昨日も神姫バスツアーに参加してました。
スカイバレイは3回目、スキー始めて5日目です。
http://www.shinkibus.com/kanko/ski/ki_daystrip/syvalley/index.html
一日リフト券付き5000円でした。
今回は、大前君も明石から参加して、同じバスで行きました。
ハチ北道の駅にて、チェーン装着中。
冬型の気圧配置が強まったってことで、朝から吹雪です。
「やっぱり、一番てっぺんから一番斜度のある上級者コースで
直カリ(直滑降)で降りて根性をつけないといけませんよ!
今日は、雪が沢山積もっているので怪我しませんから~」
っていう、大前君の意見で、一発目から
最難関のイーグルコースへ
http://www.skyvalley.jp/course04.html
http://www.skyvalley.jp/course.html
山頂あたり
たぶん、一回、転んだくらいのところ。
このあたりは、まだマシでした。
それでも新雪60cmくらい。
急峻なところですが、下に行くほど、雪が深くなっていきます。
1mを越えてきて、とてもじゃないけど滑られません。
先が潜って、足を取られて前につんのめりながら雪に突っ込むを
繰り返していると、スキーパンツが脱げてきました。
大前君にお尻が出たところを撮られる 汗
そして、1m以上の新雪が積もってくると転ぶと
足がスキーで固定されているうえに仰向けになって
顔の上にバケツ1杯ほどの雪がかぶさってきて
息が苦しくて死ぬかと思いました。
雪ってバケツ1杯でも十分に怖いですね。
雪崩で死ぬ人の気分を味わう。
ヤバイわ!って言ってると
右の方で、
「ゴォ~!!」
って地響きが聞こえました。
右の林の向こうで、本当に雪崩が起こったようです。
はやく抜けださないと、本当にヤバイって思いました。
この危機感は、先日の高見山以上でした。
しかし、新雪が積もったうえでスキー板を履き直すのは
大変でした。
結局、早く逃げださないとってことで、スキー板を外して
抱えて歩いて降りました。
2日前に買ったスキー帽を雪の中に埋もれて見失う 泣
気に入っていた帽子を失って痛い。
しかし、命を失うよりマシか!?
私の代わりに埋もれてくれたってことで感謝しましょう。
結局、元のリフト乗り場に帰ってくるのに、100分くらい要しました。
教訓
「人の居ないところでスキーはしない!」
一旦、センターに戻って、服の中に入った雪を払い。
態勢を立て直して、再度、ゲレンデへ
大前君も、今度は、普通のところにしましょう!
ってことで、クァッドリフトへ
そこで、今日の課題の直カリで根性をつけるってのをするも
疲れが足に来てるのか!?
踏ん張りが効かずに、横の新雪に突っ込む。
今日は、一日、こんなのばっかりでスキーにならないと判断。
かんのすけ君には自由行動にしてもらってマイペースに戻す。
それでも、グダグダのヘロヘロ状態でした 大汗
クソッ!
来週は、リベンジで、もう一度、やりなおし!!
往復のバスで、ビール5Lも飲んで良い調子の大前君
嫁と舅の話までいろいろ聞かせていただきました。
但馬パオパオで売っていた
蟹寿司
これが美味しいんです。
しかし、当日しか持たないのでお土産に出来ないんですよ!
食べたかったら一緒にスキーに行きませう♪
スカイバレイは3回目、スキー始めて5日目です。
http://www.shinkibus.com/kanko/ski/ki_daystrip/syvalley/index.html
一日リフト券付き5000円でした。
今回は、大前君も明石から参加して、同じバスで行きました。
ハチ北道の駅にて、チェーン装着中。
冬型の気圧配置が強まったってことで、朝から吹雪です。
「やっぱり、一番てっぺんから一番斜度のある上級者コースで
直カリ(直滑降)で降りて根性をつけないといけませんよ!
今日は、雪が沢山積もっているので怪我しませんから~」
っていう、大前君の意見で、一発目から
最難関のイーグルコースへ
http://www.skyvalley.jp/course04.html
http://www.skyvalley.jp/course.html
山頂あたり
たぶん、一回、転んだくらいのところ。
このあたりは、まだマシでした。
それでも新雪60cmくらい。
急峻なところですが、下に行くほど、雪が深くなっていきます。
1mを越えてきて、とてもじゃないけど滑られません。
先が潜って、足を取られて前につんのめりながら雪に突っ込むを
繰り返していると、スキーパンツが脱げてきました。
大前君にお尻が出たところを撮られる 汗
そして、1m以上の新雪が積もってくると転ぶと
足がスキーで固定されているうえに仰向けになって
顔の上にバケツ1杯ほどの雪がかぶさってきて
息が苦しくて死ぬかと思いました。
雪ってバケツ1杯でも十分に怖いですね。
雪崩で死ぬ人の気分を味わう。
ヤバイわ!って言ってると
右の方で、
「ゴォ~!!」
って地響きが聞こえました。
右の林の向こうで、本当に雪崩が起こったようです。
はやく抜けださないと、本当にヤバイって思いました。
この危機感は、先日の高見山以上でした。
しかし、新雪が積もったうえでスキー板を履き直すのは
大変でした。
結局、早く逃げださないとってことで、スキー板を外して
抱えて歩いて降りました。
2日前に買ったスキー帽を雪の中に埋もれて見失う 泣
気に入っていた帽子を失って痛い。
しかし、命を失うよりマシか!?
私の代わりに埋もれてくれたってことで感謝しましょう。
結局、元のリフト乗り場に帰ってくるのに、100分くらい要しました。
教訓
「人の居ないところでスキーはしない!」
一旦、センターに戻って、服の中に入った雪を払い。
態勢を立て直して、再度、ゲレンデへ
大前君も、今度は、普通のところにしましょう!
ってことで、クァッドリフトへ
そこで、今日の課題の直カリで根性をつけるってのをするも
疲れが足に来てるのか!?
踏ん張りが効かずに、横の新雪に突っ込む。
今日は、一日、こんなのばっかりでスキーにならないと判断。
かんのすけ君には自由行動にしてもらってマイペースに戻す。
それでも、グダグダのヘロヘロ状態でした 大汗
クソッ!
来週は、リベンジで、もう一度、やりなおし!!
往復のバスで、ビール5Lも飲んで良い調子の大前君
嫁と舅の話までいろいろ聞かせていただきました。
但馬パオパオで売っていた
蟹寿司
これが美味しいんです。
しかし、当日しか持たないのでお土産に出来ないんですよ!
食べたかったら一緒にスキーに行きませう♪
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