野老の里

奥武蔵をメインに日帰りの山歩きを中心としたブログです

奥武蔵へようこそ 平成24年9月29日 笠山と堂平山からときがわトレッキングコース

2012年10月23日 | 奥武蔵へようこそ
(堂平山グライダー場から大霧山)

※ 笹山については入山禁止の措置が取られています。ご注意ください。

ちょっと時間が取れたので、急ぎ更新しました。但し次回以降は依然として更新未定なことをご了承ください。


このところ週末になると天気が悪い日が続いていたが、久しぶりに晴れマークが出た。そこで展望の良さに定評のある堂平山へ出かけることにした。まだ紹介していない笠山・笹山とセットで登るのは当然として、下山先は未踏のときがわトレッキングコースを下って慈光寺とすることにした。

外秩父方面の山を歩くときは朝7時9分発の白石車庫行きに乗るのが通例となっている。したがって朝4時台にいつも起きるようにしていたのだが、なんと寝坊。しかも既に7時半。一瞬今日の山歩きは諦めようかとも思った。だがこんな晴天は久しぶりのことだ。出来れば山を歩きたい。イーグルバスのサイトで調べると9時45分発の皆谷行きになんとか間に合いそうである。急いで支度をし、8時前に家を出る。順調に電車を乗り継ぎ、無事9時45分前に小川町駅に到着。流石にこんな遅い時間に山歩きをする人はいないだろうと思っていたのだが、山装備の中高年者がいくらかバスに乗ってきた。山は早発ちが基本だけれども、まあ外秩父の山であれば許容範囲内だろうと思う。皆谷に着くと小父さん二人が降りる。ボクと同じく笠山だろうか。バス停前のトイレで準備を整えて出発する。

まずは萩平の集落まで新田集落内の車道あるいは近道を登っていく。最初の民家を抜けていくところで地元の小母さんに「山登りかい。良い天気で良かったねぇ。」と声を掛けられる。いつもなら人に遇うことは稀なのだが、今日は時間も遅いので人に遇う機会は多いことだろう。高度を上げていくと秩父高原牧場が見えてくる。この開放的な感じが良い。観音山へと連なる尾根を乗り越すところで萩平の休憩舎に着く。休憩舎からはちょっとした農地が広がる。ここもそれなりに良い景色だが、本当に萩平の良さを知りたかったら、この辺りを二時間位かけて歩いたほうが良い。

(彼岸花)


(秩父高原牧場を望む)


(萩平休憩舎)


(コスモス)

笠山の登山口へは川を横切る必要があるため、一旦大きく下る。するとちょうど地元の小父さんが仕事に出てきた。やはり「良い天気で山登りには最高だな!」と言われる。なかなか話好きな人で、雨上がりだから景色が良いはずだとか、今年は茸が少ないなどと情報をくれる。別れ際「猪に気をつけてな!」と言われる。確かに奥武蔵ではよく遭う動物であることに間違いない。車道の二又を右に行くと笠山登山口だ。地形図には道が付いていないので、少し現在地が分かりにくい。ここから笠山の山頂までは比較的緩やかな登山道が続く。笠山は遠くから見ると尖った厳しい山に見える。だが萩平からのルートは終始歩きやすい斜度の道になっている。杉檜の植林と広葉樹の雑木林が混在する道をいつもより心なしか早いペースで進む。すると途端に頭から大量の汗をかき始める。出が遅いので山にいてもかなり暑い。

(緩やかな道が続く)

林道を三度横切ると斜度がやや急になる。道はジグザグ気味に付けられているので、じっくり歩けばそれほどきつさはない。尾根がやや左に折れる所はちょっとしたビューポイントになっている。その手前がこのルートでは一番斜度の急な所だ。雨上がりのせいかツルツルとよく滑る。見上げると先行の中高年の男性が難儀している。男性のいる辺りに行くと何度も足を取られる。この難所を過ぎれば、道は緩やかとなって格段に歩きやすくなる。あと少しで山頂だったはずだなと思っていると山頂標識の立つ笠山西峰(837)に出る。孫らしき男の子を連れた御爺さんと中高年のカップルが休憩を取っていた。北東がやや開けているが、大した展望ではない。

(尾根上のビューポイントから)


(笠山西峰)


(西峰からの眺め)

人の多い西峰を避けて笠山神社のある東峰へと向かう。ちょっとしたアップダウンをこなすと笠山神社の小さな建物の後姿が見えてきた。笠山神社の建つ東峰(842)からは南東方面の展望が開ける。正面に見えるのはこれから向かう予定の笹山だろう。すると背後のゴルフ場のある山は弓立山のようだ。この南東方面の切り開きからは栗山集落への道が延びている。ここも一度は歩いてみなければならないところだ。ボクと同年代の男性が休んでいたのだが、ボクと入れ替わりに西峰へ向かっていった。男性のいた切り開きに座ると風が吹き付けてくる。ここで火照った体を少し休ませる。

