おはようございます!
「ともぴあの教室」のともです♪
ピアノを弾くために大切なアイテム、
と言えば、楽譜ですね♪
楽譜が読めるようになるためには、実際に
ピアノを弾きながら覚えることが一番大事です。
ただ、さらに補強するために、書いて覚えることも
大変効果的です!
私のピアノ教室では、ピアノのドリルを4歳からの
子どものピアノのレッスンで使っています。
幼児や小学校低学年のお子さんは書くことが
とても好きです♪
中には、ドリルが一番好きだと言うお子さんも
いますね。
4歳のお子さんは、五線譜で読む前にしっかり
覚えておきたいことが、いくつかあります。
ドレミの順番、鍵盤の位置、指番号などです。
ドリルに書かれた音符に色を塗ったり、
ドレミの音符絵シールを貼ることで、進めていきます。
5歳以上のお子さんは、指番号に関しては、ピアノを
実際に弾く時に覚えていきます。
ドレミの順番、鍵盤の位置をドリルの最初で覚えた後に、
「かたまり読み」という方法で、五線譜を読む課題に
取り組みます。
「かたまり読み」というのは、例えば、ドミソを1つの
まとまりで覚えます。
その後バラバラにしていく、という方法です。
この読み方については、また改めて詳しく記事にしたいと
思っています♪
みなさんも、ピアノを弾くだけでなく、書くというアプローチで
楽譜に親しんでくださいね!
「ともぴあの教室」へのお問い合わせ・お申込みは
下記のメールアドレスまでお願いいたします。
tomopianoclass@gmail.com
最後までお読みいただきありがとうございました♪
それではまた!
「ともぴあの教室」のともです♪
ピアノを弾くために大切なアイテム、
と言えば、楽譜ですね♪
楽譜が読めるようになるためには、実際に
ピアノを弾きながら覚えることが一番大事です。
ただ、さらに補強するために、書いて覚えることも
大変効果的です!
私のピアノ教室では、ピアノのドリルを4歳からの
子どものピアノのレッスンで使っています。
幼児や小学校低学年のお子さんは書くことが
とても好きです♪
中には、ドリルが一番好きだと言うお子さんも
いますね。
4歳のお子さんは、五線譜で読む前にしっかり
覚えておきたいことが、いくつかあります。
ドレミの順番、鍵盤の位置、指番号などです。
ドリルに書かれた音符に色を塗ったり、
ドレミの音符絵シールを貼ることで、進めていきます。
5歳以上のお子さんは、指番号に関しては、ピアノを
実際に弾く時に覚えていきます。
ドレミの順番、鍵盤の位置をドリルの最初で覚えた後に、
「かたまり読み」という方法で、五線譜を読む課題に
取り組みます。
「かたまり読み」というのは、例えば、ドミソを1つの
まとまりで覚えます。
その後バラバラにしていく、という方法です。
この読み方については、また改めて詳しく記事にしたいと
思っています♪
みなさんも、ピアノを弾くだけでなく、書くというアプローチで
楽譜に親しんでくださいね!
「ともぴあの教室」へのお問い合わせ・お申込みは
下記のメールアドレスまでお願いいたします。
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最後までお読みいただきありがとうございました♪
それではまた!