目に付いた動画。
「5次元に移行しているサイン」
こんな動画も見受けられました。
この意識感性の向上、球磨のことを、真理と言い、人は、いろいろな既成概念、自己主張の観念を基準に、頼りに探し、追求してきました。
今回見た動画から、個人的なキーワードは、「内なる直感を重要視する」
「外からの情報知識」に依存しない、振り回されないように、
それでは、外に溢れている情報知識の選り分け判断の基準になるのは、なんでしょうか。
有るのでしょうか。
外界と内なる霊魂、天と地の間を繋ぐ梯子、橋渡し、媒介となる、
<観察力と、考え方の基準>、基盤になる型、モデルが、古代叡智だということです。
記憶が定かでないがひな型時代、日月神示のどこかに、
「はよう、型をだせだせ」とあったと、記憶している。
この、基準、コンパスと、定規無しで、
数多の現実の、物事、情報知識の、<コトワケ>、事実、<マコト>
石ころとラピス、金剛石とを
見極めることは不可能。
内なる<声>と、よく言われていますが、
現在の日本人、アセスピチャネラーの、ほとんどの解釈が、幼児期のトラウマ、教え込まれた既成概念、エゴ判断が基準。
その上に厄介なのが、本人の無意識のエゴに同調して寄ってくる魑魅魍魎。
もし、時間ギリギリでも、この真理の鍵、ひふみ、燃ゆる柴を、個人個人自主的に悟る人が増えてくると、お互いの思考判断に有益で大きな進化をもたらすことになります。
ですから、闇側にとって、この進化を特別嫌がり、猛攻撃してくるわけです。
前世紀、なぜ大本、霊能者が、特別狙われてきたのかの歴史です。
現在もそうですが。
このことに関しても、動画に同じ理のことを言っていると、気づくことが、
高次元から、地上の人間に言ってよい、許可されているのそこまでです。
これ以上の言は、地上の人間が「自主的」に気づいてゆくことです。
それが、人の魂の存在の、尊厳となります。
ですから、それが、
宇宙協定です。
ですから、逆に地上の人間の立場で、気づいた者に、
語る、権利が有るのです。
およそ、焼けただれた醜いカラスでしょう。
「そんなやつが、」
誰からも、信用されることはない。
こうして、秘儀は、沈黙の内に守られてきたのです。
魂の篩も、兼ねて。