こんにちは!
「ともぴあの教室」のともです♪
ピアノを弾く時に大事なことの一つに
どの指を使って弾くのか、ということがありますね。
その時に覚えておくべきなのは指番号だという記事を
以前書きました。→お役立ち!ピアノの指番号
和音や、スケール(音階)、アルペジオ(分散和音)を
弾く時の指使いには一定の法則があります。
これは、クラシックを弾く時でもポピュラーのコードを
押さえるときでも、全く同じです!
例えば、右手でドミソの和音を押さえるときは
1・3・5。
ドファラも同じ。1・3の間を少し広げるだけです。
シファソは1・4・5。
ちなみにこの三つの和音はハ長調の主要三和音と言って、
とても大事な和音です!
コードネームでいうところの、C(メジャー)、F、
G7ですね♪
主要三和音のことについては、また別の機会に
書きたいと思います。
スケールの場合は、ドレミファソラシドの
ドレミが1・2・3、ミを弾くと同時に親指をくぐらせ、
ファソラシドを1・2・3・4・5で弾きます。
実際にやってみると、そんなに難しくはありませんので、
ぜひ、覚えてみてください!
みなさんも指使いの基本を覚えて、ピアノ上達目指して
くださいね!
「ともぴあの教室」へのお問い合わせ・お申込みは
下記のメールアドレスまでお願いいたします。
tomopianoclass@gmail.com
最後までお読みいただきありがとうございました♪
それではまた!
「ともぴあの教室」のともです♪
ピアノを弾く時に大事なことの一つに
どの指を使って弾くのか、ということがありますね。
その時に覚えておくべきなのは指番号だという記事を
以前書きました。→お役立ち!ピアノの指番号
和音や、スケール(音階)、アルペジオ(分散和音)を
弾く時の指使いには一定の法則があります。
これは、クラシックを弾く時でもポピュラーのコードを
押さえるときでも、全く同じです!
例えば、右手でドミソの和音を押さえるときは
1・3・5。
ドファラも同じ。1・3の間を少し広げるだけです。
シファソは1・4・5。
ちなみにこの三つの和音はハ長調の主要三和音と言って、
とても大事な和音です!
コードネームでいうところの、C(メジャー)、F、
G7ですね♪
主要三和音のことについては、また別の機会に
書きたいと思います。
スケールの場合は、ドレミファソラシドの
ドレミが1・2・3、ミを弾くと同時に親指をくぐらせ、
ファソラシドを1・2・3・4・5で弾きます。
実際にやってみると、そんなに難しくはありませんので、
ぜひ、覚えてみてください!
みなさんも指使いの基本を覚えて、ピアノ上達目指して
くださいね!
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