(笠山神社)


(手前が笹山 一番奥は弓立山らしい)

西峰へ戻り、七重峠へと向かう。最初は緩やかで整備された道を進む。斜度が急になると道はザレ場となるが、滑らないので却って歩きやすいのではないだろうか。慎重に下ると林道に下り立つ。初めて笠山に来たときと比べ、随分と薄が繁茂してしまっている。南東へ少し進むと尾根に上がることができる。林道を進んでもいいが、尾根のほうが見晴しは良い。尾根は直ぐ下に林道が通り、東側の眺めが良い。木の間越しに見える笹山の三連ピークがよく目立つ。傾斜は緩い尾根だが、七重峠へ下りる手前で思い切り尻餅を搗く。こんなにツルツルとは予想外だった。外秩父七峰縦走の道標の脇から林道へと出る道が付いている。笹山へ行くのならここを出たほうが分かりやすい。林道を峠側へ少し歩くと壊れかけの小屋掛けが見えてくる。ここが笹山の登山口だ。

(山頂直下は緩やか)


(林道)


(左端が笹山)


(正面の道を行く)


(笹山登山口)

笹山へは檜の幼木の中緩やかなアップダウンを越えていく。二つ目のピークには臼杵山という名も付けられ、木彫りの山頂プレートが掛けられている。笹山の頂上に近付くと尾根の南側が薄原になっている。ラジコングライダーの滑空場として整備されているのだ。前回来たときはちょうどグライダーを飛ばしているところで、その迫力に驚かされたものだ。今日は誰もいないので、ゆっくりと眺めを楽しむことにする。南側は緑濃い堂平山から都幾山へと連なる尾根が見渡せる。北側は笠山が大きい。神社前の切り開きも見える。

(堂平山)


(笠山)


(南側のパノラマ)


(北側のパノラマ)

少し休憩しようかと思っていると雷がゴロゴロと鳴り始めた。気温が高いので、熱雷が起きているようだ。様子を見つつ堂平山へと向かう。林道へと戻り、分岐を右に行くと七重峠だ。ここも弓立山方面の眺めが良い。堂平山から下りてきた中高年のカップルがボクを見て林道を進んでいった。もしかしたらミスリードしてしまったかな?堂平山への登りは笠山に比べると直線的な登りとなっている。したがって傾斜はやや急だ。最初は暗い植林帯だが、尾根の西側に出ると雑木林の緑が美しい。山頂手前に出る所で傾斜が急になる。ほんの少しの間なのだが、ここがきつい。藪っぽい急傾斜をこなせば、突然広い芝草の広場に出る。堂平山のパラグライダー場だ。檜林の向こうには山頂にある堂平天文台のドームが少し覗かせている。芝草の周りにはロープ柵が囲ってあり、「グライダー場なので頭上に注意」と書かれた看板が掛けられている。以前はもっときつく登山者は立入禁止と書かれていたような気がしたのだが…。グライダー場からは北西方面の展望が大きく開ける。正面は大霧山。伸びやかな尾根が優美だ。大霧山の奥に見えるのは城峰山、さらには御荷鉾山が見えているらしい。そこから左に目をやると二つの岩山が見える。手前が観音山で奥が二子山なのではないだろうか。秩父では最も目立つ両神山は雲に隠されてその姿を見ることは出来ない。

(七重峠からの眺め)


(雑木林を歩く)


(グライダー場)


(右はおそらく二子山)


(手前は大霧山の尾根 奥は蓑山があって、上に城峰山 最奥は御荷鉾山ではないかと思う)


(パノラマ)

天文ドームのある山頂へと進むと途端に人が増えてきた。ここまでクルマで上がることができるのだ。観光客を横目に天文ドーム裏の堂平山頂上(875.8)へ上がる。ここには珍しい一等三角点がある。三角点の周りには特に観光客が多い。「富士山は…」と話していたが、ここからは流石に見えないのではないだろうか?山頂周辺は木が大きくなってしまったので、よく見えるのは丸山・両神山方面と平野部くらいだ。堂平天文台はかつて東京大学(後に国立天文台)の堂平観測所として使われていたのだが、周辺が明るすぎるため廃止となり、現在はときがわ町が「星と緑の創造センター」として管理している。今日はたまたま天文ドーム内で食堂が開設されていたが、時間も遅いので、外のベンチで菓子パンを食べることにした。

(一等三角点)


(丸山方面 右奥の平たいのが丸山)


(両神山方面だが…)


(平野部)


(天文ドーム)

