白金・目黒 プラチナ散歩 その8 吉祥寺 居酒屋 遊麗(1) びっくりお化け屋敷

『白金・目黒　プラチナ散歩　その7　東京都庭園美術館　楽しいオブジェたち』の続きだぶー



とんちーたちは東京都庭園美術館で庭を散歩した後は
吉祥寺に行ったぶー



山手線で目黒から渋谷に行って
渋谷から井の頭線に乗ったぶー


とんちーはあまり井の頭線に乗らないから知らなかったけど
井の頭線の車体って何色かあるんだぶーね




ピンクの車体のもあったぶー




他にも青やオレンジもあったぶー




とんちーたちは電車の先頭車両に乗ったぶー



先頭車両からの景色はとてもよかったぶー





線路がよく見えたぶー



電車でGOみたいで楽しいぶー




夕日に輝く線路は見てるとなんだかワクワクするぶー




そして，吉祥寺に到着したぶー




とんちーたちが吉祥寺に来た目的はここに行くためだぶー



「居酒屋　遊麗」っていう居酒屋さんだぶー




ここはおばけ屋敷みたいな居酒屋さんだぶー


このお店はじょなちゃんが前に通りかかって
気になっていたお店らしいぶー


話を聞いて，とんちーも興味持ったから
2人で行ってみることにしたぶー



ちなみに，今回の記事はお店がおばけ屋敷っぽい関係で
ちょっとグロテスクだったり
ちょっと縁起でもない言葉が出てくるから
そういうのが嫌な人はこの記事を読まない方がいいかも知れないぶー





お店の入り口には気味悪く骸骨みたいのがいたぶー




手がぶら下がっていたりして
何も知らない人だったら気持ち悪くて入らないだろうな



とんちーもちょっと入るのちゅうちょしちゃったぶー




でも，よく見ると傘の飾りとかはちょっとかわいかったぶー






このお店は地下にあるんだぶー




ちょっと不気味な階段を下りていくとあるぶー




ちなみに，この階段にもメニューが書いてあるんだけど
何とこのメニューは暗いと光るぶー





とんちーたちは庭園にいる時に
このお店に予約を入れておいたから
お店に入ったらちょっと個室っぽい雰囲気になっている
ソファーの席に案内されたぶー



とても居心地のいいソファーだったぶー




テーブルはこんな感じだったぶー



このソファーの席は二名様限定の席だぶー


本当はカップルのための席だったのかな?



その他にもカウンター席やテーブル席もあったぶー



席には招き猫さんと骸骨さんがいたぶー





この席はテーブルの前に障子があるぶー




この席は入り口が狭くなっているので
お店の人は入って来れないぶー


だから注文とるのも，料理を出したりさげたりするのも
この障子のところからやるぶー




その時に使うのがこの手と鐘(?)だぶー




(とんちーは，このチーンって鳴らすやつの名前知らないぶー)



お店の人を呼びたいときは
障子を開けて，この手を障子の間から出すぶー




　　　　　　　　　　　　　　　　↓







そして，この鐘をチーンって鳴らすぶー




そうするとお店の人が障子のところに来てくれるぶー



感覚的にはファミレスや居酒屋さんにある
ベルと同じだぶーね



でも，こういうのを使うっていうのは
中々面白いアイディアだぶー



お化け屋敷っぽいぶー





『白金・目黒　プラチナ散歩　その9　吉祥寺　居酒屋 遊麗(2)　びっくり霊界料理』に続く