おとめごころ、のアッサム様と対になる、ダージリン様のおはなし。
この小説は、アッサム様が何を想い、1人でチャーチルの車長席に座り
どんなため息を吐いて、ひとりでおられたのか。
ずっとダージリン様視点だけど、アッサム様の心情を想像してもらいたくて、というか想像してしまうと悶絶やで!みたいな感じで脛。
アッサム様の好きという想いを知っている、読んでいる人たちの「も~~!!あんたたちってホント馬鹿!」みたいなのを想像しながら書きました。
これは、楽しかったです。
静かに想いあうってよいですな!!!!
みたいなみたいな!!!
この小説は、アッサム様が何を想い、1人でチャーチルの車長席に座り
どんなため息を吐いて、ひとりでおられたのか。
ずっとダージリン様視点だけど、アッサム様の心情を想像してもらいたくて、というか想像してしまうと悶絶やで!みたいな感じで脛。
アッサム様の好きという想いを知っている、読んでいる人たちの「も~~!!あんたたちってホント馬鹿!」みたいなのを想像しながら書きました。
これは、楽しかったです。
静かに想いあうってよいですな!!!!
みたいなみたいな!!!