愛、麗しくみちる夢

おだやか
たゆやか

わたしらしく
あるがままに

こいのいたみ

2016-12-23 13:02:40 | 小説の解説
おとめごころ、のアッサム様と対になる、ダージリン様のおはなし。



この小説は、アッサム様が何を想い、1人でチャーチルの車長席に座り
どんなため息を吐いて、ひとりでおられたのか。


ずっとダージリン様視点だけど、アッサム様の心情を想像してもらいたくて、というか想像してしまうと悶絶やで!みたいな感じで脛。


アッサム様の好きという想いを知っている、読んでいる人たちの「も~~!!あんたたちってホント馬鹿!」みたいなのを想像しながら書きました。


これは、楽しかったです。


静かに想いあうってよいですな!!!!

みたいなみたいな!!!


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