さて13時過ぎとなったし、そろそろ下山しよう。天文ドーム前の舗装路を下るとグライダー場の向こうに笠山が見える。こちらのほうが高いのだなと改めて実感する。天文ドームを回りこむとキャンプ場との分岐に出る。看板があり、ときがわトレッキングコースへはキャンプ場内を通るよう誘導される。大きなトイレやログハウス、屋根付きの水場があり、時間があればのんびり昼食を作るのも良いだろう。水場の向こうにはときがわトレッキングコースの出発点を示す木のモニュメントがある。側には展望台(関東みはらし広場)があり、グリーンラインの尾根と関東平野が見渡せる。

(グライダー場の向こうに笠山を望む)


(トイレ 管理棟も併設されている)


(林業体験施設内)


(水場)


(ときがわトレッキングコース出発点)




(展望台からの眺め 手前は剣ヶ峰からの尾根 奥がグリーンライン 尾根が分かれる所がぶな峠)

展望を楽しんだところでいよいよときがわトレッキングコースを下る。奥武蔵の山ではしばらく感じることのなかったドキドキ感がある。他に歩く人はないので、じっくりと行こう。まずは広い伐採地内の急な木段を下る。越上山の双耳峰がここでも顕著だ。最初は850メートル付近まで地形図の道に沿って歩く。エアリアの道の付け方はちょっと誇張し過ぎだろう。850メートル線から南東に延びる尾根を下っていくようだ。東に延びる緩やかな尾根を進むとデッキのある松の木峠に着く。峠というよりはジャンクションピークというべきか。正面にも薄い踏み跡があるが、左に折れて木段を下るのが正しいようだ。今日はスケール付きコンパスを忘れてしまったので、確たることが言えないのが残念だ。

(まずは伐採地を行く)


(右奥に越上山)


(松の木峠)

松の木峠からは植林の急斜面を只管下っていく。途中林道のような立派な分岐があるが、道標にしたがうことにする。やがて前方が明るくなってくると広葉樹の植林帯に出た。作業道が交錯するので、そのまま木段を下っていく。下りきると砂利道の林道に出る。傍らにはときがわトレッキングコースのマップが置かれている。ここから七重峠休憩所までは長い砂利道が続く。ただ舗装路ほど足にダメージは与えない。砂利の林道だが、時折バイクやクルマと擦れ違う。堂平山頂へと向かうのだろうか。途中山側から細い登山道が合流してくる。おそらく先ほどの分岐からの道なのだろう。ガイドマップには水場もあるように描かれていたが、果たして飲用に適したものなのかどうか。

(分岐の多くには番号の振られた道標が置かれている)


(広葉樹の植林帯 まだ幼木が多い)


(ガイドマップ ネットのものとは少々異なっているところがある)


(砂利道)

笠山方面からの林道が合流してくる辺りが七重峠休憩所だ。見晴らしが良さそうなことがガイドマップには描かれているが、大分潅木類に遮られてしまっている。地形図を見ると都機山方面へ山道が描かれている。だがコンパスなしでこの道を辿るのは難しいだろう。ここは素直にトレッキングコースに沿って進むことにする。林間に付けられた山道に入るとすぐに「笠山から慈光寺コース」と書かれたマツダランプの看板がある。結構古いハイキングコースなのかもしれない。檜が植えられた傾斜の緩い道は穏やかで気持ちが良い。檜の植林を嫌う人は多いが、ボクはこういう光景が好きだ。

(七重峠休憩所)


(マツダランプの看板)


(林間の道)

気持ちの良い山道を抜けると舗装された林道に出る。ここから都機山への山道に入るまでがこのコース中で最も足にダメージが大きい所だろう。遠回りさせられることに苛々しながらもしばらく下ると七重のヤマザクラの看板が目に入る。ここを再訪することは当分ないだろうし、寄っていくことにした。看板には約60メートルと書かれていたとおり、歩き出すとすぐにブルーシートで基部を覆われたヤマザクラが現れる。ブルーシートは根が露出し、樹勢が弱ってきたために行われた措置だという。往路を戻り、少し進んだところで塩ビパイプから水が流れ出している。おそらく水場だろう。手にとって飲んでみるが、あまり美味しいものとは言えない。どうも砂っぽい感じがする。水場を過ぎると民家がポツポツと建つ小さな集落に出る。七重の集落だ。八徳や風影のような開放感はないが、日当りは良いので、作物を育てるには良いのだろう。

(七重のヤマザクラ)


(水場)


(七重の集落)

