃ、直せよ!!とツッコみたくもなりますが、入庫~整備の体制は、どのツアーバス会社もしっかりした体制を持っておらず、予備車もない事から事務方は「放置」が通例になっているようで、甚だ残念の極みです。
だったら、こんなサービスつけなきゃいいし、電動に頼らなきゃいいのです。
そこの所はまだ、自分がいたから言う訳でもありませんが、W社の方が直す姿勢は素晴らしいし、使えなかったことに対するお詫びの姿勢(=代替や、返金…まぁ、そこまで必要か?と言う論点はさておき…)は素晴らしいものがあると思います。
この辺りが、新高速バスに移行できてほっとしていられない明暗になって来るのではないかな?と思いました。
バスは、新東名経由で運行です
最初は浜松SA休憩となっています。
道路状態がいいからでしょうね、少しだけでしたが寝れました(笑)
シートは本当に寝辛いですが…
深夜の浜松です。
さくらに平成・・・今夜もこの光景が「新高速」になっても同じくここにあるんですね。
乗ってみたいような…乗らなくていいような…(笑)ユニバース。。。
ささしまライブ乗り場なんて行けるわけないじゃん…ぼそっ
いけない停車の一例~グレースさん…デウじゃないですか??
綺麗にされてますねぇ、こちらも新体制移行でしょうか??
何処が移行でどこが止めか?わけがわかりません
海老名で時間調整休憩があり、横浜~東京~新宿ラウンジと経由して新宿駅へ
東京って車内からチラッと見ただけですが、凄く狭い道に入り込んで停車していたように見えました。
よくこれで認可が下りるものですねと感心しましたわ。。。
私はここで降りましたが、バスは入庫を兼ねて先へ行くようです
だって、ナンバーが所沢ですから(笑)
名古屋にも車庫が出来るとか??そうすれば平成さんも名古屋ナンバーが出来るのでしょうね。
恐らく、ノーマル3列の方が寝れる筈ですが、J車両においては、ピッチの狭さが椅子の機能を損なわせているようで、どもあちらも大変そう…寝るためのクッション追加が邪魔しているようです~あれ、結構気持ちいいのですがね…
残念ながら、これではリピートは難しいかもです。。。ラウンジと運転士さんのアナウンスや接客はよかっただけに、ほんと残念。。。
本当は、JR東海のプレミアム希望だったのですが、満席で取れず、ビジネスもNGだったので仕方なく、前回利用して熟睡できた記憶のある
当該便を利用しました。
夏休み入りたてですから、そりゃどの便も盛況ですよね(笑)
相変わらずの夜行流動の高さがうかがえます
ただ、年齢的に私には限界かな・・とも(爆)
夜の名駅西口も、昨日でツアーバスは終わっているので
こんな多彩な関東勢をこの時間に見ることはもうないのでしょうね
私も身を置いていた時期や、若い時期、この時間になると、関東方面や中四国、九州のまだ見たこともないようなバス会社のいろいろな車種に目を輝かせていたことがあり、その時代も今は昔…懐かしい思い出ですよね
そんなバスたちを横目に、信号を渡り、セブンイレブンで買いこみをして、いつものラウンジへ向かいます
知らなきゃ、本当に「やばい場所」になるのですが…一歩間違えば風俗街裏…新宿でこれならもっともディープなあたりになるでしょう(汗)
一見したらわかりにくい案内です
新体制移行後も利用継続で、ここから少し離れた路上にポールが立つとの事。
平成さんだけは、どうも他の流れと少し異なる気もしますが…これがゆくゆくどうなるのか・・・
ラウンジは、バスターミナル然としておらず、いつもながら、化粧室設備もあれば、フリードリンクだし、コンセントが至る所にあって、若い方だけではなく便利な場所です。
まぁ、ちょっとした喫茶店にでもいるような(笑)
便数も限られているからか?あまり人も一気に押し寄せず、ほどほどの客の入りで、これもバスターミナルの喧騒よりは落ちつけるのかな?と。
出発前に時間調整でまったりするのは非常に評価は高い場所だと思います。
前回と違うのは、受付がタッチパネルで押すとレシートが出てきたことかな??
