トミーのつれづれ日記(NEW)

ラグビーと酒をこよなく愛する中年(老人?)トミーの「自由きままに生きる」ことを信条に、日常のブログです。

先週のできごと

2016-04-04 10:54:14 | 日記
先週日曜日にシニアラグビーの練習をした時、足首などに痛みを感じることはなかった。
長年痛風の痛みに苦しんでいたが、昨年8月に医者を変え、腎臓の精密検査等して、薬を変えた
ことで尿酸値がそれまでの正常値の2倍あったものが、正常値内に収まったことが要因だろうか。

火曜日にはゴルフに行ったが、前日の月曜日には小松で前夜祭でしたたか飲んだ。

水曜日には木場潟一周ウオーキングをし、そのあと小松郊外の"せせらぎの郷"で温泉を楽しんだ。
木曜日は休肝日、、。

4/1の金曜日には、またまたゴルフであったが、スコアは散々であった。
その夜、スナックの女の子と同伴したが、旬菜"むら田"での和食を楽しんだ。
ここで意外なことがあった。
まずは、近くの席で二世代の家族が飲食していたが、なにげなく聞いていると、幼児にむかって
「五郎丸が、、」という話が2回ほどでてきた。
その日ちょうど五郎丸選手のポスターをもらったばかりで、つい我慢できずに、車まで戻り、
ポスターをその家族にあげてしまった。大変な喜びようであったが、子供をぜひラグビーさせて
下さい、と要望しておいた。

すると意外なことが起こった。店のマスターがお客さんが喜んでくれた感謝の言葉とともに、
「実は私の義理の兄もラグビーやってまして、、」というのである。
「???」の心境で聞いてみると、小松在住というので聞いてみると、ケリークラブのメンバだと
いうではないか、、ビックリポンである。なんとその人はF岡さんであった。

このように、"ラグビー"というキーワードで、周りが一瞬に同志に変わってしまうのである。
M元首相は、「ラグビーは世界を救う」という本をだしているが、まさにその実例であろうか。
大変楽しい時間であった。ハイボール飲みすぎて、スナックには30分居て帰宅してしまった。

土曜日は、ラグビースクールの練習を観戦し、健全に過ごしたあと、三国競艇でファイトした。
少し浮いたので、また飲みに出たが、また同伴になってしまった。しかし、同伴のメール送って
から気づいたのであるが、昨日と同じ娘にメールで誘ってしまっていた。、、ボケたかな、、。
メールの返信はOKであったが、「あれ? 昨日も同伴しなかった?」って聞いたら返信では、
「あれ?そうだったかしら?」というまことにしたたかな、とぼけた返事であった。
ともあれ、楽しい時間を過ごしたわけである。

テレビでウエイトリフティグの三宅宏美選手がリオ五輪での抱負を話していたが、その中で好き
な言葉が「1日一生」だとのこと。五輪にあわせその試合日に照準を合わせて練習するのでなく、
1日の練習に全力を尽くすことが、結果につながるということであった。
そういう意味で、命を削って毎日遊ぶ私はその実践者であるな、、。

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2 コメント

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復活 (樹間暮)
2016-04-05 21:58:21
トミーさん
blog復活、まことに喜ばしい限りです!
トミー語録をそのまま野放図にしておくのはもったいないですから。

1日1升にならないように・・・

当地の新聞の子供たちの一言欄に結構ラグビーしている子供たちが登場し
スクールもあるようです。ジャパンで活躍する選手になりたい!って書いていたり。
釜石以外でです。頼もしい~♪♪いつか交流もできるといいのになあ・・・なんて思って読んでました。
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Unknown (トミー)
2016-04-06 07:33:35
樹間暮さん
早速のコメントありがとうございます。
子供達に夢を与え、その夢実現への道を作って
あげることが、私達の役目ですね。
子供達の笑顔は、酒で汚れた?気持ちを浄化させてくれます。酒が私のアルコールエンジンの燃料だとすれば、子供達の笑顔は、エンジンの劣化を防止するエンジンオイルのようなものかな。
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