集落内を進むと車道が谷側に分岐する。案内板があるので、ガイドマップを持っていないときはよく見ていくと良いだろう。トイレのある七重休憩所で一服したら、更に車道を上がっていく。車道歩きにも疲れてきた頃、霊山院への巻き道となっている砂利の林道が分岐する。ここを見送り、すぐ先の山道から都機山方面を目指す。539.5の三角点ピークの南を巻くように付けられた道はよく踏まれている。但し所々下草が繁茂している所があるのに加えて、しつこいほどに張られた蜘蛛の巣の存在からするとあまり歩く人は多いルートではないようだ。暗くなり始めた山林の中を独りで歩くのはあまり良い気分はしない。自然と歩みが速くなる。前方にデッキと大きな岩が見えてきた。エアリアで冠岩と書かれている辺りだろう。岩の前に解説があり、大きな岩は座禅岩だという。冠岩は道の脇にある尖った岩を指すようだ。

(七重休憩所)


(下草の繁茂する道)


(座禅岩)


(冠岩)

ここからトレッキングコースガイドでは木の手すりと木段が組まれた道を下って林道へと出るようになっている。他方座禅岩の北側には確りとした踏み跡があり、エアリアにある破線路はこれのことであろう。どちらを行くか迷ったのだが、大分遅くなってきたこともあり、霊山院へとつながる林道へ下りることにした。木段を下りきると冠岩下休憩所がある。林道はクルマが入ってこれないよう、ロープが張り巡らされていた。先ほどもそうだったのだが、未舗装の林道は意外にも歩きやすい。霊山院が近づくと南側の展望が開ける。昨年歩いた新柵山が尾根から独り頭を突き出しているのが顕著だ。道が舗装路となると間も無く霊山院。作りこんだ前庭が見事な臨済宗のお寺だ。

(冠岩下休憩所)




(林道からの眺め 下の画は新柵山)




(霊山院)

慈光寺へ向かうと山側にマツダランプの看板が立つ山道が分岐する。慈光寺コースとあるので、山道へ入ることに。少しあがったところで都機山への分岐に出る。道標があるので、都機山に登ること自体は難しいことではないようだ。分岐を見送って慈光寺の観音堂に出る。高山不動並みの大きな伽藍は往時の隆盛を偲ばせる。ここは慈光寺内で最も奥まった所らしく、順路とは逆に下っていく。石畳を下っていくとまずは般若心経堂。その先に宝物殿と本堂がある。また境内には多羅葉の木があり、ときがわ町の巨木として紹介されているものだ。山門を潜り、鐘楼を過ぎて車道に出ると釈迦堂跡と開山塔がある。途中桜山公園への道を分け、板碑や谷戸の森を見つつ、車道と山道を行き来しながら女人堂まで下ってくる。ここまで来ると民家も多くなってきた。信号のある交差点を東に少し進むと慈光寺入口バス停に着く。帰りは都幾川四季彩館で汗を流そうと考えていたのだが、もう15時半過ぎ。おまけに小川町駅へ出る用事も出来てしまったので、次に来るバスでそのまま帰ることにしたのだった。

(慈光寺・都機山方面への分岐)


(観音堂)


(石畳の道)


(本堂)


(多羅葉)


(釈迦堂跡と開山塔)


(左 弓立山)


(板碑)


(谷戸の森)


(慈光寺入口バス停 トイレあり)

DATA:
小川町駅(イーグルバス)麦原入口10:16~10:43萩平休憩舎~11:41笠山西峰~12:20笹山~12:34七重峠~12:57堂平山~
13:13ときがわトレッキングコース入口~13:24松の木峠~13:38砂利林道出合(森の広場)~13:51七重峠休憩所~
14:05七重のヤマザクラ~14:12七重休憩所~14:34冠岩~14:50霊山院~14:59慈光寺観音堂~15:35慈光寺入口バス停
(イーグルバス)せせらぎバスセンター(イーグルバス)小川町駅

イーグルバス 小川町駅~皆谷 490円 
       慈光寺入口~せせらぎバスセンター 200円 せせらぎバスセンター~小川町駅 300円
       但しせせらぎバスセンターで降りる際に運転手に言えば100円で小川町駅へ乗り継げます
トイレ 皆谷バス停 堂平山キャンプ場内 七重休憩所 慈光寺バス停近く 慈光寺入口バス停内 
地形図 安戸 

歩数 33,294歩

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2 コメント

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笹山立ち入り禁止 (笹山RCグライダークラブ)
2016-06-19 14:06:20
初めまして。
こちらは笹山山頂でRCグライダーを飛ばしている笹山RCグライダークラブですがお知らせがあります。

笹山山頂は当クラブの占有区域でありハイカーの皆さんには申し訳ありませんが諸事情によりクラブ員及び山関係者以外は立ち入り禁止とさせていただきます。
立ち入り禁止は平日及び休日、クラブ員がいなくても立ち入りは禁止です。
どうかご了承ください。

返信する
コメントありがとうございます (tokoro)
2016-06-19 14:13:18
笹山入山禁止の注意喚起にわざわざお越しいただき、ありがとうございます。

関係個所につきましても注意書き等入れておきます。
返信する

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