奈良公園から近鉄奈良駅へ戻り、餃子の王将で飯を食ったのでしたが、その次はどこへ行くか?
するとT田君か
「伏見稲荷に行ってみたい。」
とのこと。
ああ、あの、鳥居が沢山あるところだ。
俺も是非行ってみたい。
ということで一路稲荷。
そもそも「稲荷駅」という駅があるんですね。
駅を出ると早速参道が見えていました。
「伏見稲荷」
というと、割と街中に唐突にあるような勝手なイメージを持っていたのですが、なんつうか、思い切り神社でしたね(^_^;)
相変わらずの気温の中、じりじりと参道を上ってゆくと、やがて件の鳥居が見えてきました。
(写真の、さらに奥ですが。)
ああ、すごい。
これはこれは。
鳥居がたくさん続いている神社というのは、以前も行ったことがあったのですが、これはすごい。
隙間なくびっしりと建っている鳥居は、それだけで荘厳な雰囲気を醸し出しておりました。
それこそ、観光客も隙間なくびっしりでしたが(^_^;)
最初は割と大きな鳥居が続いていたので、
「あれ、こういうのだっけ?」
とか思いながら進んで行ったのですが、やがて幾分小ぶりなのが激連続しているエリアへ。
ああ、これだこれだ。
なんか、あまりに続いていてさながら朱色のトンネルのようですね。
すごいなぁ。。。
本当は、山ひとつ上ったところに本宮があるようなのですが、時間的、体力的に断念。
途中のお宮でお参りを済ませ、下山したのでした。
そこにあった
「願いを込めて持ち上げて、イメージより軽かったら願いが叶う」
という石。
「おお、思ったより軽いぞ。」
と思いましたが、三割増しくらいの重さをイメージしておいたというのはご愛敬といったところで(^_^;)
まず、ご利益がありますように。
当たり前といえば当たり前ですが、基本的に狐の神様がまつられています。
「絵馬」も狐。
「絵狐」とでもいうのかしら。
なんか皆、それぞれに顔を顔を描いていたりして、見てるだけで面白かったですね。
ここでは、お守りやおみくじの類いは買わなかったのでしたが、唯一買ったのが
「マイ鳥居」
実にちょうどいいサイズ。
机の上にでも飾ろうか、と思っていたのですが、なんとなく家の神棚にまつられています(^_^;)
そもそもこの「伏見稲荷神社」というところは、日本の「稲荷神社」の総本山なんだそうです。
するとら地元で日頃からよくお世話になっている「竹駒稲荷神社」ともつながっているということ。
なにやらありがたい。
と、ひとりしみじみ考えたりしておりました。
ちなみに。
駅を出て参道を歩いている時から、浴衣を来ている人が多いのに気づいておりました。
まず、有名なとこだし、そういう文化もあるんでしょう。
もしかして、今日はなんかのお祭りか???
とか思っているとT田君が
「ああいう、衣装を来てお参りする、というツアーがあるのだ。」
とのこと。
なるほど、そういや、浴衣着てる人の多くが大陸の方の言葉を話している様子。
まず、外国人向けということもないのでしょうが、さすが、粋ですね。
さて、次はどこだ?
するとT田君か
「伏見稲荷に行ってみたい。」
とのこと。
ああ、あの、鳥居が沢山あるところだ。
俺も是非行ってみたい。
ということで一路稲荷。
そもそも「稲荷駅」という駅があるんですね。
駅を出ると早速参道が見えていました。
「伏見稲荷」
というと、割と街中に唐突にあるような勝手なイメージを持っていたのですが、なんつうか、思い切り神社でしたね(^_^;)
相変わらずの気温の中、じりじりと参道を上ってゆくと、やがて件の鳥居が見えてきました。
(写真の、さらに奥ですが。)
ああ、すごい。
これはこれは。
鳥居がたくさん続いている神社というのは、以前も行ったことがあったのですが、これはすごい。
隙間なくびっしりと建っている鳥居は、それだけで荘厳な雰囲気を醸し出しておりました。
それこそ、観光客も隙間なくびっしりでしたが(^_^;)
最初は割と大きな鳥居が続いていたので、
「あれ、こういうのだっけ?」
とか思いながら進んで行ったのですが、やがて幾分小ぶりなのが激連続しているエリアへ。
ああ、これだこれだ。
なんか、あまりに続いていてさながら朱色のトンネルのようですね。
すごいなぁ。。。
本当は、山ひとつ上ったところに本宮があるようなのですが、時間的、体力的に断念。
途中のお宮でお参りを済ませ、下山したのでした。
そこにあった
「願いを込めて持ち上げて、イメージより軽かったら願いが叶う」
という石。
「おお、思ったより軽いぞ。」
と思いましたが、三割増しくらいの重さをイメージしておいたというのはご愛敬といったところで(^_^;)
まず、ご利益がありますように。
当たり前といえば当たり前ですが、基本的に狐の神様がまつられています。
「絵馬」も狐。
「絵狐」とでもいうのかしら。
なんか皆、それぞれに顔を顔を描いていたりして、見てるだけで面白かったですね。
ここでは、お守りやおみくじの類いは買わなかったのでしたが、唯一買ったのが
「マイ鳥居」
実にちょうどいいサイズ。
机の上にでも飾ろうか、と思っていたのですが、なんとなく家の神棚にまつられています(^_^;)
そもそもこの「伏見稲荷神社」というところは、日本の「稲荷神社」の総本山なんだそうです。
するとら地元で日頃からよくお世話になっている「竹駒稲荷神社」ともつながっているということ。
なにやらありがたい。
と、ひとりしみじみ考えたりしておりました。
ちなみに。
駅を出て参道を歩いている時から、浴衣を来ている人が多いのに気づいておりました。
まず、有名なとこだし、そういう文化もあるんでしょう。
もしかして、今日はなんかのお祭りか???
とか思っているとT田君が
「ああいう、衣装を来てお参りする、というツアーがあるのだ。」
とのこと。
なるほど、そういや、浴衣着てる人の多くが大陸の方の言葉を話している様子。
まず、外国人向けということもないのでしょうが、さすが、粋ですね。
さて、次はどこだ?