バスが入線したら、バーコード部分をかざして「チェックイン」だそうな…面倒ですが、バス入室時には全くチェックがないあたり、場所が離れていることも考えるとこれは一体大丈夫なのかな??と(笑)
前回は、3-4列コンビネーション車両に乗車したのですが、今回は奮発??して、3列車、しかも前2席しかない?アップグレードシートにしてみました
定刻15分ほど前になってバスへと案内されます
停車場所は前回と同じ場所でした
車内に入ると、個別カーテンがあり、すでに少しうす暗い感じさえあり、圧迫感が支配します。
夜行バス独特の雰囲気ですね
特に名古屋~東京は、所要も短い事もあって、既に寝るだけの体制、時刻になっているので、わざわざ車内を楽しむ&寛ぐは必要としていないから特段、文句も言いません。
トイレ前の自席につきます
アップグレードは、どの辺がアップグレードなのか??
これを解説すると、平成さんに文句を言っているようになりそうなので申し訳ないのですが…
まぁ、シートは「革張り」ただ、幅は広くもない、普通な感じ。
仕切カーテンは特に差別されてもおらず、また、セルフです(笑)
シートは全て電動…動かすたびにギア音が車内に響いて煩いんで申し訳ない…
フットレストも電動ですが、プラ素材で足置けないしフィットしない。身長からか?馴染まない~結局これで寝れない
リクライニングもあまり差別感なく、普通に倒れているだけ~ちょっと革臭いし…
前のモニターは先述の通り、夜行なので意味ないし、減光後はまぶしくて隣や後ろに迷惑になるので利用価値はないので意味がない。
また、ここがポイントですが…
当日、携帯充電用のコンセントがいくらさしても使えませんでした。
おかしいなと思い、センダーを通じて、出発前に乗務員に伝えたところ「よくあること」だそうです。
で、その対応や?と思ったら「ただ乗務員が謝るだけ」です。
まぁ、JR系や私鉄系の高速バス会社ならよくある話で「付帯サービスはあくまでもサービス。使えないのは機械だからしかたないこと」として、あくまでもその補償やそれに対する代替措置を講じることなく「残念でした~」的な「運が悪いんだよ」とあしらわれることがままありますが、ツアーバスはそうもいかない時代の産物なので、この辺りの対応に明暗が分かれるところなのですが…
運転士さん曰く、謝って済ませなさいとの指示のようで…いやはや…
平成さんは実に上から企業さんでした。
運転士さんも謝るのも仕事になってます。じゃ、直せよ!!とツッコみたくもなりますが、入庫~整備の体制は、どのツアーバス会社もしっかりした体制を持っておらず、予備車もない事から事務方は「放置」が通例になっているようで、甚だ残念の極みです。
だったら、こんなサービスつけなきゃいいし、電動に頼らなきゃいいのです。
そこの所はまだ、自分がいたから言う訳でもありませんが、W社の方が直す姿勢は素晴らしいし、使えなかったことに対するお詫びの姿勢(=代替や、返金…まぁ、そこまで必要か?と言う論点はさておき…)は素晴らしいものがあると思います。
この辺りが、新高速バスに移行できてほっとしていられない明暗になって来るのではないかな?と思いました。
バスは、新東名経由で運行です
最初は浜松SA休憩となっています。
道路状態がいいからでしょうね、少しだけでしたが寝れました(笑)
シートは本当に寝辛いですが…
深夜の浜松です。
さくらに平成・・・今夜もこの光景が「新高速」になっても同じくここにあるんですね。
乗ってみたいような…乗らなくていいような…(笑)ユニバース。。。
ささしまライブ乗り場なんて行けるわけないじゃん…ぼそっ
いけない停車の一例~グレースさん…デウじゃないですか??
綺麗にされてますねぇ、こちらも新体制移行でしょうか??
何処が移行でどこが止めか?わけがわかりません
海老名で時間調整休憩があり、横浜~東京~新宿ラウンジと経由して新宿駅へ
東京って車内からチラッと見ただけですが、凄く狭い道に入り込んで停車していたように見えました。
よくこれで認可が下りるものですねと感心しましたわ。。。
私はここで降りましたが、バスは入庫を兼ねて先へ行くようです
だって、ナンバーが所沢ですから(笑)
名古屋にも車庫が出来るとか??そうすれば平成さんも名古屋ナンバーが出来るのでしょうね。
恐らく、ノーマル3列の方が寝れる筈ですが、J車両においては、ピッチの狭さが椅子の機能を損なわせているようで、どもあちらも大変そう…寝るためのクッション追加が邪魔しているようです~あれ、結構気持ちいいのですがね…
残念ながら、これではリピートは難しいかもです。。。ラウンジと運転士さんのアナウンスや接客はよかっただけに、ほんと残念。。。