降って来るもの

写真と散文とぽえむ

満干のUTA.21

2018-01-07 22:24:43 | 満干の詩

                   UTA.21「心配しないで・・」

 

この先のずっと遠くになるのか

もしかしたら明日にも待ち伏せているのか

兎に角行く先の何処かで

 もしも此の「満干のUTA」が

途切れてしまう事が起こったら

UTA番号が増えていかない事態に直面したら

 それは

僕のsi想のsystemに

何某かの問題が起きたのだと

僕のsi創のitemが

塞栓を発症したのだと

 それは

解決策も方法もない

絶望的な展開だけれども

 

-心配しないで・・-

 淋しいけれど

それこそ

前途不覚のseisiの証文でもあるのだから

 

不正確かも知れないけれど

確信は不在のままだけれど

 ココロを交わしたと感じられるヒトの胸底に

幽かな漣を起こせているとしたら

イノチを込めた僕のsiikaは

 生き残ってゆくと云うものだから

 

心配しないで・・

ifの由なしごとだから

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正月二日.初夕空

2018-01-07 06:21:20 | 日記

          ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます!!

 昨日はまるでgray色の品評会のように、重苦しい雲が一日中空を行き来して、ときおり思い出したように、悪巧みのように雪になり損ねた冷たい小雨が降って、何時もの僕のwalkingにも傘持参の煩わしさを余儀なくしましたよ。

 そんな記憶に残したくないような昨日の、まさにお口直しというべき撮り置きの、正月二日の美しい一日の美しい“初夕空“の、待ってました!の登場です

 22日の冬至から”アホでも分かる”の10日が過ぎて、今までなら既に薄暗くなって夜の使いがドアをknockしていた16:45に出発。  ちょうど終日大空を蒼で統一してくれた太陽が、役目を終えて最後のひと仕事を熟しながら西空の山脈に姿を隠す瞬間を、お別れの贈り物のようにカメラにcatchしました

1/2 16:50

今まさに

日没と前後して上り下りの道を歩きます

時々立ち止まり美しい夕空と太陽を

美しいオレンジの残光

自然が演出する美しさに勝るものは有りませんね

龍門の夕焼け

早朝の04:06に、5日から三重に助っ人に行っている女房から”陣痛がき出して病院に向かった!!”とが。

午前中の自治会の”とんど”が終わり次第駆けつける予定です。

その前に、朝のウオーキングで何時もの六地蔵さんに「安産」を祈願しなくちゃ

01/07 06:53 まんぼ

 

 

コメント (2)
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